InfoQ ホームページ apm に関するすべてのコンテンツ
-
Coinbaseはどのようにしてスケーリングの問題に対処したか
仮想通貨交換所を運営しているCoinbaseは2017年の仮想通貨ブームで同社のプラットフォームのスケーリングの問題に直面した。エンジニアリングチームはMongoDBのアップグレードと最適化やトラフィックの分離に注力し、将来のためにキャプチャとリプレイのツールを構築した。
-
可観測性とマイクロサービス
Zach Jory氏は、スケールアップが可能で管理の容易なクラウドネイティブアプリケーションの構築を可能にする上で、マイクロサービスとサービスメッシュ実装の可観測性がいかに必要であるかを論じた記事を書いた。氏の主張は、我々が過去数ヶ月にわたって公開した多数の記事や、その中で取り上げてきたインタビューの内容にも通じるものがある。
-
AppDynamicsが欧州向けに新たなSaaSサービスをローンチ
アプリケーションインテリジェンスベンダのAppDynamicsは、Amazon Web Services(AWS)のEU(フランクフルト)リージョン上に展開する、新たな欧州向けSaaS(Software-as-a-Service)サービスをローンチした。
-
観測可能な分散システムを構築する
今日のシステムはますます複雑化している。ネットワーク上に分散し、ダイナミックにスケーリングするマイクロサービスでは、さまざまな方法で障害が発生するため、その予測は必ずしも可能ではない。可観測性(observability)を重視することにより、それまでは考えたこともなかった、システムに対する疑問を持つことが可能になる。この目的に使用可能なツールとしては、メトリクス、トレース、構造化および相関化ログなどがある。
-
Thanos - 無制限ストレージを備えたスケーラブルなPrometheus
ImprobableのエンジニアリングチームがThaosをオープンソースとして公開した。Thaosはクロスクラスタフェデレーション、無制限ストレージ、クラスタを越えたグローバルクエリによって、Prometheusインストレーションの高可用性を実現するコンポーネントセットである。
-
AppDynamicsがビジネストランザクショントレースをSAP環境にまで拡大
アプリケーションのインテリジェンスとパフォーマンス管理に関するベンダで、Cisco傘下のAppDynamicsが、AppDynamics for SAPの提供開始を発表した。新たなABAPコードレベルの監視により、ユーザ向け製品からミッションクリティカルなSAPビジネスアプリケーションまで、コードレベルの洞察からユーザのタップやスワイプやクリックに至るまで、カスタマエクスペリエンスの可視化が可能になる。
-
InstanaがAWS Lambdaを監視できるようにAIアプリケーションを拡張
Instanaは、動的にコンテナ化されるマイクロサービスのアプリケーション向けの、人工知能ベースの監視ツールのクラウドネイティブプロバイダーである。同社は、サーバレスコンピューティングプラットフォームであるAWS Lambdaを含めサポートを拡張し、AWS Marketplaceを通じて利用できることを発表した。
-
DevOps考古学でプロダクションを理解する
Continuous Lifecycle Londonで、Lee Fox氏は、今日の複雑なシステムとインフラを理解するのに役立つツールと手法について語った。彼はこれをDevOps考古学と呼んでいる。
-
Appraiseでビジュアルテストを自動化する
ルックアンドフィールが成功の鍵を握るアプリケーションの開発においては、自動化されたビジュアルテストが有効な場合がある。GitHub上でMITライセンスで公開されているオープンソースツールのAppraiseは、“例示による仕様”というアプローチを採用することにより、視覚検査によってWebページの変更を検証し、承認する作業を支援する。
-
GoogleのStackdriverモニタリングがKubernetesのデプロイ向けサポートを強化
最近終了したKubeConで、GoogleはKubernetes向けのStackdriverモニタリングのベータ版リリースを発表した。主な機能には、既存のStackdriverダッシュボードの他のメトリックとともに、Kubernetesの統一されたコンテナメトリックとログを一元的に参照できる。また、Prometheusサポートが改善した。
-
SRE(Site Reliability Engineer)の役割とは - Catchpointの調査より
Site Reliability Engineeringとは、ソフトウェアエンジニアリングとITオペレーションを横断するもので、Googleが2003年に開発し、2016年に書籍“Site Reliability Engineering, How Google Runs Production Systems”で詳説したアプローチである。ディジタルエクスペリエンスとインテリジェンスのプロバイダであるCatchpointは、416名のSRE(Site Reliablity Engineer)を対象に、SREの意味の理解を目的とする調査を実施した。
-
オブザーバビリティはテストにどう影響するのか
オブザーバビリティ(observability)は現在のシステム状況を明らかにし、ある種のテストを置き換えることができる。低リスクのアプリケーション分野であれば、オブザーバビリティをテストの代役とすることで、継続的デリバリによる迅速なフィードバックと、短時間の変更リリースが可能になる。
-
MeilleursAgentsでの分散タスク・キューの監視
不動産販売者が不動産のリストを作成して、その不動産の見積もり価格を取得できるようにするウェブサイトであるMeilleursAgentsは、Celeryベースの分散タスクキューの監視方法の詳細を共有した。Python、StatsD、Bucky、Graphite、Grafanaの組み合わせによりパイプラインが形成され、タスクのライフサイクルと実行速度が監視される。
-
MakeMyTripの大規模Eコマースサイト監視方法
オンライン旅行会社であるMakeMyTripが、モニタリングについての考え方を披露し、いくつかの記事を書いている。同社は、オープンソースのツールを使って、ハイブリッドなインフラをスタックをまたがって監視している。
-
ING銀行はいかにSREを実践したか
ING NetherlandsのJanna Brummel、Robin van Zijll両氏がロンドンのVelocityカンファレンスで講演し、インターネットバンキングシステムの可用性の低さが同行のSRE文化導入の契機となった経緯について語った。オランダ本部にSREチームが結成され、ツーリングやコンサルティング、信頼性に関する教育をプロダクトチーム(社内ではBizDevOpsチームと呼ばれている)に提供した。