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  • Microsoftがメタデータを使って、Rustや他の言語からの慣用的なWin32相互運用を可能に

    Microsoftは、あらゆる言語からWin32 APIを簡単に使用できるようにするために、Win32 Metadataプロジェクトを立ち上げた。自動化された慣用的なプロジェクションを通して完全なWin32言語バインディングを生成することを目的としている。このプロジェクトには、初期ではC#、C++、Rustのプロジェクションが含まれている。

  • Qt 6がQMLを改善し、C++17を採用

    Qt 6はQtの新しいメジャーリリースであり、LinuxのKDEデスクトップ環境を強化するGUIアプリを作成するための無料のオープンソースクロスプラットフォームツールキットである。Qt 6では、完全なソース互換性を維持するよう努められている一方で、QMLの改善、新しいグラフィックアーキテクチャ、C++17のサポート、ツールの改善など、多くの変更がある。

  • Visual Studio 2017 15.9が登場

    VS2019へと向かう中、MicrosoftはVS2017のことを忘れていない。9回目のアップデートは多数のバグ修正をもたらし、新機能とC++開発者のための言語準拠を追加する。.NET Core SDKのためのわずかな挙動変更は、バージョニングを簡単にしてくれる。

  • Visual Studio 2017 15.7がC++17に完全準拠

    MicrosoftはVisual Studio 2017の7回目のアップデートをリリースした。今回のリリースで注目すべき追加機能として、完全なC++17準拠、インストーラの改善、多くの開発者に役立つQOLの一般的な変更などがある。

  • Visual Studio 15.7 Preview 4、GitやC++のサポートを改善

    Microsoftはこのところ、Visual Studio 2017 15.7の新しいプレビューをいくつかリリースしている。変更のサイズが小さくなってきたことからみて、正式リリースに近づいているように思われる。通常、変更は広範囲に及び、使用する言語に関係なく、開発者にメリットがあるはずだ。

  • C++17の時代 - Herb Sutter氏に聞く

    ISO C++委員会は先月、2017年4月に作業の完了していたC++17標準を正式に承認した。InfoQは今回、長年にわたってC++委員会の活動に携わり、委員長も務めるHerb Sutter氏と話す機会を得ることができた。

  • GCC 7.1がリリース、C++17をフルサポート

    GNU Compiler Collecrtionの最新メジャーリリースであるGCC 7.1には、現時点におけるC++17ドラフトの試験的サポート、診断メッセージの改善、新たな最適化機能など、数多くの新機能が提供さていれる - GCCのメンテナであるJakub Jelinek氏はこのように記している。

  • C++の準備が完了した

    USAのハワイ州コナで開催された冬季の会合において、ISO C++委員会はC++17に関する作業に決着を付けた、とHerb Sutter氏は記した。本記事では主な機能について簡単に要約した。

  • C++17のフィーチャーリストが完成、レビューに入る

    フィンランドのオウルにおけるミーティングで、ISO C++委員会はC++17のフィーチャーリスト定義を完了した。ミーティングでは、多数の新たな言語機能とライブラリ機能が承認された。これにはconstexpr if、template <auto>、構造化束縛などが含まれる。

  • GCC 6.1がリリース - C++17新機能,OpenMPフルサポート,OpenACCサポート向上

    GCCバージョン6.1は,前回から1年以上を経た最初のメジャーリリースだ。メンテナのJakub Jelinek氏によると,新たにC++17機能やOpenMPのフルサポート,OpenACCのサポート向上など,多くの新機能が含まれている。

  • Stroustrup氏の考えるC++17 - インタビューより

    C++の設計者でオリジナル版実装者のBjarne Stroustrup氏が先日,C++17の設計目標と実現されるモジュールやコンセプト,レンジなどの新機能に関する“議論提起”を目的とした,ドラフト文書の配布を行った。InfoQでは,C++と委員会の活動に対するStroustrup氏の見解を明らかにすべく,氏にインタビューを行った。

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