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QCon Tokyo注目セッション続々決定:早稲田大学 鷲崎氏、Oracle Corporation Brian Oliver 氏を追加発表!お申込みは今すぐ!(3/19までは参加費が33%OFF)

 「 QCon Tokyo 」では、ソフトウェア開発の最前線で活躍される、日米2名の講師によるセッションを追加発表した。著名講師と参加者が身近に議論できるQConで、先進技術を習得しソフトウェア開発の新たな可能性を探ろう。(3月19日までの申込は参加費が33%OFF)

 
【追加セッション】
●鷲崎 弘宜 氏(早稲田大学 準教授)
「デザインパターンの "本当の" 使いこなし」
●Brian Oliver 氏(Oracle Corporation, Senior Principal Solutions Architect)
「"Connected Clouds: A Platform for Globally Distributed Middleware"」
 
講師情報およびセッションの内容については、http://qcontokyo.com/speaker.html にて公開中。
 
【その他の注目セッション】
●Jim Webber 氏(『Developing Enterprise Web Services, an Architects Guide』の著者)
「HATEOAS: The Confusing Part of REST」
●森屋 英治 氏(株式会社アークウェイ 代表取締役)
「アーキテクチャの道 (An Architecture Way)~ソフトウェアアーキテクチャを利用したコモディティ化とイノベーションの創造~」
●西脇 資哲 氏(マイクロソフト株式会社 テクニカルソリューションエバンジェリスト)
「クラウド(Windows Azure+それ以外も)って、ホントに企業情報システムで使えるようになったのーーー??」
●江端一将 氏(Odd-e Japan, Agile Coach)
「Scrum導入?! 積み重ねるための第一歩」
●三木 隆史 氏(株式会社パテントビューロ株式会社 研究・開発部 マネージャー)
「Scala + Lift による、次世代」
●Jazzプロジェクトリーダー、Erich Gamma 氏がキーノートで語る
「Design Patterns 15 years later – towards Design Patterns 2.0」
●Facebook、Memcache Project MangerのMarc Kwiatkowski 氏による
「Scaling Memcache at Facebook」
●Founder of JSON(Yahoo!アーキテクト)、Douglas Crockford氏が語る
「The JSON Saga」
●Top Groovy Committer、Paul King氏による
「How to make your testing more Groovy Alternate」
●Release-It!オーサー Michael Nygard 氏による
「Failure Comes in Flavors」
●Chair of Java Community Patterns、Patrick Curran氏による
「Conformance testing and standards: how do you know it works if you don't know what it's supposed to do?」
●まつもと ゆきひろ氏による
「ビューティフルコード」とRubyの思想」
●ミクシィ、田中氏による
「OpenSocialが描く現在と未来」
●ヌーラボ、縣氏による
「設計技法―リアルタイム協調型ドローツールCacooのアーキティクチャと設計」
●メタボリックス、山田氏による
「認知, 言語, 領域からのソフトウェア構築 - Grailsをベースとして」
●チェンジビジョン、近藤氏による
「Javaにおけるモジュラリティ元年」
 
 
QConは、チームリード、アーキテクト、プロジェクトマネージャのためエンタープライズソフトウェア開発のカンファレンスであり、アーキテクチャ & デザイン、Java、.NET、新しい言語、プラットフォームとしてのブラウザ、SOA、アジャイル方法論など、他にもタイムリーなトピックが含まれている。
 
毎年、米国、イギリス、中国、日本の4カ国で開催され、昨年の QCon Tokyo には200名の参加者が集った。QCon は、開催規模を大きくせず、著名な講師と参加者が身近に議論できる機会を設けることで、参加者の新たな発見や特別な体験を創造し続けている。(3月19日までの申込は参加費が33%OFF)
 

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