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Oracleプロバイダは、EFをサポートした

作者 Roopesh Shenoy , 翻訳者 尾崎 義尚 投稿日 2012年1月5日

セクション
設計/アーキテクチャ,
デベロップメント
トピック
.NETフレームワーク ,
データアクセス ,
.NET ,
Oracle ,
データベース ,
プログラミング

原文(投稿日:2012/01/02)へのリンク

Oracleは、先日リリースしたOracle Data Access Components (ODAC) 11.2 Rel 4で、Entity Framework 4.1と4.2をサポートした。これにより.NET開発者は、Oracleデータベースに対してSQLステートメントをハードコーディングする代わりに、一般的なORMとLINQ to Entitiesでデータベースの操作が可能になる。

新しいプロバイダは、EFをサポートしているが、EF 4.1で追加されたコードファーストDbContextといったいくつかの最新機能はサポートされていない。 その一方で、EFサポートから離れると、最新バージョンではいくつかの機能が追加されている。たとえば、Oracleデータベースのデータに対して、WCF Data Servicesを書くことができるようになった。ODACでサポートされたすべての機能は、オフィシャルドキュメントで学習することができる。

このプロバイダは、しばらくの間ベータが提供されている。Visual Studioツールセットを使って、どのようにOracleとEFが動作するのかを説明した記事だけでなく、開発者がこれからはじめるためのシンプルなチュートリアルが提供されている。

Entity Frameworkは、プロバイダモデルで設計されているため、サードパーティーのデータプロバイダを使用することができる。また、SQL Server以外のデータベースで実行する方法を示したサンプルプロバイダも提供されている。

Oracleは、EFでSQL Server以外のデータベースをサポートする唯一のプロバイダではなく、ADO.NETプロバイダページに、Entity Frameworkをサポートする様々なデータベースのすべてのサードパーティープロバイダのリストが公開されている。