オープンソースCMS「DotNetNuke」のセットアップ
前回はMicrosoft Web Platform Installerを利用して、DotNetNukeとWebMatrixをインストールする方法を紹介した。今回は、DotNetNukeのインストール方法を紹介する。
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作者 Vikas Hazrati , 翻訳者 畠山 貴 - (株)永和システムマネジメント 投稿日 2009年4月17日
パフォーマンスエンジニアリング(リンク)は重要なソフトウェア開発規律のひとつだ。パフォーマンスエンジニアリングはアプリケーションがパフォーマンスを考慮したうえで設計、製造、テストされていることを保証する。 しかしながら、従来的なプロジェクトでのパフォーマンスエンジニアリング活動はパフォーマンステストのみに限られているようだ。作業負荷パターンの識別 や、より良いパフォーマンスを引き出すためのプロセス改善が行われることはない。行われることといえば、ストップウォッチを使って特定の条件下でのパ フォーマンスを計測することだけだ。 Balasubramanian氏はスクラムでのパフォーマンスエンジニアリング(リンク)に関して面白い視点を提供している。
Balasubramanian氏はパフォーマンスエンジニアリングで行うべきことの大枠として以下をあげている。
- 非機能要件の収集とその妥当性の検証
- 分析モデルの開発
- パフォーマンステスト戦略の立案
- パフォーマンスベストプラクティスが満たされていることを確認するための、アーキテクチャとアプリケーションコードのレビュー
- アプリケーションが正しく配備されていることのレビュー
- 既存のアプリケーションに対する適切なチューニングを行うための設計とコードのレビュー
パフォーマンスエンジニアリングはアジャイル開発に欠くことのできない活動だと氏は主張しており、その理由として以下のものをあげている。
Balasubramanian氏はパフォーマンスエンジニアリングをスクラムプロジェクトへ導入するための手引きとして、以下に示す4つのフェーズとフェーズ毎のチェックリストを紹介している(PDF)。
I. 計画ステージ
性能要件を理解するとともに、パフォーマンスエンジニアリングの作業計画を立てる。
II. システムアーキテクチャフェーズ
機能やビジネスからの要求からだけでなく、システムの品質の観点からもアーキテクチャを検証する。
III. スプリント時
出荷可能で高品質なソフトウェアをスプリント期間内に作りあげるためには以下を行う必要がある。
IV. プロジェクト終盤
完成したアプリケーションを本番環境へとデプロイする。
パフォーマンスエンジニアリングをより導入しやすいものとするために、Scott Barber氏はパフォーマンススペシャリスト向けの詳細なTips(リンク)を提供している。その中で氏はアジャイルプロジェクト内でいかにしてパフォーマンスを 保証するか、いかにして生産性を上げるかについて言及している。
パフォーマンスエンジニアリングの文化をプロジェクトへ根付かせようとするとき、あらゆるプロジェクトが乗り越えなければならない、いくつかの課題があることをBalasubramanian氏は認めている。 その中でももっとも大きな課題は、システムの機能を見るのと同じようにシステムの品質へ目を向ける、というマインドセットの変更である。 だがその報酬は大きい。パフォーマンスエンジニアリングをプロジェクト開始時から適用した場合、投資したコストをはるかに上回る利益が得られるうえに、その利益はスプリントを経るごとに雪だるま式に増加してゆくだろう。
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