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プラットフォームエンジニアリングのインパクトをドライブし、測定する
プラットフォームエンジニアリングは社会技術的な視点からアプローチされるべきであり、開発者だけでなくすべてのステークホルダーによって形成されるべきである、とSergiu Petean氏はDev Summit Munichでの講演 Driving the Future of Insurance through Platform Engineeringで述べた。プラットフォームの成功はチームがソフトウェアを構築、実行、リリースできるようにするために、変化を主要デザインの原動力として受け入れつつも、変化に耐えうる明文化された原則に依存している。
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エージェンティックAIパターンがエンジニアリング規律を強化
最近のAI DevOps PodcastでPaul Duvall氏は、最新モデルの能力向上に伴いエージェンティックAIパターンが中核的なエンジニアリング規律をどのように強化しているかについて論じた。彼はAI支援ソフトウェア開発の実践を記録し、進化させているエージェンティックAIエンジニアリング・パターンのリポジトリもシェアした。
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人工知能によって顧客とのつながりはどう変わるか
現在は、あらゆるものが顧客のもとに届く時代だと、Hughes氏は述べた。アプリを使えば、食事の配達やタクシーが自宅までやって来る。Hughes氏は、プロセス重視からユーザー体験重視へ、ソフトウエアの解決策から利用者の解決策という発想へ転換する必要があると強調した。
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ソフトウェアエンジニアがスタッフプラスの役割に成長する方法
ソフトウェアエンジニアは、他のチームを支援し、ビジネス主導の業務に集中し、強固な関係を築くことで影響力を高められる。InfoQ Dev Summit Bostonでの講演「Your Roadmap to a Fulfilling Career: The Pillars of Staff+ Growth」でDavid Grizzanti氏が述べた。成長は、メンターとしての活動、文化的規範の設定、戦略的思考、そして自身のモチベーションに基づいたキャリアパスの設計から生まれると彼は付け加えた。
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Mezzalira氏のQCon London講演:「マイクロフロントエンド~設計から企業メリットと社内実装まで~」
QCon Londonでのプレゼンテーションで、AWSのプリンシパルアーキテクトLuca Mezzalira氏は、理想的なマイクロフロントエンドプラットフォームを構築する中で得られた知見を共有した。また、マイクロフロントエンドと自社の適性を判断するヒントや、個別ユースケースに最適なアーキテクチャを設計するために押さえておきたい基本原則、分散型アーキテクチャのデプロイ戦略も紹介されている。
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スペースシャトルとOrion MPCVのソフトウェアをNASAがどのようにテストしているか
NASAは安全性確保のために複数のテストレベル、独立した検証、基準、安全コミュニティ、ツールを活用している。Darrel Raines氏はNDC Tech TownでスペースシャトルとOrion MPCVのソフトウェア開発とテストについて講演した。彼はどのように失敗やニアミスから学び、プロセスを継続的に改善しているかを説明した。
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デザイナーのサポート(置換えではない)にFigmaはどうAIを使うのか
Figmaは、レイヤーの自動命名などの小さなツールから、テキストプロンプト、画像、デザインフレームをリアルタイムで編集可能な生産準備済みコードに変換できるFigma Makeまで、デザインプラットフォーム全体にAIを統合している。結果として非技術スタッフが数時間でプロトタイプ作成可能になり、場合によってはエンジニアがすぐに本番移行できるほど正確なコードを生成できる。これによりデザイナーが最終出力をコントロール可能にしている。
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プリンシパルエンジニアになるためのスキルを養うには
プリンシパルエンジニアになるには技術スキルだけでなく、周囲へポジティブな影響を与える発信力やコミュニケーション能力、戦略的思考といった側面も問われる。「成功とは、集団としての文化を形成し、チームワークを活性化することだ」と、Sophie Weston氏は述べている。QCon Londonでの講演では、協業能力という誰もが持っているスキルを活かし、複数分野における専門的なスキルを磨いていくことを奨励している。スポーツやボランティア活動、ゲームといった業務以外の私生活で培われるスキルがあると、プリンシパルエンジニアに求められる協業観点やリーダーシップの素質を養うことが可能だ。
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ペアプログラミングがスピード・集中・フローをどのように向上させたか
Ola Hast氏とAsgaut Mjølne Söderbom氏はQCon Londonでペアプログラミングによる継続的デリバリーについて講演をした。彼らのチームはペアプログラミングとモブプログラミングをTDDと共に使用している;ソロタスクや個別コードレビューはない。このアプローチはコード品質を向上させ、無駄を減らし、知識の共有を可能にする。頻繁な休憩は集中とフローを維持するのに役立つ。
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ソフトウェアの生産性を犠牲にせずにセキュリティを確保する方法
セキュリティは開発効率と衝突することがある。侵害の影響を最小限に抑えることに焦点を当てる方が、予防よりも効果的である。Dorota Parad氏は、コンプライアンスの柔軟性とセキュリティチームとの協力によって実用的な保護策を定義することを主張している。影響範囲を制限し、自動化を利用することで、生産性の損失を最小限に抑えながらセキュリティを向上させることができる。
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アクセシビリティの高いウェブサイトを重視すべき理由とその方法
ウェブアクセシビリティは、障害を持つ人々がコンテンツを利用できるように保証する。Joanna Falkowska氏によれば、アクセシビリティは競争優位性をもたらし、SEOを改善し、基本的人権を支援する。彼女は、WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)標準を使用し、開発の初期段階からアクセシビリティをチーム全体の責任として共有することを強調している。これにより、後の段階でのコストのかかる修正を防止する。
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ソーシャルドライバーを活用してソフトウェアエンジニアリングチームのパフォーマンスを向上させる
Lizzie Matusov氏が、技術的なドライバー(例えば、速度)はチームのパフォーマンスの不完全な視点しか提供しないと発表した。信頼、自律性、目的、心理的安全性といった「ソーシャルドライバー」(社会的要因)はより完全な視点を提供し、改善のための重要な機会を明らかにする。彼女はQCon San Franciscoで高パフォーマンスのエンジニアリングチームの背後にあるソーシャルドライバーについて話した。
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ソフトウェア業界でレジリエンスを高める業界・企業文化や習慣を育むには
レジリエンスを高めることで、課題に対する個人や企業の柔軟な対応が可能になる。Kathleen Vignos氏曰く、個人のレジリエンス、技術におけるレジリエンス、企業のレジリエンスの根底には、それぞれ適応力、幅広いツールの習得、柔軟性と強力なネットワークが必要になるという。 急速に変化するソフトウェア業界では、技術変化にアンテナを広げ、新たな知識の吸収して柔軟性を高め、協業を進めることがレジリエンス向上につながるというのだ。
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DevOpsの原則とプラクティスを品質保証エンジニアとして適用する
DevOpsは自動化と開発チームとITチーム間のコラボレーションによってソフトウェア開発を効率化し、効率的なデリバリーを実現する。Nedko Hristov氏によると、テスターの好奇心、適応性、学習意欲はDevOpsに適している。失敗は建設的なマインドセットで捉えることができる;成長の機会を提供し、スキルやプラクティスの向上につながる。
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ソフトウェアの無駄削減で、開発者は気候変動への負荷を軽減できるのか?
QCon Londonでの登壇の中、Holly Cummins氏は、パフォーマンスとサステナビリティーの高さは相関関係にある、つまりアルゴリズムの効率改善によるソフトウェアの高速化はエネルギー需要の削減につながる、と語った。同氏は、待機中のシステムの電源を切り、環境フットプリントの削減を意識するよう提唱している。 Cummins氏の見解では、生産性を向上させることで、開発者の作業自体を減らしながら達成成果を上げることが可能だという。