ここで紹介する記事では、要件抽出漏れ低減に貢献する画面プロトタイプを用いた要件抽出技法の紹介を行います。
要件定義工程において、画面プロトタイプを用い要件を抽出する方法は有効です。特に、画面プロトタイプを活用して、お客様から要件をしっかり抽出する技法を実践できるとより効率よく要件を抽出することができます。 また、画面プロトタイプを作成する際には、専用のツールを用いることも効果的です。お客様に利用イメージを明確に伝えることができつつ、開発の生産性も確保できるためです。 実際の開発現場において、ぜひとも画面プロトタイプを用いた要件抽出を実施していただき、開発プロジェクトに役立てていただけたらと思います。
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