InfoQ ホームページ Architecture に関するすべてのコンテンツ
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システム設計はトップダウンかボトムアップか - Vaughn Vernon氏のMicroXchg Berlinでの講演より
ソフトウェア設計は、トップダウン、ボトムアップ、どちらのアプローチで進めるべきだろうか?MicroXchg Berlinで行ったプレゼンテーションの中で、Vaughn Vernon氏はこのような質問をして、ソフトウェア設計におけるさまざまなアプローチ、アクタモデル、リアクティブなドメイン駆動設計、創発的アーキテクチャ(emergent architecture)などの重要性を論じた。
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ThoughtWorksがデジタル・トランスフォーメーションの推進にユーザセンターデザインを適用した方法
Agile India 2019で、ThoughtWorksはデザイン・シンキングが様々な企業が自身のテクノロジーとビジネスモデルを破壊する方法について講演した。プロダクトとテクノロジーチームは違いに異なった作用をし、新たなカスタマーセントリックスキルを開発する必要がある。ユーザセントリシティがビジネスモデルと組織をどう変えているかに基づき、ThoughtWorksはアジャイル・マニフェストに新しいビジョンを打ち出した。
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Spring Cloud、プラガブルなサーキットブレーカインタフェースを発表
Spring Cloudのインキュベーターは、プラガブルなサーキットブレーカーインターフェースを提供するSpring Cloud Circuit Breakerと呼ばれる新しいプロジェクトを導入した。これはシステムが早期にエラーを発生し、連鎖的な失敗とシステムの過負荷を防ぐのに役立つ。
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サーバレスであっても"状態"は必要だ
今日のエンタープライズアーキテクチャは、サーバレスアーキテクチャへと大きく移行している。Jonas Bonér氏は、サーバレスへの動きを強く支持しながらも、プログラミングモデルではステートレス関数のみを重視すべきではない、と論じる。さらに、分散型の汎用目的アプリケーションに構築において、サーバレスのアドバンテージを活かすためには、状態にも注目する必要がある。
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リテールモノリスからマイクロサービスへの移行 - Sebastian Gauder氏のMicroXchg Berlinでの講演より
ベルリンのMicroXchgで行ったプレゼンテーションの中で、Sebastian Gauder氏は、氏と氏のチームが、ドイツの大企業であるREWEにおいて、それまでの食品小売用モノリスを、270のマイクロサービスからなる複数のビジネスドメインに移行し、チーム数を2から48に拡大した方法について解説するとともに、これを可能にするために設定した、さまざまな設計上の目標と規則について論じた。
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Nest.js 6はGraphQLとの統合と、プラットフォームの柔軟性を改善
Nest.jsは最近、TypeScriptフレームワークのバージョン6のリリースを発表した。Nest.js 6はGraphQLのサポートを改善し、さらにフレームワークのプラットフォーム固有の部分を切り離して、従来のExpressおよびNode.jsベースのアーキテクチャ以外のアプリケーションをサポートする。
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MozillaがWASIイニシアティブを発表、WebAssemblyをすべてのデバイス、コンピュータ、オペレーティングシステムで動作可能に
Mozillaは先頃、あらゆるデバイス、マシン、オペレーティングシステムで同じWebAssemblyコードを実行することを目的とした、新たな標準化の取り組みを発表した。新標準のWebAssembly System Interface(WASI)では、複数の実際のオペレーティングシステムで実装可能な、概念的な単一のオペレーティングシステムインターフェイスを定義する。MozillaとFastlyがすでに、WASI実装のプロトタイプを提供している。
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包括的な視野を持ってJiraを効果的に利用する
AtlassianのパートナであるDevInitのDzmitry Hryb</a>氏が先頃、Jiraのイシュー中心のモデルが結果として”マクロな視野”を欠いた近視眼的な見方をもたらしているとする,TechCrunchの主張に対する反論を公開した。アーキテクトのEltjo R. Poort氏とDevOpsリーダのMatt Saunders氏も先日,ビジョンとアーキテクチャの方向性を捉える上で最も適した他のツールとJiraを併用するためのパターンを紹介している。
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Kubernetes KnativeのためのGlooゲートウェイがリリース
Solo.ioの開発したEnvoyベースのAPIゲートウェイであるGlooは,Kubernetes Knativeサービス用として初の,Istioの公式な代替プロダクトだ。Soloの創設者であるIdit Levine氏に,GlooおよびそのKnativeとの統合について詳しく聞いた。
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Spring Boot 2.2が最初のマイルストンリ���ースに到達,パフォーマンスとメモリ効率が向上
Spring Bootチームは先日、Spring Boot 2.2の最初のマイルストーンリリースとなるv2.2.0 M1をリリースした。パフォーマンスやメモリに関する改善の他、Kubernetesの検出、サードパーティのライブラリ更新などが行われている。さらに今回のリリースでは,140を超える問題が解決されている。また,今回のリリースから。JMXがデフォルトで無効になった。
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RSocketとその通信モデル - QCon LondonでのRobert Roeser氏の講演より
RSocketは、単一のネットワークコネクションの上で多重化されたメッセージのストリームとして通信をモデル化した,非同期ネットワーク通信プロトコルである。QCon London 2019で行ったプレゼンテーションの中で,Robert Roeser氏は,RSocketを開発した理由と,そこで使用されている通信モデルについて説明した。同じプレゼンテーションでは,Ondrej Lehecka氏が2つのユースケースを説明し,Andy Shi氏はRSocketを使用したデモを実施している。
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Rancher Labsがエッジ,IoT,電話プラットフォーム用の軽量Kubernetesディストリビューション"k3s"をリリース
Rancher Labsが新しいオープンソースプロジェクトのk3sを発表した。エッジやIoTロケーション,電話や製造システムといった,リソースの制限された環境での運用のために最適化された,軽量なKubernetesディストリビューションだ。
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カオスエンジニアリングと可観測性 - Russ Miles氏に聞く
O'Reillyの新しいレポート "Chaos Engineering Observability: Bringing Chaos Experiments into System Observability"では,筆者のRuss Miles氏が,���観測性とカオスエンジニアリングは"密接に関連している"と考える理由が論じられている。エンジニアがカオス試験を実施する場合には,試験の対象とする下位システムに関して多くの問いかけをする必要が生じるはずだ,と氏は主張する。
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W3C、没入型ハードウェアで直接WebインタラクションのためのWebXRドラフト仕様を公開
World Wide Web Consortium (W3C)は先日、WebXRのドラフト仕様を公開した。WebXR Device APIは「Web上で、魅力的で、快適で、安全な没入型アプリケーションを構築する開発者が、様々なハードウェアのフォームファクタに対応できるようにするのに必要なインターフェイス」を提供する。
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Traffic Directorの紹介:Googleのサービスメッシュコントロールプレーン
Traffic Directorは、回復力、負荷分散、およびトラフィック制御機能を提供する、サービスメッシュ用のGCPのフルマネージドのトラフィック制御プレーンである。 Traffic Directorは現在ベータ版として利用できる。