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  • Lodash 4.0リリース、小さなコアと多数の変更

    Lodash 4.0.0がリリースされた。この新バージョンには新しい小さなコアライブラリが追加され、多数の新機能と破壊的変更が含まれている。またIE 6-8のサポートはドロップし、Bowerで使えなくなる。

  • オープンソース化がSwiftを勢いづける

    昨年12月、AppleのSwiftがオープンソースプロジェクトになった。オープンソース化されAppleプラットフォーム限定でなくなったことが、この言語に対する関心を刺激している。

  • 拡張性と並列実行を備えたNUnit 3 - Charlie Poole氏に聞く

    NUnit3が先頃リリースされ,並列実行と拡張性を備えた.NETテスティングフレームワークになった。InfoQでは,10年以上にわたってメンテナを務めるCharlie Poole氏に,今回のリリースについて詳しく聞いた。

  • Swift 2.2 Release Process Begins

    Swift 2.2のリリースプロセス・目標・予定スケジュールに関する新たな詳細をAppleが発表した。Appleによると、Swift 2.2はほぼソース互換性のあるリリースとなり、大きな破壊的変更はSwift 3に委ねるという。

  • TIOBE indexでSwiftがObjective-Cを追い越す

    様々な情報源に基づいたインターネット上のプログラミング言語ランキングTIOBE indexに置いて、SwiftがObjective-Cを追い越した。

  • MicrosoftはChakraをオープンソースにしてNode.jsを実行しようとしている

    EdgeのJavaScript VMを開放するという彼らの約束を現実にするため、Microsoftは、寛容なMITライセンス下でChakraのソースコードを提供した。ChakraCoreという名の下でリリースされたコードは、MicrosoftがEdgeとUniversal Windows Platform (UWP)で使っているVMと基本的に同じもので、EdgeへのバインディングとUWPといくつかのCOM診断APIが除かれている。

  • Amazonのマイクロサービスとチーム

    I Love APIs 2015 カンファレンスでのAmazonでのエンタープライズ分野でのスケールがどのように行われているかについての発表で、Chris Munns氏はマイクロサービスパターンはアプリケーションの作り方とチームの構造変え、マイクロサービスの開発と運用を成功させるにはチームの構造がとても重要だ、という。

  • ドメイン駆動設計とユーザストーリーマッピングを組み合わせる

    DDDを導入する上でユーザーストーリーマッピングはシンプルだが価値あるパターンだ。開発者とドメインの専門家がドメインの知識を共有するのに役に立つ。Eriksen Costa氏はブログでユーザストーリーマッピングとドメイン駆動設計(DDD)を組み合わせることのメリットについて説明している。

  • SOA対マイクロサービス?

    マイクロサービスとSOAはしばしば比較対照される。まったく無関係だとする人のいる一方で,密接な結び付きがあるという意見もある。先日の記事でMatt Braiser氏はこの議論に後者の立場から加わり,マイクロサービスの存在意義がSOA原則の成功によるものだとする持論を展開した。

  • Visual Studio CodeのF#開発力を強化するIonide

    Visual Studio CodeではこれまでF#開発サポートが遅れていたが,IonideプロジェクトにVS Codeサポートが加わることで,その状況が変わった。同プロジェクトはこれまではAtom限定だったが,今後は両プラットフォームでそのメリットを享受できる。

  • セルラ技術で実現するモノのインターネット

    モノのインターネット(Internet of Things)とは,もの同士を接続することだ。WiFiネットワークの範囲を超えた遠隔地にあるものには,有効な通信インフラストラクチャとしてセルラ(cellular)技術が使用できる。この目的のため,電気通信の業界団体である4G Americasは,“Cellular Technologies Enabling the Internet of Things”と題した新たな白書(PDF)を発行した。

  • DockerベースのプライベートPaaSをオープンソースとして実装 - Rancher Labs CEOのSheng Liang氏とのQ&A

    DockerCon EU 2015でInfoQはRancher Labsチームと会談して,PaaS(Platform as a Service)やコンテナベースのアプリケーションプラットフォームの現状,それらを取り巻くネットワークやストレージの問題について,同社の考えを聞くとともに,同社のPaaSである'Rancher'についても,同種のサービスとしてDockerを使用することのメリットなどの詳細な説明を聞くことができた。

  • UI設計 - 外に出てデータを求めよ

    Chris Atherton氏がGOTO Berlin 2015カンファレンスで閉会講演を行い,ソフトウェアの設計について語った。講演の中で氏は,ソフトウェアがいかにあるべきかという専門家の意見に頼るよりも,外に出て実際のユーザの声を聞くべきだ,と提案した。InfoQは氏に,ユーザインターフェースの設計とテストについてインタビューした。

  • Dockerを監視する - ベストプラクティス,監視ツールcAdvisorとPrometheusの比較

    DockerCon EU 2015でBrian Christner氏は,‘Docker Monitoring’の概要に関するプレゼンテーションで,ベストプラクティスの紹介,Docker Stats APIの説明,一般的な監視オプションとしてcAdvisor, ‘cAdvisor + InfluxDB + Grafana’, Prometheusの3つの比較を行った。

  • Spring Boot 1.3がリリース,DevToolsとASCIIアートを装備

    Springを所有するPivotalがSpring Boot 1.3をリリースした。JavaクラスとSpringコンフィギュレーションのホットリロード(reload)のサポート(新しいspring-boot-devtoolsモジュールを使用),キャッシュの自動コンフィギュレーション(EhCache, Hazeicast, Infinispan, JCache, Redis, Guavaに対応),Linux/Unix用の完全に実行可能なアーカイブなどが追加項目だ。

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