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Cockroach DBが1.0に到達
動物にちなんだソフトウェアの命名パターンに倣った分散SQLデータベースのCockroach DBが、今月初め、初の実用対応版となるバージョン1.0を発表した。この記事ではGoogle Spannerとの比較や、開発の現場や運用ベースのシステムに導入する方法について取り上げる。
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クラウド上に銀行を作る - Starling BankのGreg Hawkins氏が語るOpen Banking, DevOps, ハッカソン
先日のQCon LondonでGreg Hawkins氏は、“Building and Trusting a Cloud Bank”と題した講演を行い、Starling BankがAWSパブリッククラウド上に英国銀行を立ち上げた経緯について解説した。InfoQは先日のStarlingDev Hackathonで氏に会う機会に恵まれ、OpenBankとPSD2、レガシアプリケーションの課題、オンラインバンキングの将来などについて議論することができた。
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Susanne Kaiser氏がスタートアップの観点からマイクロサービスジャーニーを語る
Just SoftwareのCTOであるSusanne Kaiser氏は、QCon New York 2017カンファレンスで自身のチームが辿ったモノリシックアプリケーションアーキテクチャからマイクロサービスモデルへのトランスフォーメーションプロセスについて講演した。
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データセンタ運用担当者の受難 - VMを前提としたインフラストラクチャ上でのコンテナ運用という苦労
コンテナテクノロジ専門の企業であるDiamantiが、同社のハイパーコンバージド・コンテナプラットフォームによって、Gartnerの“クールベンダ(cool vendor)”に選出された。製品およびマーケティング担当副社長のMark Balch氏がInfoQに、コンテナが開発者とデータセンタ運用担当者の間に位置することで生じている、現在の摩擦について見解を話してくれた。
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サーバレスコンピューティングでJVMがよい選択である理由: John Chapin氏がQCon NYでAWS Lambdaについて考察した
QCon New YorkでJohn Chapin氏は“恐れ知らずのAWS Lambdas”というプレゼンテーションをした。JVMがサーバレスコードのデプロイ先としてよいプラットフォームであるだけでなく、JavaベースのAWS Lambdaファンクションから最高のパフォーマンスを引き出す手引きを提供しているとと主張した。
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MicrosoftがUWPとXamarinのXAMLを標準化
Microsoftは、ユーザインターフェース要素の定義方法を統一するマークアップ言語であるXAML Standardの最初の草案を、BUILD 2017で発表した。
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GoogleがIoTレースに参加、Cloud IoT Coreのプライベートベータをローンチ
Googleはブログ記事で、Google IoT Core platformのプライベートベータを発表した。顧客はこのIoTプラットフォームで、デバイスをGCP(Google Cloud Platform)に安全に接続し、他のデータ解析サービスと統合することができる。顧客はそのデータを使って、組織にアクション可能なインサイトを提供し、ビジネス成果を改善することができる。
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Red Hatが次世代のOpenShift Onlineをリリース
Red Hatは先頃、PaaSクラウドアプリケーションプラットフォームOpenShift Onlineの次世代版の提供開始を発表した。この次期エディションは、再設計によってOpenShiftコンテナプラットフォーム上に構築されるとともに、DockerやKubernetesなどのオープンソースツールを活用する。
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ディープラーニングとStreet ViewイメージによるGoogle Mapsの改善
GoogleのGround Truthチームは先頃、 Googleマップの改善を目的として、位置情報の画像ファイルから情報を自動的に抽出する、新たなディープラーニングモデルを発表した。このニューラルネットワークモデルは、難易度の高いFSNS(French Street Name Signs)データセットにおいて、高い精度を達成している。
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Dani Traphagen氏、Apache Igniteで分散システムの次段階へ
GridGainのDani Traphagen氏がOSCON 2017カンファレンスでApache Igniteプラットフォームについて語った。氏は、ディスク(disk)をボトルネックと見なしてメモリのコスト遁減とキャッシュに対する最適化を行うパラダイムシフト、オープンソースプロジェクトApache Igniteを使ったマイクロサービスアーキテクチャのための活用について話した。
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現役エンジニアが解説する分散システム理論
分散システムのエンジニアで、“RabbitMQ in Action”の共著者でもあるAlvaro Videla氏が、QCon London 2017で、分散システム理論についての講演を行なった。タイミングモデルや障害モードなど、分散システムをさまざまなクラスに分類した上で、それぞれのトレードオフを議論する、という内容だ。
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GitHubがどのようにDNSインフラストラクチャを改善したか
GitHubは、何年もの間、非常によく要求に応えてきた、かなりシンプルなDNSインフラストラクチャから、GitHubの規模で動き、よりよいサポートを提供する新しいアーキテクチャに移行したことを、GitHubのシニアインフラストラクチャエンジニアのJoe Williams氏が書いている。
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MicrosoftがAzureで新たなブロックチェーンプロトコルをサポート
Coindesk Consensus 2017カンファレンスに先立って、Microsoftは、Azureのブロックチェーンプロトコルサポートの拡張を発表した。今回新たに投入されるのは、HyperLedger Fabric、R3 Corda、Quorum、Chain Core、BlockAppsなど、より複雑なブロックチェーンと分散台帳ネットワークデプロイメントのサポートだ。
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マイクロサービスとモジュラリティ
Gene Hughson氏は、マイクロサービスを選択する理由の重要性とともに、モジュラリティの改善が正当な理由ではないという自身の考えを論じている。さらに氏は、同じことがデータアーキテクチャにも適用可能であり、規律あるモノリシックチームであれば、モノリシックなデータアーキテクチャでもモジュラリティの維持は可能である、という意見を述べている。