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ダウンロードで利用可能になったRobotics Developer Studio 2008 CTP

作者 Abel Avram, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年4月17日 午後12時15分

コミュニティ
.NET
トピック
.NETフレームワーク,
リアルタイム
タグ
Robotics,
C#

近ごろMicrosoftはRobotics Developer Studio 2008 CTPをダウンロード(source)によって利用できるようにした。このリリースはバージョン2.0の製品であり、以前のRobotics Studio 1.5からの多くの改善が見られる。

まず始めに、Robotics Developer Studioとは何か?Microsoftでは以下のように説明している。

Microsoft Robotics Developer Studio 2008の目的は、ロボット工学コミュニティにソフトウェアプラットフォームを提供することで、それは幅広い対象ユーザに適応可能なさまざまなハードウェ アおよびさまざまなアプリケーション開発で使用することができる

Microsoftは、Robotics Developer Studio 2008は主に以下の3つのコンポーネントを提供すると言う。

  1. 幅広い種類のハードウェアやデバイスに対応する拡張が容易で、伸張性のランタイムアーキテクチャー。プログラミングインターフェイスは、8ビットや16 ビットのプロセッサまた、マルチコアプロセッサを備えた32ビットシステムや単純なタッチセンサーからレーザー距離計に至るまでのデバイスを使用したロ ボットに対処することが可能である。
  2. ロボットアプリケーションのシナリオを容易にする一連の便利なツール。このツールに含まれるものとしては、AGEIA Technologies™ PhysX™ エンジンを使用する高品質のビジュアルシミュレーション環境である。
  3. デベロッパがロボットアプリケーションの記述を始める際の支援をする、一連の便利なテクノロジーライブラリサービスおよびサンプル。

Robotics Developer Studio 2008には、以下のような分野で多くの新しいエレメントがある。

  • サンプル。サンプルのコレクションが拡張され、Visual Studio 2008に変換された。
  • 並行協調実行環境およびDSS(Decentralized Software Services)に新機能およびバグ修正がある。
  • DSSセキュリティモデルがメッセージレベルの権限をサポートする。
  • ビジュアルプログラミング言語では、エラーチェック、分散アプリケーションおよびコード生成を改善した。
  • ビジュアルシミュレーション環境には、記録および再生機能、内蔵メディアリソースなどの新機能やバグ修正がある。

サポート対象のOSは、Windows CE、Windows Server 2003 Service Pack 2、Windows VistaおよびWindows XPである。Robotics Developer Studio 2008は、 Visual Studio 2008のExpress、Standard、ProfessionalまたはTeamエディションで使用することを推奨する。Visual Studio 2005であればどのバージョンでも使用可能であるが、推奨されない。Robotics Developer Studio 2008は64ビットのWindowsでサポートされていないXNAフレームワークを使用するSimulation Engineを除き、64ビットのWindowsで使用することができる。

原文はこちらです:     http://www.infoq.com/news/2008/04/RoboticsDeveloperStudio

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