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AWS IAM(Identity and Access Management)でタグと属性ベースのアクセス制御が可能に
Amazon Web Services(AWS)は先頃、IAMリソース管理の容易化を目的として、IAMのユーザとロールのタグを利用可能にした。さらにこのリリースでは、属性ベースのアクセス制御(ABAC)機能と、AWSリソースとIAMプリンシパルを動的にマッチさせて"大規模運用での権限管理を簡略化"する機能も含まれている。
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OpsRampがサービス中心性の向上,AIOps,クラウド監視を発表
ハイブリッド企業向けのサービス中心型AIOpsソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)プラットフォームであるOpsRampが,新たなトポロジマップ,ITオペレーション用の拡張AI(AIOps)機能,クラウドネイティブなワークロード用の新しい監視機能を発表した。
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GitHubのPRを自動生成して脆弱性を修正するDependabot
Dependabotは,GitHub Security Advisory APIを活用することで,依存関係のトラッキングを支援し,プログラムのセキュリティを監視し,潜在的な脆弱性を解決するためのPRを自動生成することによって可能な限り簡単かつ確実な除去を実現する。
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Grady Booch、AIの未来を語る
Grady Booch氏によると,昨今のAIシステムは,その大部分がエッジにおける信号のパターンマッチングと帰納的推論(Inductive Reasoning)に関わるものであって,真の人工知能(Artificial Intelligence)ではない。2018 QCon San Franciscoの2日目に行った基調講演 "Building the Enchanted Land" で氏は,現在のAIとは"AIコンポーネントを備えたシステムエンジニアリングの問題"である,という持論を展開した。
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Coinbaseにおけるメトリクスコレクションとログアグリゲーションの進化
CoinbaseのソフトウェアエンジニアであるLuke Demi氏は、2018年半ばからCoinbaseで実施されてきたモニタリングとロギングの変更に関する記事を書いている。Coinbaseは、ログ分析とメトリクス視覚化という2つの目的を果たすセルフマネージドのElasticsearchクラスタから、メトリクスコレクション用のDatadogとログアグリゲーション用のAWSのマネージドElasticsearchへと移行した。
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トレース,モジュール,マクロなどが改良されたRust 1.32
Rust 1.32には,デバッグ目的でプログラム実行をトレースする時の開発者エクスペリエンスを向上するための,新たな言語機能が多数含まれている。さらに,デフォルトでシステムアロケータが使用されるようになるとともに,モジュールシステムの開発が完成して使いやすくなっている。
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GoogleがCloud FunctionsでのGo言語のサポートを発表
先日の記事でGoogleは,ファンクション・アズ・ア・サービスのCloud FunctionsでGo 1.11をサポートすると発表した。この発表によってGoは,すでに利用可能なNode.jsとPythonとともに��Cloud Functionsがサポートするプログラミング言語のラインに加わることになる。
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IoTデバイスにブロックチェーンにサーブレス識別子を提供するOckam
Ockamは、IoTデバイスにブロックチェーンベースの識別性、信頼性、相互運用性を容易に追加できるようにすることを目的とした、サーバレスプラットフォームである。Ockamは先頃、Go言語用のSDKをオープンソースとして公開した。CEOで創業者のMatthew Gregory氏に詳しい話を聞いた。
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Upboundがクラウドコンピューティング用の共通コントロールプレーン”Crossplane”のプレビュー版をリリース
Kubernetes用のRookストレージオーケストレータを開発したUpboundがCrossplaneをリリースした。"クラウドコンピューティングのユニバーサルAPI"の提供を目指す,オープンソースのマルチクラウドコントロールプレーンだ。Crossplaneは,Kuberenetesおよび既存のクラウドベースのマネージド・サービス上で,ワークロードとリソースを抽象化して公開することにより,クラウドプロバイダ間の高度なワークロードポータビリティの実現を目指している。
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AWS App Mesh: Envoy Proxy用のサービスメッシュコントロールプレーン
AmazonはサービスメッシュのAWS App Meshをリリースした。マイクロサービス通信の標準化,マイクロサービス間の通信ルールの実装,さらにはメトリクスやログやトレースを取得して,AWSサービスやサードパーティ製ツールに直接取り込むことが可能になる。実体としては,オープンソースのサービスメッシュデータプレーンプロキシであるEnvoy用に,AWSが独自にホストしたコントロールプレーンである。
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マイクロサービスを実行しているコンテナのデバッグ: KubeCon NAにおけるツールのレビュー
2018年12月にシアトルで開催されたKubeCon NAにおいて、コンテナ化されたマイクロサービスをデバッグするためのいくつかのツールが、カンファレンスセッションとスポンサーブースのデモを通じて発表された。市場において「アクティブ」デバッグツールと「パッシブ」デバッグツールの間で、注目すべき分離が発生している。これらのカテゴリのそれぞれの例が、RookoutとSquashである。
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O’Reillyが“The State of Microservices Maturity”レポートを公開
マイクロサービスは一時的な流行からトレンドへと進化しつつある – O’Reillyが公開した"The State of Microservices Maturity"調査の結果である。同レポートからは,実践者の間に,全体としてマイクロサービスに対する前向きな姿勢のあることが見て取れる。最も重要な発見のひとつは,DevOpsとマイクロサービスが相互に作用し合っており,一方の成功が他方の成功に大きく貢献する,ということだ。
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Envoy Proxyのさまざまな顔 - エッジゲートウェイ,サービスメッシュ,ハイブリッドネットワーキングブリッジ
米国シアトルで開催された第1回のEnvoyConで,Pinterest,Yelp,Grouponのエンジニアたちが,Envoy Proxyの現在のユースケースについて発表した。すべてに共通するメッセージは, 現代のネットワークにおいて,エッジゲートウェイやサービスメッシュ,ハイブリッドネットワーキングブリッジなどの"ユニバーサル [プロキシ] データプレーンAPI"を提供するというビジョンの成就に,Envoy Proxyが近づきつつあるということだ。
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eBayでエッジプロキシとして運用されるEnvoy - ソフトウェアソリューションによるハードウェアロードバランサのリプレース
米国シアトルで開催された最初のEnvoyConで,eBayのエンジニアリングチームが講演し,同社がエッジにおいて,ハードウェアベースのロードバランサの置き換えとしてEnvoy Proxyを運用していることを報告した。そこで得た大きな教訓は,"プログラム可能なエッジ"には多くのメリットとともに,いくつかの課題も存在するということだ。
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EnvoyCon 2018: Envoy ProxyとxDS APIの興隆,SquareとAlibabaによる採用事例
Envoy Proxyの過去,現在,未来を探求する第1回のEnvoyConが,KubeConとCloudNativeConとともに米国シアトルで開催された。初日で注目されたのは,Envoyの成功はコミュニティの熱意と,パフォーマンスや拡張性,詳細に定義された管理APIといった技術的品質によるものである,という主張だ。