InfoQ ホームページ Chrome に関するすべてのコンテンツ
-
新しいChrome拡張機能で、C++ソースファイルをステップ実行してコンパイル済みWasmコードをデバッグ
Googleは最近、WebAssemblyファイルのデバッグに関して開発者エクスペリエンスを向上させるためにChrome DevToolsチームが行ったことの進捗状況を発表した。新しい拡張機能(ベータ版)を使用すると、開発者はオリジナルのソースコードをステップ実行することで、WebAssemblyにコンパイルされたCおよびC++アプリをデバッグできる。
-
テスト自動化ツールのPlaywrightでインタラクションスクリプトの記録と再生、テストビデオのキャプチャが可能に
新たにリリースされたPlaywright 1.4で注目される改良点は、ブラウザ不問のテスト自動化ツールだ。公開されているPlaywrightコマンドラインインターフェースを使うことで、開発者やテスタは、ユーザのインタラクションを記録して自動生成されるPlaywrightスクリプトを使ってその操作を再現できる。ページのスクリーンショットの生成、Playwrightセレクタの検査、テストスクリプトのビデオ録画などを行うことも可能だ。
-
Chrome 85がリリース - Android版の64bitサポート、タブグループ改善、AVIF圧縮フォーマットのサポート
Chromeチームは先頃、多数の新機能を備えたChrome 85をリリースした。Android用のChromeアプリが64bitバージョンになった。タブグループの縮小と展開が可能になった。プロファイルガイド付き最適化により、開発チームによると、ページ読み込みが最大で10パーセント高速化された。高圧縮率AVIFビデオがネイティブで再生可能になった。さらに開発者用ツールも大幅に改良されている。
-
Cookieレシピ - SameSiteとそれを超えて - Rowan Merewood氏がweb.dev Liveにて
Rowan Merewood氏は、ますます採用される新しいCookieポリシーの観点で、状況に必要なスコープとセキュリティに応じてCookieを作成および構成する方法について説明した。Merewood氏は、リクエストで送信されたCookieをトレースおよびデバッグするために開発者が利用できるオプションも紹介した。
-
Chrome 83 DevToolsでは視覚障害とロケールをエミュレート
今後、Chrome83リリースではDevToolsに対する重要な更新がある。例えば、視覚障害とユーザロケールのエミュレーション、クロスオリジンオープナーポリシー(COOP)デバッグ、クロスオリジンエンベッダーポリシー(COEP)デバッグ、Cookieパスのネットワークリクエストフィルタリングである。
-
ChromeとFirefoxの新しいCOOPとCOEPはセキュリティを高めるクロスオリジンポリシー
Eiji Kitamura氏は先頃、Googleのweb.dev liveでの講演で、ブラウザがクロスオリジンリソースを処理する方法を規定する新しいCOOPおよびCOEPポリシーを公開した。新しいオープナー (COOP) および組み込み (COEP) ポリシーは、以前は無効にされていた強力な機能 (SharedArrayMemoryBufferなど) を復元しながら、Spectre攻撃から保護するクロスオリジン分離環境をセットアップする。
-
Chromium、Firefox、WebKitベースのブラウザを自動化するPlaywright 1.0がリリース
Playwright 1.0がリリースされた。Chromium、Firefox、WebKitといったブラウザエンジンをベースとする全ブラウザで、その自動化をサポートする。
-
Web APIをクラウドファンディングする - Igaliaが開発者の求めるAPIへの出資を募集
WebKitおよびChromiumのCSS Grid実装に大きな貢献をした、オープンソースコンサルタント企業のIgaliaが、新たなWeb APIをクラウドファンディングする実験を行っている。成功すれば、どのWeb APIをいつ実装するのか開発者の意見を広く取り入れて、実験の幅を拡大する可能性がある。
-
Chrome 85 DevToolsがCSS-in-JSおよびLighthouse 6をサポート
8月に予定されているChrome 85リリースには、CSS-in-JSフレームワークのスタイル編集、Lighthouse 6、新しいES2020機能のサポート、およびWeb開発者向けのその他の役立つ追加機能が含まれている。
-
Chrome 81 新しいARおよびNFC機能と再設計されたHTMLフォームコントロール リリース
Googleは先頃、デスクトップとモバイルのChrome 81をリリースした。 この最新リリースは、新しい拡張現実(AR)機能と新しいNFC機能を提供し、再設計されたHTMLフォームコントロールも同梱されている。 再設計の目的は、フォームコントロールのルックアンドフィールを改善し、アクセシビリティとタッチサポートを改���することである。
-
最終フロンティアに到達したJavaScript:宇宙
最近のSpaceX Dragonの打ち上げは、JavaScriptを宇宙にもたらした。ChromiumとJavaScriptを活用して、ユーザインターフェースの大部分がWeb技術に依存している。
-
Chrome 80は新しいCookieポリシー、Module Workers、Optional Chainingなどをともなってリリースされた
Googleは先日Chrome 80をリリースした。Chrome 80はCookieポリシーに重要な変更をし、ワーカーのモジュールと、JavaScriptのオプションのチェーンをサポートする。また、以前のオリジントライアルを卒業して、新しいオリジントライアルが追加され、新しいハッシュタグ構文を使用して、ページ上のフラグメントに直接リンクする。その他いくつかの変更がもたらされている。
-
JavaScriptエンジンV8バージョン8.0がリリース、ヒープを40パーセント削減し、Optional ChainingとNull Coalescingを追加
GoogleのV8 JavaScriptエンジンの最新リリースであるV8 8.0は、ポインタ圧縮を採用することで、パフォーマンスを低下することなく、ヒープを40パーセントにまで削減している。?.演算子を使用したOptional Chainingと、??によるNullish Coalescenceも追加された。V8 v8.0はChromeバージョン80で正式に公開される。
-
GoogleのExrtension Manifest V3ドラフトに対して、Mozillaが既存の広告ブロッカのサポート継続を表明
Mozillaは、広告表示を阻止する既存のエクステンションのサポートを継続する。この決定は、Extensions Manifest v3のドラフトで、広告ブロッカを動作不能にするブラウザ拡張メカニズムを提案中のGoogleとは対照的だ。
-
Facebook、入力イベント処理を高速化するIsInputHandling APIを新たに提案
Facebookは先頃、初の大規模なブラウザAPIのコントリビューションを発表した。新しいisInputPending APIは、ユーザ入力からブラウザによる処理までの時間を短縮することによる、高度にインタラクティブなアプリケーションのユーザーエクスペリエンス向上を目的とする。