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Interface 21とTasktopが次のSpring Tool Suiteを語る

作者 Scott Delap, 翻訳者 編集部 投稿日 2007年10月23日 午前3時37分

コミュニティ
Java
トピック
Artifacts & Tools
タグ
Spring,
Spring IDE
Interface 21とTasktop Technologiesは最近Spring Tool Suiteにおけるコラボレーションに関して発表した(source)。その製品に搭載されている機能は下記のとおりである。
  • ネームスペースに基づいた設定を含めたSprint2.0最新版のサポート
  • コンテンツアシスト用のWTPのXMLエディターの拡張、ハイパーリンク、検証とグラフィックエディットを含むSprin Web Flowのサポート
  • 検証設定とクロスカッティングリファレンスの可視化のサポートを含めたSpring AOPベースの開発用ツール
  • Spring Java設定のサポート
InfoQはそのアプリケーションについて、またそれがSpring IDEにどのように関連しているか語るため、Interface 21のCEOであるRod Johnson氏、Eclipse MylynのリーダであるMik Kersten氏と対談した。

1. Spring Tool Suiteが以前のSpring IDEプロジェクトにどのように関連しているか説明してもらえますか?      

Rod: The Spring Tool SuiteはSpring Portofolioを伴ったミドルウェア開発用のエンドトゥエンドソリューションになるでしょう。それはEclipse上で構築されコアコンポーネント にSpring IDEを備えています。Spring IDEは今後も独立して販売されます。

Mik: Spring アプリケーションの全体的なライフサイクルをより良くサポートするために、問題追跡からコード品質またキーとなる他の機能を取り込み、また大規模なSpringアプリケーションの開発を緩和するためにEclipse Mylyn上で構築されます。私たちのアプローチで興味深い点はそのパッケージソフトと一括販売される最善の組み合わせのツールとテクノロジーがたくさん存在している中で、スムースでシンプルなワークフローを提供するためにMylynのTask-Focused UIを使用しようと考えているところです。

2. そのプレスリリースにはサポートされる予定のSpringに関連したテクノロジーが記載されています。そのサポートの意味を詳しく教えてもらえますか?

Rod: Interface21はSpringの製品ラインにおける他の製品とSpring Framework用の高品質なサポートサービスを既に提供しています。またそれには補償されたインシデントレスポンスのような利点も含まれています。また同じ種類のサポートがSpring Tool Suiteに拡張される予定です。

Mik: 私たちのアプローチで面白いのは、ツール一式そのものにサブスクリプションとサポートを合体させているところです。Spring初心者達には良質なInterface 21 Springトレーニング教材を統合したチュートリアルと、解説を通したツールガイドアシスタントが提供されます。エキスパートの方達はこれでアプリケー ション設定のようなキーとなる問題上でフィードバックを取得してシェアするためのメカニズムを提供することによって、レゾリューションをインシデントに持っていくのを簡単にするサポートループを強化できます。

3. プレスリリースにはライセンスに関しては述べられていません。その新しい製品は商用かもしくはオープンソースになりますか?

Rod: この新しい製品はInterface 21のサポートをサブスクリプトしている顧客たち全員に入手可能となります。またそれにはクローズとオープン両方のソースコンポーネントが含まれています。Spring IDEと他のオープンソースコンポーネントはこのコラボレーションの一部として大幅に向上するでしょう。一方いくつかの新しい機能はオープンソースにはなりません。

4. このテクノロジーにあまり馴染みの無い読者達のために、Mylynツールの機能と次なるTasktop製品の詳細を簡潔に説明してもらえますか?

Mik: MylynはIDEに二つのものを付け加えます。統合されたタスクマネジメントと自動コンテキストマネジメントです。これは私たちが修正するバグか、もしくは私たちが追加する機能のようなデベロッパが一日かけてするようなタスクが、IDEのリッチUIにシームレスに統合されているということなので す。タスクはBugzilla、JIRA、CollabNet、Rallyと他いくつかを含めたサポートされた多様なタスクリポジトリから生じ、IDE統 合はコード完結、セット変更マネジメントとオフラインエディティングのような設備を提供します。デベロッパ達が絶賛するようなマジックはタスクをアクティベートする際に起こり、タスクに関連しているファイルと要素のみを表示するために自動的にEclipose IDE全体に焦点を当て始めるときなのです。

現在のMylynには、そのままのJavaとEclipseプラグインデベロッパをサポートするための拡張が含まれています。このInterface21とTasktopのコラボレーションの中で一番面白い部分は、エンタープライズアプリケーションに特化したMylynの拡張版を作っているのでMylynの生産性における利点をより幅広い範囲で人々に提供できると言うことなのです。タスクに焦点が当てられたデスクトップ(Tasktop)製品は、MylynのTask-Focused UIを知的労働者達が相互作用する情報ソースまで拡張するためIDEの枠を超えたものとなっています。それがOutlookのメールボックスの中のメッセージ、Google Calenderのイベント、ウィキぺディアのリファレンスであるにしろないにしろなのです。だから、Tasktop製品はデベロッパやソフトウェア開発プロセスに参加している人々に使用されている他の情報ソースにMylynのTask Listの範囲を拡張するので、Spring Tool Suiteにとって大変な補助となるのです。 

5. その業務提携の経緯とお互いと協力することに関してワクワクしていることは何ですか?

Rod: Interface 21は、Tasktopがツールの分野においてデベロッパ達に多大な利点をもたらす革新を推進すると信じていますので、彼らおよびMik Kersten氏と働けるのを大変光栄に思います。MylynはEclipseユーザ達にとって重要な一歩なのです。そして私たちは高品質で創造性豊か なソフトウェアと実践的なソリューションをデベロッパに約束する私たちの任務を果たすのに、Tasktopは完璧であると感じたのです。また、TasktopはEclipseエコシステムの重要な貢献者であるので、私自身のものと同様に私たちはオープンソースコミュニティに貢献しているということなのです。

Mik: 私たちの気持ちは共通のものであり、それだけでなく長いそれは長い歴史を伴って生まれたものなのです。Adrian Colyer氏(Interface 21 CTO)と私はEclipseが2001年の後半にリリースされて以来、AspectJツールに取り掛かってきました。また私たちはミドルウェアがAOP用に最適なアプリケーションになるという考えを共有していました。それ以来私は Rod Johnson&Co.がSpring Frameworkをモジュール性と簡潔性の規則の具体化から、Javaエンタープライズアプリケーション開発のデファクトスタンダードまでに発展させたのを敬意を持って見守っていました。TasktopがSpring以外の上で私たちのWebサービスを構築する事は今では想像もつきません。また、Interface 21の従業員達がMylynなしで働くことは考えられないといっているのを聞きました。これで私たちの技術的な絆の度合いがお分かりでしょう。そしてこれはオープンソースフレームワークとイノベーションに対する双方の情熱の上に成り立っているものなのです。JEEデベロッパの生産性に多大な貢献をするのと共に、このパートナーシップからもたらされる私たちの成果を見られるのを楽しみにしています。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2007/10/spring-tool-suite

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