InfoQ ホームページ DevOps に関するすべてのコンテンツ
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Freenginx:Nginx社のコア開発者、人気ウェブサーバーのフォークを発表
最近、F5社の元従業員でNginxプロジェクトの主要開発者が、人気のあるウェブサーバのフォークFreenginxを発表した。この新しいプロジェクトは、セキュリティ上の論争に対処するために開始され、企業ではなく開発者によって運営されるNginxのドロップイン代替となることを望んでいる。元F5社のプリンシパル・ソフトウェア・エンジニアであるMaxim Dounin氏が、このフォークについて見解を述べている。
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マクドナルド社がGitHubアクションと再利用可能なワークフローでCIを効率化
最近マクドナルド社は、GitHub Actionsを活用して可読性と保守性を重視し、コードの重複を削減した方法について語った。彼らの目標には、合理化されたCIプロセスの確立、開発者の生産性の向上、パイプラインのオブザーバビリティとモニタリングの実装などが含まれていた。
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Azure OpenAIの「On Your Data」機能が一般利用可能に
Microsoft社は、Azure OpenAI Serviceで"On Your Data"機能の一般提供を正式に開始した。この機能により、ユーザーはGPT-4を含むOpenAIモデルのフルパワーを活用し、RAG(Retrieval Augmented Generation)モデルの高度な機能をデータとシームレスに統合可能となった。同社によると、これらはすべてAzure上のエンタープライズ・グレードのセキュリティ(プライベート・エンドポイントとVPN経由)に支えられており、安全で保護されたユーザー・データ環境を保証しているという。
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Guardian紙がサーバーレス、React、GraphQLを使ってニュースルームのコラボレーションツールを作成
Guardian紙は、同社が使用する様々なコンテンツ管理プラットフォームに統合されたディスカッションおよびアセット共有ツールであるPinboardを作成した。このソリューションでは、ビジネスロジックのコーディングにTypescript、コード実行に様々なサーバーレスサービス、APIエンドポイント、GraphQLサーバー、ストレージにAWS RDS(PostgreSQL)など、様々な技術が使われている。
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CNCF調査: Kubernetesでの支出が増加、半数の組織が過剰プロビジョニング
CNCFは、クラウドネイティブなFinOpsとクラウド財務管理(CFM)に関する最新のマイクロサーベイレポートの結果を発表した。Kubernetesは回答者の49%にとってクラウド支出を増加させたが、28%はKubernetesへの移行後もコストは変わらず、24%は節約できたと述べている。回答者は、過剰支出の主な要因として、過剰プロビジョニング、認識と責任の欠如、スプロールを挙げている。
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"Cloudflare for AI"で、サイバー脅威に対する大規模言語モデル(LLM)の保護を強化
Cloudflareはこのほど、同社のWebアプリケーションファイアウォール(WAF)製品に、「Firewall for AI」と呼ばれる新機能を追加したことを発表した。この機能は、悪用や攻撃がLarge Language Models(LLM)に到達し、改ざんされる前に特定する新たな保護レイヤーを追加する。
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Azure Elastic Storage Area Networkソリューションがクラウドで一般提供
マイクロソフトは最近、iSCSIベースのAzure Elastic SANの一般提供(GA)を発表した。
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Amazon EventBridge Event BusのAppSync統合によるリアルタイムデータストリーミング機能
AWSはこの頃、Amazon EventBridge Event BusがEvent BusのターゲットとしてAWS AppSyncをサポートし、開発者がアプリケーションからモバイルやデスクトップを含むフロントエンド・アプリケーションにスポーツのスコアなどのリアルタイム更新をストリーミングできるようになると発表した。
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Docker Desktop 4.27はDocker Initを一般提供 Javaサポート、同期ファイル共有機能、他
Docker社はDocker Desktop 4.27をリリースした。このバージョンでは、Javaのサポート、同期ファイル共有、拡張コンテナ分離(ECI)によるTestContainersのサポート、Docker Build Cloud、Docker Debugなどが追加され、Docker Initが "一般提供"(GA)になった。
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チューリッヒ保険グループのスケーラブルなアカウント・ベンディングとTerraform 向けAWS Account Factoryの取り組み
AWSは最近、チューリッヒ保険グループがTerraform 向けAWS Account Factoryを利用することで、3000を超えるアカウントの��ロビジョニングを促進するために必要なパフォーマンスパラメータを達成したことを紹介した。チューリッヒ保険グループは、スケーラブルなアカウント・ベンディングソリューションを使うことでクラウド導入戦略を合理化し、新しいAWS環境を簡単にセットアップするプロセスを自動化した。
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LLM戦略、プラットフォームエンジニアリング、オブザーバビリティなど:InfoQ Dev Summit Boston 2024
ソフトウェア開発の状況は急速に進化しており、一歩先を行くには、戦略的な意思決定を行い、新しいテクノロジーを適切に実装し、チームが効果的にコラボレーションできるようにするための継続的な学習が必要である。6月24~25日に開催されるInfoQ Dev Summit Bostonに参加し、同業者とのネットワークを広げ、生成AI、セキュリティ、モダンWebアプリケーションなどのトピックを含む厳選されたアジェンダを体験しよう。これらの技術の実装に成功し、関連する課題を克服した人々から学び、あなたのプロジェクトの成功に役立てよう。
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JBoss Enterprise Application Platform 8.0が"Jakarta EE 10"をサポート
Red Hatは、オープンソースのJakarta EE対応プラットフォームであるJBoss Enterprise Application Platform(EAP)のバージョン8.0をリリースした。最新リリースでは、Jakarta EE 10のサポート、管理コンソールとCLIの変更、レガシーセキュリティ・サブシステムの削除など、いくつかの改良が加えられている。
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Booking.comがDORAメトリックスとマイクロ・フロントエンドを使用して配信パフォーマンスを倍増させる
Booking.comのフィンテック事業部のチームは、プラット���ォームのバックエンドとフロントエンドにわたって一連の改善を実施し、DORAメトリクスで測定されるデリバリー・パフォーマンスを2倍にできた。さらに、マイクロフロントエンド(MFE)パターンを使用して、モノリシックなFEアプリケーションを複数の分解アプリに分割し、別々にデプロイできるようにした。
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DoorDash社、サービスメッシュとセルベースのアーキテクチャによりデータ転送コストを大幅に削減
最近の動きとして、DoorDash社はクラウドインフラのコストを大幅に最適化した。同社は、マイクロサービス・アーキテクチャに移行する際、AZをまたぐデータ転送コストの増加に直面した。このコストを大幅に削減するため、DoorDash社はEnvoyベースのサービスメッシュに、セルベースアーキテクチャの利点を生かしたゾーン・アウェア・ルーティングを導入した。
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Cloudflareが2023年感謝祭のインシデントと対応策を振り返る
2023年の感謝祭の日、Cloudflareは自社でホスティングしているAtlassianサーバー上で脅威アクター(Threat Actor)を検知した。同社のセキュリティチームは対応のため、アクセス削除と、調査を開始した。CrowdStrikeのフォレンジック※チームが独立した分析に招聘され、その分析は2024年2月初旬に完了した。その結果、アクセス制御、ファイアウォールルール、ゼロトラストツールなどのセキュリティ対策により、Cloudflareの顧客データやシステムに不正アクセスは無かったと判明した。