ファイルシステムでHello World
この連載では"ファイルシステムの作り方"をご紹介します。第1回目の今回は簡単なイントロダクションと単純なHello Worldファイルシステムの作り方を説明します。次回以降で詳しい解説と本格的なファイルシステムの作り方をご紹介しようと思います。
作者 田島 一輝 投稿日 2008年5月7日 午後3時46分
6日午後(現地時間)に行われたJavaOne Conference 2008のテクニカルゼネラルセッションでは、先日レポートしたゼネラルセッションに引き続き、JavaFXの紹介、及びJava EE 5、6、そしてSE 6、7の紹介が行われた。
Java EE 6では開発の容易さに重点が置かれ、まずWeb層での開発の容易さとしては、Web.xmlの編集が不要になるWeb Profileの説明が行われた。
その他の新機能としては、
を挙げた。
次にパッケージングの容易さの説明が行われ、Java EE 5ではクラスライブラリからjar、そしてwarを作成していたのを、6では直接クラスライブラリからwarを作成出来るようになった。
また、オープンソースアプリケーションサーバのGlassfish v3の説明が行われた。機能面としては、
とのことである。同時にJerome Dochez氏によるデモが行われた。
Java SE 6の説明では、まずは10大機能として、
を挙げた。
また、700万ものJavaデベロッパに使用され、JDKのダウンロードは1ヶ月70万ダウンロード、そして、90.7%のPCにJavaがインストールされているということである。
今後は、「パフォーマンスJRE」として、Update 5p(PはPerformance)というバージョンが2008年中にリリースされ、その後「コンシューマJRE]としてUpdate 10がリリースされる予定だ。
SE 7の主要なテーマとしては「モジュラリティ」ということで、コードの再利用の推進を目指そうとしている。
また、多言語(コンピュータ言語)のサポートも新機能として挙がっていた。
リリースは2009年夏を予定している。
最後にJavaFXの話題である。
まず、ビデオコーデックを開発しているOn2社とSunの提携が紹介された。
On2社のニュースリリースによると、現在On2社が持っているビデオコーデックを今後はJavaFX上で動作できるようにするという(source)。
また、事例ということで、Parleys.comのStephan Janssen氏(参考記事)から、サイト上でJavaFXを活用した事例の紹介があった。(動画とハンズアウトが同時に表示される(同様なものはInfoQでも実現している)が、JavaFXを利用して、動画とハンズアウトの位置を入れ替える機能を実現した。
また、午前中のゼネラルセッションと同様、コミュニケーション機能の説明があった。
最後には3Dレンダリングの機能として、Moon Tankという名のゲームの紹介があった。これは月(球状のフィールド)にいる戦車を操作して、相手の戦車を撃つというものである。フィールド自体が3Dレンダリングされているだけではなく、発射した弾もフィールドに沿って(つまり、軌道を計算して)飛んでいた。
また、Sunのプレスリリース(cource)によると、JavaFXに関する今後のリリース予定は以下の通りである。
InfoQ Japan及びInfoQ.comでは、JavaOne Conference 2008のレポートをこれからもお伝えしていく予定だ。
この連載では"ファイルシステムの作り方"をご紹介します。第1回目の今回は簡単なイントロダクションと単純なHello Worldファイルシステムの作り方を説明します。次回以降で詳しい解説と本格的なファイルシステムの作り方をご紹介しようと思います。
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