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Microsoft Web Template Studio - Webアプリ開発を簡単にするVisual Studio Code拡張機能
Microsoftは先月、Webアプリケーションの新規開発の簡略化を目的とした、Visual Studio Codeのクロスプラットフォーム拡張機能であるWeb Template Studioの新バージョンを発表した。この拡張機能は"ウィザード"を使用して、開発者によるフルスタックWebアプリケーションの定型コードの作成を支援し、既存のフロントエンドとバックエンドフレームワークをサポートする。
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Microsoft、組み込みデバイスをターゲットとしたTypeScriptの高速サブセット”Static TypeScript”を発表
Microsoftは先頃、Static TypeScript(STS)を紹介する研究論文を、Managed Programming Languages and Runtimes 2019 (MPLR 2019)国際会議に提出した。STSは、リソースの少ない組み込みデバイスを対象とした、TypeScriptのサブセットである。STSプログラムは、わずか16kBのRAMしか搭載していないデバイス上で、組み込みのインタープリタよりも高速に動作することにより、バッテリの持続時間を延ばすことができる。
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プログレッシブJPEGとHTTP Rangeリクエストで遅延ロードを改善する
Christoph Erdmann氏は先頃、Progressive JPEGとHTTP Rangeリクエストを駆使したイメージ遅延ロードの興味深いテクニックを取り上げた、詳細な説明記事を執筆した。他の画像プレースホルダや遅延読み込み手法とは異なり、Rangeリクエストを使用することによる余分な画像データのダウンロードを発生させることなく、オリジナルと同じような、小サイズのプレビューイメージを提供することが可能である。
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WebAssemblyソースコードがGDB、LLDBを使ってブラウザ外でデバッグ可能に
Mozillaは先頃、GDBやLLDBなど標準的なデバッガを使用して、ブラウザ外でWebAssemblyバイナリをデバッグするデモを行った。本番環境で使用されるのと同じ実行環境でWebAssemblyコードをデバッグすることで、同じコードのネイティブビルドでは発生しない可能性のあるバグを捕捉し、診断することができる。
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GoogleのExrtension Manifest V3ドラフトに対して、Mozillaが既存の広告ブロッカのサポート継続を表明
Mozillaは、広告表示を阻止する既存のエクステンションのサポートを継続する。この決定は、Extensions Manifest v3のドラフトで、広告ブロッカを動作不能にするブラウザ拡張メカニズムを提案中のGoogleとは対照的だ。
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ジェネレータとPromise処理が改善されたTypeScript 3.6
TypeScriopt 3.6ではジェネレータが厳格化し、Promiseの処理が改善される。TypeScriptチームがTypeScript 3.6のリリースを発表した。厳格になったジェネレータ、Promiseに関する開発者エクスペリエンスの向上、配列スプレッドの精度改善、新しくなったTypeScript Playgroundが含まれている。
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Facebook、入力イベント処理を高速化するIsInputHandling APIを新たに提案
Facebookは先頃、初の大規模なブラウザAPIのコントリビューションを発表した。新しいisInputPending APIは、ユーザ入力からブラウザによる処理までの時間を短縮することによる、高度にインタラクティブなアプリケーションのユーザーエクスペリエンス向上を目的とする。
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BigIntのサポート、ダークモードの拡張、エクステンションの整理が行われたFireFox 68
Firefox 68が先頃、Webユーザ向けにリリースされた。Big Integerが新たにサポートされた他、Dark Modeが拡張され、セキュリティとディスカバリが改善されている。
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MicrosoftがChromiumベースのWebView2でハイブリッドWindows Webアプリをサポート
Microsoftは先頃、ネイティブWindowsアプリケーション内でWebコンテンツをホストする、ChromiumベースのコントロールであるWebView2のプレビューリリースを発表した。Chromiumベースのブラウザをサポートするアプリケーションを構築中の開発者は、WebViewを使用することで、ハイブリッドアプリケーションを構築する場合と同じメリットを得られるようになる。
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Web Share APIの紹介
先日リリースされたWeb Share APIを使えば、Webブラウザ内でのネイティブデバイスの共有が可能になる。この記事では、その動作方法と次期リリースについて紹介する。
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The Cost of JavaScript 2019 - 現在の改善機会は主にダウンロードと実行
GoogleでChromeの開発に携わるエンジニアリングマネージャのAddy Osmani氏が先頃、JavaScriptのコストに関する調査結果を発表した。ブラウザのJavaScript解析とコンパイルの時間が改善されるに従って、スクリプト処理の主なコストはダウンロード時間とCPU実行時間に移りつつある、というのが氏の主張だ。
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AWS Cloud Development Kit (CDK)が一般提供開始、クラウドインフラストラクチャのコーディングを強化
Amazonは先頃、開発者が使い慣れたプログラミング言語を使ってクラウドインフラストラクチャのモデリングやプロビジョニングのできる、拡張可能なオープンソースソフトウェア開発フレームワークAWS Cloud Development Kit(CDK)の一般提供を開始すると発表した。
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GraphQL FoundationとJoint Development FoundationがAPI利用の標準化に向けて提携
GraphQL Foundationは先頃、GraphQL仕様の開発継続、APIの開発と利用におけるオープンソースと標準の採用促進を目的とした、Joint Development Foundationとのコラボレーションを発表した。
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Chrome 74が遅延ローディングをネイティブにサポート
Googleは先頃、画像とiframeのネイティブな遅延ローディングのサポートを有効にする実験的フラグを新たに加えた、Google Chrome 74をリリースした。imgおよびiframe HTMLタグには、対応するリソースの遅延読み込み動作を設定するために、loading属性が新たに定義されている。表示されていないコンテンツのロードを遅延させることにより、データ使用量とメモリ使用量を削減すると同時に、コンテンツの最初の画面表示を高速化できる可能性がある。
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あのDoom3ゲームがWebAssemblyを使ってブラウザ上で動く - Gabriel Cuvillier氏とのQ&A
有名なDoom 3が、WebAssemblyを使うことでブラウザ上で動作するようになった。移植作業から明らかになったのは、ヘビーウェイトなデスクトアプリケーションやゲームをシームレスに実行する上で現在のWebAssemblyが持つ、潜在的パフォーマンスと不足している部分の両方だ。InfoQは今回、開発者がWebAssemblyを使ったデスクトップアプリケーション移植を検討するための知識を得るべく、Cuviller氏から技術的な課題と教訓について聞くことにした。