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Grady Booch、AIの未来を語る
Grady Booch氏によると,昨今のAIシステムは,その大部分がエッジにおける信号のパターンマッチングと帰納的推論(Inductive Reasoning)に関わるものであって,真の人工知能(Artificial Intelligence)ではない。2018 QCon San Franciscoの2日目に行った基調講演 "Building the Enchanted Land" で氏は,現在のAIとは"AIコンポーネントを備えたシステムエンジニアリングの問題"である,という持論を展開した。
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Evan You氏がVue.js 3.0をプレビュー
VueConf Torontoにおいて,Vue.jsの作者でプロジェクトリーダのEvan You氏は,Vue.jsフレームワークの次期メジャーイテレーションとなるVue 3をプレビューした。
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Dutch Railwaysにおけるブロックチェーンの試行
テスタは遅かれ早かれ、ブロックチェーンテクノロジを組み込んだITソリューションのテストを求められるようになるだろう。ブロックチェーンベースのアプリケーションでは、フトウェア開発もこれまでとは異なる。ブロックチェーンは我々の慣れ親しんだやり方に影響を与えるのだ – Dutch RailwayのソフトウェアテスタであるSanne Visser氏は,このように主張する。氏はEuropean Women in Techで、ブロックチェーンベースのソフトウェアに対処する方法について講演した。
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GoogleがCloud FunctionsでのGo言語のサポートを発表
先日の記事でGoogleは,ファンクション・アズ・ア・サービスのCloud FunctionsでGo 1.11をサポートすると発表した。この発表によってGoは,すでに利用可能なNode.jsとPythonとともに、Cloud Functionsがサポートするプログラミング言語のラインに加わることになる。
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IoTデバイスにブロックチェーンにサーブレス識別子を提供するOckam
Ockamは、IoTデバイスにブロックチェーンベースの識別性、信頼性、相互運用性を容易に追加できるようにすることを目的とした、サーバレスプラットフォームである。Ockamは先頃、Go言語用のSDKをオープンソースとして公開した。CEOで創業者のMatthew Gregory氏に詳しい話を聞いた。
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Netflix Play API: 進化的アーキテクチャの構築
QCon SFで,Suudhan Rangarajan氏が,"Netflix Play API: Why We Built an Evolutionary Architecture"と題したプレゼンテーションを行った。要点は次のとおりだ — 単一のアイデンティティと責務を持つサービスは更新が容易である。サービスを開発する場合は,実施すべき中核的な決定により多くの時間を費やすこと。"進化的アーキテクチャ"を設計し,適合関数などのツールを用いることが,多くの利益をもたらす。
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Bruck: クイックインターフェースレイアウトプロトタイピング
Bruckはウェブデザイナーをターゲットにした、新しい lo-fi プロトタイピングシステムである。これにより顧客に向けたレスポンシブ��アクセシブルなレイアウトプロトタイピングを素早く構築できるようになる。デザイナーは25個のWebコンポーネントにより、多岐に渡ってプロトタイプできる。また、構成したレイアウトをオンラインインタラクティブプレイグラウンドでリアルタイムに可視化することができる。
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Upboundがクラウドコンピューティング用の共通コントロールプレーン”Crossplane”のプレビュー版をリリース
Kubernetes用のRookストレージオーケストレータを開発したUpboundがCrossplaneをリリースした。"クラウドコンピューティングのユニバーサルAPI"の提供を目指す,オープンソースのマルチクラウドコントロールプレーンだ。Crossplaneは,Kuberenetesおよび既存のクラウドベースのマネージド・サービス上で,ワークロードとリソースを抽象化して公開することにより,クラウドプロバイダ間の高度なワークロードポータビリティの実現を目指している。
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AWS App Mesh: Envoy Proxy用のサービスメッシュコントロールプレーン
AmazonはサービスメッシュのAWS App Meshをリリースした。マイクロサービス通信の標準化,マイクロサービス間の通信ルールの実装,さらにはメトリクスやログやトレースを取得して,AWSサービスやサードパーティ製ツールに直接取り込むことが可能になる。実体としては,オープンソースのサービスメッシュデータプレーンプロキシであるEnvoy用に,AWSが独自にホストしたコントロールプレーンである。
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O’Reillyが“The State of Microservices Maturity”レポートを公開
マイクロサービスは一時的な流行からトレンドへと進化しつつある – O’Reillyが公開した"The State of Microservices Maturity"調査の結果である。同レポートからは���実践者の間に,全体としてマイクロサービスに対する前向きな姿勢のあることが見て取れる。最も重要な発見のひとつは,DevOpsとマイクロサービスが相互に作用し合っており,一方の成功が他方の成功に大きく貢献する,ということだ。
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Envoy Proxyのさまざまな顔 - エッジゲートウェイ,サービスメッシュ,ハイブリッドネットワーキングブリッジ
米国シアトルで開催された第1回のEnvoyConで,Pinterest,Yelp,Grouponのエンジニアたちが,Envoy Proxyの現在のユースケースについて発表した。すべてに共通するメッセージは, 現代のネットワークにおいて,エッジゲートウェイやサービスメッシュ,ハイブリッドネットワーキングブリッジなどの"ユニバーサル [プロキシ] データプレーンAPI"を提供するというビジョンの成就に,Envoy Proxyが近づきつつあるということだ。
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eBayでエッジプロキシとして運用されるEnvoy - ソフトウェアソリューションによるハードウェアロードバランサのリプレース
米国シアトルで開催された最初のEnvoyConで,eBayのエンジニアリングチームが講演し,同社がエッジにおいて,ハードウェアベースのロードバランサの置き換えとしてEnvoy Proxyを運用していることを報告した。そこで得た大きな教訓は,"プログラム可能なエッジ"には多くのメリットとともに,いくつかの課題も存在するということだ。
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Facebookが自然言語処理開発を促進するPyTextをオープンソース公開
先日のブログ記事でFacebookは、自然言語処理(NLP)システムで使用されているモデリングフレームワークのPyTextを、オープンソースとして公開すると発表した。PyTextはPyTorch上に構築されたライブラリで、実験レベルにあるプロジェクトの効率を改善し、大規模な実用システムとして展開可能にする。
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EnvoyCon 2018: Envoy ProxyとxDS APIの興隆,SquareとAlibabaによる採用事例
Envoy Proxyの過去,現在,未来を探求する第1回のEnvoyConが,KubeConとCloudNativeConとともに米国シアトルで開催された。初日で注目されたのは,Envoyの成功はコミュニティの熱意と,パフォーマンスや拡張性,詳細に定義された管理APIといった技術的品質によるものである,という主張だ。