オープンソースCMS「DotNetNuke」のセットアップ
前回はMicrosoft Web Platform Installerを利用して、DotNetNukeとWebMatrixをインストールする方法を紹介した。今回は、DotNetNukeのインストール方法を紹介する。
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作者 Dan Puckett , 翻訳者 吉田 英人 投稿日 2011年3月7日
Mike Burrows 氏によると,
大きな機能をもっと小さな機能のリストに展開 (分解) することはよくありますが,後になってそれを元々のチケットにまとめ直す(collapse)というのは,あまりないような気がします。これをどう思いますか?
- 当たり前?
- 良いこと? (理由は多々ありそうですが)
- 悪いこと? (これも同じ)
- 条件次第? (どんな条件でしょう?)
kanbandev グループ の見解は,小さな機能を大きな機能にまとめ直すことにはあまり価値がない,という方向で概ね一致しているようだ。Kurt Häusler 氏が 次のように書いている。
展開したりまとめたり,というのは感心しませんね。でもシステムにまだ入っていない初期の段階で,なおかつプロセスを通じてその状態が保たれるのなら,大きな要件を多数の小さなストーリに展開するのも悪くはないでしょう。トランザクションコストの削減が困難だから,顧客が "未完成の" 機能をテストできないから,あるいは "規模と複雑さ" を求める人が多いから,といった理由で,もっと大きな MMF やミニプロジェクト化などを安易に導入するくらいなら,試してみる価値はあると思います。いつもうまく行くとは限らないでしょうけれど。でも単純明快なバーティカルスライス,バリューストリームを通じて これが一番でしょう (FTW)。
Ron Jeffries 氏 からは ,
かつての XP では,ストーリをタスクに分割することが推奨されていましたが,最近はそうでもありません。代わりに,小さなストーリにスライスすることがよい,とされています。XP には "まとめる",という明確な概念はありません。必要ないからです。
一方で Siddharta Govindaraj 氏は,まとめ直しに一定の意義を認めている。
開発チームに限った観点なら,それでもうまく行くでしょう。ストーリをスライスしてひとつずつ提供すればよいのであって,まとめ直す必要はありません。しかしもっと広い視野で見るときには,流れ全体の中での多数のステップという考え方が,大規模な機能には有効です。つまり,開発レベルでは小さなストーリで展開したとしても,大きな機能が次のステージに移るときには,それらをもう一度まとめ直すことも必要なのです。
これに 対して Ron Jeffries 氏は,
次のステージというのは,どのようなものですか? 例えばスクラムや XP なら,イタレーションごとの成果は,ソフトウェアの拡張機能として (必要なドキュメントもすべて含めて) 完結しているはずです。これは kanban の観点,つまり開発側の観点から見たものですけれど,それでも展開/まとめ直しを十分できていますし,ムダ(waste)やバッファ,遅れといった除去可能なものも,ほとんど完全にモデリングできます。
Paul Beckford 氏の 意見では,
ここで重要なのは,インクリメント,フィードバック,イタレーションを小さくすることです。それさえ出来れば,まとめ直しという発想は,最小のインクリメント単位 (例えばひとつのスライス,これは私にとって許容できる最小基準であって,およそ半日程度です)以外のどの抽象レベルにおいても,意味をなさないでしょう。
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