Agile Japan 2009
2009年4月22日、東京千代田区にある放送会館で「アジャイルジャパン2009」が開催されました。本イベントは「ソフトウェア開発の次世代リーダーをつくる」ことを合い言葉に、200人以上の参加者を集めてスタートしました。
作者 Werner Schuster , 翻訳者 勇 大地 投稿日 2009年6月30日 午後3時2分
CLRについて実装されたIronRubyは急激な進化をとげ、現在IronRuby 1.0のリリースを間近に控えている。O'Reilly's OSCONの2009年7月29日に予定されている会議の概要では、以下の言葉ではっきりと述べている。
IronRubyは1.0となった! IronRubyが.NETプログラムでどう生かされるか、どうやって効率的に使われるか、どうやって適用させて行くかを見ていってくれ。(中略)OSCONはIronRubyの歴史上で重要な場所となるだろう。また、OSCON 2009はIronRuby 1.0を発表する唯一ふさわしい場だ。
IronRuby1.0はどの程度Rubyに対して準拠しているだろう?どの程度標準のRuby仕様に準拠しているのかについて、RubySpecを用いた結果がironruby.infoにて公開されている。(2009年5月6日現在)。
このデータについて更なる情報を得るには、IronRubyのチームメンバーであるJimmy Schementiのインタビュー(またはblog)、Twitter)を見ればよい。Jimmyの説明によると、IronRubyの総合的な実行結果(overall result)は82.3%と準拠度が低いが、この結果はいくつかのライブラリサポートによるもので歪められている。これを鑑みると、言語準拠(Language compliance)――IronRubyがRubyの言語特性をどの程度サポートしているか――は非常に高い。
インタビューは他にも多くの情報を提供している。例えば、IronRubyは実際のRailsアプリケーション上でも動作可能だ。しかし、MySQLで動くようにSQLコードを書いている為、SQLServer上で動かす場合に混乱が生じている。その他には、IronRuby上でRubyコードやDLRなどを実行する戦略(strategy)(インタプリタ型(interpretation) vs. コンパイル型(compilation) ―― インタプリタ型は高速開発に使用されるが、最終的にコードはMSILにJITコンパイルされる)について述べている。
他のRuby VMのニュースとして、JRuby 1.3.1がリリースされた(JRubyダウンロード)。JRuby 1.3の全ユーザは、JRuby 1.3で述べられたバグが修正されたJRuby1.3.1にアップグレードするべきだ。また、最近はBigDecimalでのDoSが発見された。
MacRubyも改良され続けている(最新版が更新された)。Mac上でのMacRubyやRubyに興味を持っているなら、最近のRuby on OS X Conference videoは興味深いものだと思う。
GemStoneのMagLev Ruby VMは第2四半期の後半か第3四半期のどこかで大きなリリースをするだろう。最近のTwitterのコメントで改善点について述べている
アルファテスターに対して、MagLev 21782をアップロードした。これは初のMagLev独自パーサの実装を含んでいるが、MRI実装から完全に独立してはいない。
MagLevの以前のRubyコードをパースするアプローチとしては、RubyコードをパースしてS式に変換するMRIのインスタンスを使用していた。
最後に、Brian FordはRubySpecについてインタビューを受けており、RubySpecは全てのRuby互換実装において、決定的なまでに巨大すぎる仕様である、と述べている。
2009年4月22日、東京千代田区にある放送会館で「アジャイルジャパン2009」が開催されました。本イベントは「ソフトウェア開発の次世代リーダーをつくる」ことを合い言葉に、200人以上の参加者を集めてスタートしました。
今週(2009年6月1日)AdobeはFlex 4の正式な初ベータ版をリリースしました。Flex 4はGumboというコードネームで開発されています。今回のリリースには大きな変更が多数含まれています。このRIAフレームワークの最新バージョンにおいて変更された事柄についての概要を以下のリストで見ていきましょう。
ビジネス領域の深い理解を反映したドメインモデルを設計するための、ヴィジョンとアプローチです。この本は、Eric Evans氏の「Domain Driven Design」の主要点を短く読みやすく要約しました。
この記事ではJavaプログラマがなぜFlexとBlazeDSを学ぶべきなのかについて13の理由を述べています。なぜ高度にインタラクティブなWeb サイトからJavaで開発されたバックエンドをもつエンタープライズ・アプリケーションまでを含む、リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)の開発にFlexとBlazeDSの組み合わせが最適な選択肢となるのかについて述べています。
Mary Poppendieck氏、Ron Jeffries氏、Jeff Patton氏、David West氏、Steve Freeman氏、Jason Yip氏が、バックログに関する彼らの意見とアジャイルチームを成功させるために必要な事を語った。
この記事ではAlex Devine氏が、Java開発者がPerf4Jをどのように利用できるかと、タイミングステートメントにコードを追加し、ロギング、結果の解析とモニタリングを行うオープンソースツールセットの説明をします。
この記事では低レベルのサービス・レイヤやリポジトリ・レイヤを肥大化させることなく、フェッチング・ストラテジによってモジュール化された方法でバックエンドにあるシステムからデータを取得する処理を最適化する方法について説明します。
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