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JJUG Cross Community ConferenceにJames Gosling氏が登場

作者 田島 一輝 投稿日 2007年11月6日 午前7時14分

コミュニティ
Ruby,
Java,
SOA
トピック
コミュニティ,
オープンソース
タグ
Ruby on Rails,
Spring,
Community,
カンファレンス
11月6日から8日にかけて行われるサン・マイクロシステムズ主催のカンファレンス「Sun Tech Days」の初日に、JJUG(日本Javaユーザグループ)主催のイベント「Cross Community Conference 2007 Fall」、及びイベント内の1セッションとして、毎年秋から翌年春にかけて行われる無料のカンファレンスである、「丸山先生レクチャーシリーズ 第1回」が合わせて行われた。

開会のあいさつ時に、Javaの父であるJames Gosling氏がサプライズゲストとして登場し、コメントを行った。
このイベントに来てくれてありがとう。Javaユーザグループはとっても楽しいコミュニティで、日本Javaユーザグループも世界中のコミュニティと是非いろいろなことをコラボレーションしてほしい。
今日はNetBeansDay等他のイベントも開催されています。また、この(Sun Tech Daysが行われる)数日間はいろいろな驚きや発見が見つかるとっても楽しい数日間になることでしょう...

本イベントの最初のセッションは、「丸山先生レクチャーシリーズ 第1回」ということで、稚内北星学園大学 丸山 不二夫教授が「Googleの分散処理技術」と題して講演を行った。
本セッションでは、「向こう側のネットワーク」として有名なGoogleに注目し、Googleが持つ技術の紹介を行った。残念ながら時間が足りなかったようだが、このセミナーに関連したサブセミナーを11月から12月にかけて行うとのことである。


その後はJJUGのイベントに移った。

まずはコミュニティパネル 「Webアプリケーション開発の今後を占う」と題し、Seaserからはひが やすを氏が、Spring Frameworkからはゆうすけ氏(鈴木 雄介氏)が、Ruby on Railsからは高井 直人氏がそれぞれ出席し、それぞれのプロダクトの紹介、及びパネルディス(DIS)カッションを行った。

パネルディスカッションのモデレータはjava-jaのヨシオリ氏(庄司 嘉織氏)が務め、「Webアプリケーション開発の今後を占う」と題し、「DBアクセス層の違い」及び「Rubyへ行くべき?」という題目に関して会場を交えた熱いディスカッションが行われた。

最後は「コミュニティライトニングトーク」である。

日本Javaユーザグループのコンセプトである「コミュニティのコミュニティ」に則り、全国各地の、そしていろいろな技術、プロダクトに関するコミュニティの紹介が行われた。
どのコミュニティにも共通していることは、会社という枠を飛び越え、エンジニア自らが主体となり行動しているということである。社内で不満を持っているエンジニアは、このようなコミュニティに是非とも参加し、「自分磨き」をしていってはいかがだろうか。

本イベントの詳細についてはJJUGのサイト(http://www.java-users.jp/contents/events/ccc2007fall/index.html)を参照してほしい。また、JJUGは今後もこのようなイベントを開催するとのことである。

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