BT

最新技術を追い求めるデベロッパのための情報コミュニティ

寄稿

Topics

地域を選ぶ

InfoQ ホームページ デベロップメント に関するすべてのコンテンツ

  • JiroがSDKをリリース、ロボティクスを家庭へ

    IndieGogoスタートアップのJiboが、アプリケーション開発のためのSDKを発表した。ここで言うアプリケーションとは、娯楽、教育、IoT統合をターゲットとした家庭用「ソーシャルロボット」のスキルのことだ。

  • マイクロサービスのカオステスト

    世界は生まれながらにしてカオスである。このカオスを扱えるよう、私たちは自らのシステムを計画し、テストしなくてはならない。Rachel Reese氏は最近のQCon Londonにおいて、2015年7月に立ち上げたイーコマース会社Jetが、どのようにマイクロサービスとカオスエンジニアリング(Chaos Engineering)を扱っているのか説明した。

  • マイクロサービスの障害テスト

    障害テスト(Failure Testing)はマイクロサービスの運用上,重要な部分であるべきだ - 先日Microservices Practitioner Summitで行なったプレゼンテーションの中で,Kolton Andrus氏はこのように述べた。サービスが期待した通り動作することの確認は,サービスの停止を防ぐために必ず実施されなくてはならない。

  • Apple、新しい圧縮アルゴリズムLZFSEをオープ���ソース化

    Appleが新しいロスレス圧縮アルゴリズムLZFSEをオープンソース化した。これは昨年、iOS 9とOS X 10.10とともに紹介されたものだ。Appleによると、LZFSEはZLib level 5と同程度の圧縮率ながら2–3倍高速で、より高いエネルギー効率をもたらすという。

  • QCon San Francisco 2016のトラックとワークショップ第一弾が発表される

    2016年11月7-9日、QCon San Franciscoがサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフに戻ってくる。このベイエリアのソフトウェアカンファレンスは、世界中から参加者を集めて今年で10年を迎える。

  • Paul Rayner氏が語る,”DDDとアジャイルは共存できる"

    ドメイン駆動設計はアジャイルプラクティスを補完するものであり,'ウォーターフォールアプローチ'の事前設計を避けることが,最悪の方法である"設計しない"設計方法になることの回避を可能にする。

  • マイクロサービスの運用に失敗しない5つの方法

    TakipiのAlex Zhitnitsky氏が,マイクロサービスの実運用へのデプロイを成功させるための5つの方法について記事を書いた。本記事で見るように,彼らの自助努力には共通する部分が多く,そこから問題領域の最上位に位置する合意が得られるかも知れない。さもなくば,これらの問題が解決をみることはないだろう。

  • git 2.9がリリース,merge/rebase/commitなどに新機能を追加

    Git 2.9が発表された。 merge,rebase,commitのワークフローに新機能が追加された他,多数の改善とバグフィックスが行われている。

  • Apache Flinkを用いたデータストリーミングアーキテクチャ

    Jamie Grier氏がApache Flinkを用いたデータストリーミングアーキテクチャについてOSCON 2016 Conferenceで講演した。データストリーミングアプリケーションの構成要素とステートフルなストリーミング処理について、Flinkアプリケーションのサンプルコードとモニタリングをまじえて紹介した。

  • JavaScriptビジュアライゼーションライブラリD3が4.0に

    JavaScriptビジュアライゼーションライブラリD3.jsが大幅に書き直され、バージョン4.0としてリリースされた。この新バージョンには多数の新機能とバグ修正が含まれているが、最大の変更は、ライブラリが小さなモジュールに分割されたことだ。もはや単一のモノリスではなく、個別のモジュールとして利用できる。

  • C# 7と将来のC#についてMads Torgersen氏が語る

    C#のプログラムマネージャであるMads Torgersen氏がQCon New York 2016でC# 7について語った。また、C#の進化と将来のバージョンの機能についても簡単に説明した。

  • Eclipse Foundationが複数のIoTプロジェクトをリリース

    Eclipse Foundationは本日,IoT(Internet of Things/モノのインターネット)関連プロジェクトのリリースをいくつか発表した。その内容は,Eclipse Kura (IoTゲートウェイ開発用フレームワーク),Eclipse Paho (MQTTプロトコルの実装),Eclipse OM2M (SmartM2MとoneM2M standardのオープンソース実装),Eclipse SmartHome (スマートホームソリューション開発のオープンソースフレームワーク)といったものだ。

  • Visual StudioでLinux用のC++コードを書く

    Visual Studio 2015ユーザが,非Windows環境用のC++を書くための新しい方法を手にいれた。Visual C++ for Linuxエクステンションを導入すれば,VS2015を使ってWindows下で記述したC++コードを,Linuxマシンにデプロイしてコンパイル,実行,デバッグできるようになる。今回のリリースでは,Linux Console Windowの追加による利便性の向上と,いくつかのバグフィックスが行われている。

  • VS2015 Update 3リリース、パフォーマンスと安定性にフォーカス

    Visual Studio 2015 Update 3がリリースされた。Update 3は製品の安定性改善とIDEが使うメモリ消費削減に注力している。その他、C++サポートの改善や製品アクティベーションの改善が含まれる��

  • InfoQ Japan 翻訳者募集のお知らせ

    InfoQ Japanでは、InfoQ(英語版)の記事を日本語に翻訳してくださる方を募集いたします。 翻訳していただいた記事が InfoQ Japan に掲載されます。皆様の専門分野の知識を、日本の技術者とIT業界の発展のために役立ててみませんか。

BT