InfoQ

InfoQ

News

マイブックマーク

ブックマークするためにログイン または 会員登録 する

ブックマークされました!

ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。

System Center Advisorを使ったクラウドベースのサーバ管理とトラブルシューティング

作者 Jenni Konrad , 翻訳者 徳武 聡 投稿日 2011年7月6日

セクション
運用/インフラ,
デベロップメント
トピック
SQL Server 2008 ,
SQL Server ,
.NET ,
Relational Databases ,
Microsoft ,
プログラミング ,
データベース ,
Windows Server 2008

原文(投稿日:2011/06/30)へのリンク

MicrosoftのSystem Center Advisor (SCA)はWindows Server 2008とSQL Server 2008 (とそれ以後のバージョン)の設定の分析を行うためのクラウドベースの新しいサービスだ。構成の変更や更新を追跡し、セキュリティパッチの適用漏れや非互換性、最良の設定などを考慮して潜在的な問題を報告してくれる。

SCAを使うには監視したいサーバにエージェントをインストールする。このエージェントが構成情報をWindows Azureに送信する。ユーザはSCAにログインして致命的なアラートや通知を確認する。こうすることで問題が運用に影響を与える前に潜在的な問題を積極的に管理できる。SCAは構成の変更履歴も保持するので、トラブルシュートにも便利だ。

SCAのリリース候補版は現在誰でも無償で利用できる。リリース後のコストとライセンスについては、

商用では、各サーバ製品のソフトウェアアシュアランスとしてのみ提供します。

現在、Windows Server 2008では、SCAはActive Directory、Hyper-Vホスト、一般的なOSの動作を監視できる。また、SQL Serverのエンジン部分の監視も可能だ。Microsoftは他のソフトウエアやサービスもサポートしようとしているが、いつサポートされるかについての詳細な情報はない。