GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Jonathan Allen , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年11月25日
Windowsデベロッパにとって、Visual SourceSafeが事実上のバージョン管理であった一昔前、リモートアクセスは深刻な問題だった。SourceOffSiteのような製品は、企業の本社勤務ではないすべての労働者にとってなくてはならないものだった。国際化と不安定な原油価格が相まって、在宅勤務に依然として拍車をかけ続けているが、Microsoftはこの部門をないがしろにしている。
次の世代のために、TeampriseのRemote Accelerator(リンク)がこの需要に対応する。TeampriseのEdward Thomson氏が、これまでの経緯について以下のように話している。
わたしは、時間のほとんどを在宅勤務に使っていました。シカゴにいる女友達はPhDに取り組んでいて、Teampriseがあったおかげで、彼女がここに 加わることができたと思います。Microsoftのバージョン管理プロキシは、複数のデベロッパを抱えるリモートオフィスにとっては便利なツールです が、デベロッパが一人だと、それはやり過ぎです。Remote Acceleratorは一人のユーザに狙いを定めており、在宅勤務者にはうってつけのさまざまな機能を装備しています。
InfoQ:Remote Acceleratorの動作方法について教えてください。
Remote Acceleratorは、標準のTeam Foundation Serverバージョン管理として機能します。Microsoft Visual StudioやTeampriseクライアントなどのTFSクライアントがサーバからファイルを要求するときはいつでも、バージョン管理プロキシから要求 されます。
従来のバージョン管理プロキシは、それを使用している多くのデベロッパからその速度を取得します。最初のデベロッパが特定のファイルを要求すると、プロキ シサーバはサーバからそれをダウンロードし、以降の要求が高速になるように、キャッシュします。規模の大きいワーキンググループにとっては有益であり、小 規模のそれにとってはあまりためになりません。特定のデベロッパが、最初にファイルのダウンロードをする傾向にあるからです。在宅勤務者はまったく何の利 点もないでしょう。
Remote Acceleratorは「キャッシュのシード」と呼ばれる技法で、その性能を発揮します。それは周期的にTeam Foundation Serverをポーリングして、新たに追加されたファイルを断定します。Remote Acceleratorは、これらのファイルをユーザが気付くことなくダウンロードし、キャッシュに配置します。そうすることでデベロッパが作業を始めよ うとしたときに、それらはすでにディスク上にあり、Team Foundation Serverからではなく、ローカルコンピュータのキャッシュから迅速に実行できるのです。
InfoQ:このプロジェクトの取り組みは、Team Foundation Serverの見解をどう形成したのでしょうか?
Team Foundation Serverには感銘を受けています。全体的に見ても、うまく構築されているし、驚くほどフレキシブルです。Team Foundation Server'のオープンアーキテクチャのおかげで、あっという間にTeamprise Remote Acceleratorを構築し、開発することができました。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/11/Teamprise-Remote
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