InfoQ ホームページ Web-Development に関するすべてのコンテンツ
-
WebAssemblyランタイムのwastimeがReference Typeを実装、Wasmで複合型の処理が可能に
Nick Fitzgerald氏は先頃、wasmtimeにWebAssemblyのReference Typeプロポーザルを実装したと発表した。Reference Typeを使うことで、整数値や浮動小数点値だけではなく、複雑なホストオブジェクト(DOMノードなど)の参照を処理できるようになるだけでなく、インターフェースやガベージコレクション、モジュールリンクなど、将来的なWebAssembly機能への道を開くことにもなる。
-
Web Storage API - Google Web.DevでのPete Lepage氏の講演より
ドキュメントからアプリケーションへと移行するWebのニーズに応える、新たなAPIが現れた。 Pete Lepage氏はweb.dev LIBEで、開発者がクライアントデータの格納とキャッシュを行う際の選択肢について、短時間だが詳細な説明を行った。CacheStorage、StorageManagerその他のAPIが、ネイティブなモバイルアプリケーションに匹敵するオフライン機能とパフォーマンスを備えたアプリケーションの開発を支援する。
-
JotaiはReactの新しい小粒な状態管理ライブラリ
Paul Henschel氏は最近、Reactの新しい状態管理ライブラリであるJōtaiをリリースした。Jōtaiは、最小限のAPI (3つの関数) 、typescript対応、およびReact SuspenseとConcurrent Modeとの互換性を主張している。
-
待望の可変長タプル型を実現したTypeScript 4.0
TypeScriptチームがTypeScript 4.0のリリースを発表した。待望の可変長タプル型(variadic tuple type)のサポートなどの改善が、大きな非互換的変更を伴わずに導入されている。
-
より速く、より小さなVue3が間もなく登場 - State of the Vuenion 2020でのEvan You氏の講演より
Vue.jsの作者であるEvan You氏が先頃、Vue 3リリースについて議論した。 2年以上の開発を経て、Vue 3は2020年第3四半期のリリースをターゲットとしている。Vue3は、より高速なレンダラ、新しいコンポジションAPI、新しいテンプレートコンパイラ、およびサーバサイドレンダリングサポートを提供する。 TypeScriptとよりモジュール化されたアーキテクチャにより、Vue 3はより小さく、より保守しやすく、ネイティブをターゲットにすることがより簡単になるように努めている。
-
Vue 3 Reactivity Internals - Vue.JS AmsterdamでのSarah Drasner氏の講演より
Vue.jsのコアチームメンバーであるSarah Drasner氏が、Vue 3のReactivity Internalsの概要を説明した。Vueのリアクティブ性機能は異なるパッケージに分離されており、スタンドアロンで使用できる。
-
Recoil - Reactの新しい状態管理ライブラリ
RecoilはFacebookによる新しい実験的な状態管理であり、より大きなアプリケーションで既存のContext APIを使用するときに直面する問題の多くに対処する。
-
Chromium、Firefox、WebKitベースのブラウザを自動化するPlaywright 1.0がリリース
Playwright 1.0がリリースされた。Chromium、Firefox、WebKitといったブラウザエンジンをベースとする全ブラウザで、その自動化をサポートする。
-
Electron 8のリリースで、呼び出し元スタックロギング、HTTP解析の代替手段が導入された
最近のElectron 8.0、8.1、および8.2リリースでは、JavaScript、HTML、およびCSSを使用してクロスプラットフォームデスクトップアプリを構築するためのフレームワークに大幅な改善が加えられた。これらのリリースのハイライトは、メインプロセスとレンダラープロセス間の通信のパフォーマンスの向上、コールスタックの制御の向上、パッケージ化されたElectronアプリでのHTTP解析NODE_OPTIONの追加などがある。
-
Next.js 9.3がリリースされ、スタティックサイト生成が改善された
Next.jsチームは先頃、Next.js 9.3をリリースした。これにより、スタティックWebサイトの生成とプレビューが改善され、Sassサポートが追加され、実行時間は短縮された。
-
ブラウザ自動化ライブラリ Puppeteer が Firefox をサポート
@ChromeDevToolsと@v8jsに取り組んでいるGoogle開発者であるMathias Bynens氏がPuppeteer 3.0をリリースした。PuppeteerはChromeブラウザに加えてFirefoxをサポートするようになった。新しいバージョンでは、サポートが最新のChrome 81にアップグレードされ、Node 8のサポートが削除された。
-
RustConfがRustの成長とともに目指す、より開放的なコミュニティ
RustConfが2020年8月に開催された。Rustが主流プログラミング言語へと登るにつれ、さまざまなバックグラウンドやスキルレベルの開発者を考慮した、開放的な(inclusive)ものになる必要が生じている。間口を広くすることが今年のRustConfのテーマだ。
-
ミューテーションテストの紹介 - Dave Aronson氏のJSConf Hawaiiでの講演より
Dave Aronson氏はJSConf Hawaii 2020で、ミューテーション(mutation)テストを紹介した。ミューテーションテストの背景となる論拠、メリット、デメリットと落とし穴、その内部構造といった内容だ。
-
Import Maps - Guy Bedfords氏のESNEXT 2020での講演より
動���モジュールローダsystem.jsのコアコントリビュータであり作成者であるGuy Bedford氏は、インポートマップによって可能になるワークフローについて説明した。今年のESNEXTでの彼の講演で、Bedford氏はインポートマップの提案の背景にある動機を紹介しながら歴史的な見方をとり、この機能を最新バージョンのnodeで使用されているパッケージエントリポイントと関連付けた。
-
IBMはEqual Access Toolkitを発表し、開発者に対してアクセシビリティを備えたアプリケーションの構築をサポート
IBMは最近、IBM Equal Access ToolkitとAccessibility Checkerをリリースした。これら2つの新しいオープンソースツールキットは、設計者、開発者、テスターにWebサイトとアプリケーションにアクセスできるようにする一通りのツールを提供することを目的としている。