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WSO2が CarbonとStratosの新しいバージョンをリリース

作者 Jean-Jacques Dubray , 翻訳者 徳武 聡 投稿日 2011年11月21日

セクション
エンタープライズ・アーキテクチャ,
設計/アーキテクチャ
トピック
WSO2 ,
SOAプラットフォーム ,
プラットフォーム ,
SOA ,
クラウドコンピューティング ,
Architecture ,
プログラミング ,
OSGi ,
エンタープライズアーキテクチャ

原文(投稿日:2011/11/14)へのリンク

WSO2は同社の最新のオープンソースプラットフォームを本日公開したWSO2 Carbonはエンタープライズミドルウエアプラットフォームであり、WSO2 Stratosはクラウドミドルウエアプラットフォームだ。両方ともOSGiの仕様に準拠している。新しい特徴は、

  • 新しいゴーストデプロイヤー。この機能は配置物やサービスが多い場合にシステムでのリソース使用を最適化するために設計された。ゴーストデプロイヤーはゴーストサービスを作成するがすぐには配置しない。起動をすると配置される。
  • 新しいカラムストアサービス(CSS)Apache CassandraをベースにしたCSSは多量のデータを扱うデータストアとして利用できる。データストアは異なるユーザで共有ができるキースペースを使っている。WSO2のCSSは外部のキースペースを管理するのにも使える。Cassandraの管理ユーザインターフェイスとしても使える。
  • 新しいApache Subversion (SVN)ベースの配置。この配置方法を使うとSVNで配置物を管理できる。ホットデプロイをサポートし、たくさんの配置物を扱える拡張性を備えている。SVNの配置はWSO2のミドルウエアやクラウドプラットフォームの既存のレジストリベースの配置オプションを補完する。
  • ロードバランサの強化。"サービスが感知する"動的なロードバランサによって、単一のロードバランサがが複数のサービスグループのインスタンスの付加を分散するようになった。また、異なるサービスクラスタ間のリクエストをルーティングする機能も持つ。異なるロードバランサの構成をする必要はなくなった。また、フェールオーバのシナリオも強化された。

これらの新しい機能はStratosLiveでも利用できる。