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QCon Tokyo 注目のセッション:IBM - Erich Gamma 氏、twitter - Nick Kallen氏、facebook - Marc Kwiatkowski氏によるキーノート決

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開催まで約2か月と迫る中、総勢26人の先進エンジニアによる質の高いセッションが続々と決定している。著名な講師と参加者が身近に議論できる絶好の機会である「 QCon Tokyo 」に参加し、自らの知識向上、新たなネットワークづくりに努めよう。

(3月19日までは参加費が33%OFF)

 

 
【注目のセッション】
  • Jazzプロジェクトリーダー、Erich Gamma 氏がキーノートで語る
    「Design Patterns 15 years later – towards Design Patterns 2.0」
  • Facebook、Memcache Project MangerのMarc Kwiatkowski 氏による
    「Scaling Memcache at Facebook」
  • Founder of JSON(Yahoo!アーキテクト)、Douglas Crockford氏が語る
    「The JSON Saga」
  • Top Groovy Committer、Paul King氏による
    「How to make your testing more Groovy Alternate」
  • Release-It!オーサー Michael Nygard 氏による
    「Failure Comes in Flavors」
  • Chair of Java Community Patterns、Patrick Curran氏による
    「Conformance testing and standards: how do you know it works if you don't know what it's supposed to do?」
  • まつもと ゆきひろ氏による
    「ビューティフルコード」とRubyの思想」
  • ミクシィ、田中氏による
    「OpenSocialが描く現在と未来」
  • ヌーラボ、縣氏による
    「設計技法―リアルタイム協調型ドローツールCacooのアーキティクチャと設計」
  • メタボリックス、山田氏による
    「認知, 言語, 領域からのソフトウェア構築 - Grailsをベースとして」
  • チェンジビジョン、近藤氏による
    「Javaにおけるモジュラリティ元年」
  • その他、“Developing Enterprise Web Services, an Architects Guide”の著者Jim Webber氏、twitterのエンジニアNick Kallen、アークウェイ森屋氏、早稲田大学鷲崎氏、サイトフォーディー隈元氏による講演も決定している。
 
QConは、チームリード、アーキテクト、プロジェクトマネージャのためエンタープライズソフトウェア開発のカンファレンスであり、アーキテクチャ & デザイン、Java、.NET、新しい言語、プラットフォームとしてのブラウザ、SOA、アジャイル方法論など、他にもタイムリーなトピックが含まれている。
 
毎年、米国、イギリス、中国、日本の4カ国で開催され、昨年の QCon Tokyo には200名の参加者が集った。QCon は、開催規模を大きくせず、著名な講師と参加者が身近に議論できる機会を設けることで、参加者の新たな発見や特別な体験を創造し続けている。(3月19日までの申込は参加費が33%OFF)
 

 

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