InfoQ ホームページ デベロップメント に関するすべてのコンテンツ
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JEP 425: 仮想スレッドによるスループット向上
JEP 425 "Virtual Threads (Preview)"が、JDK 19対象のProposed to TargetからTargetedに昇格した。Project Loomの傘下にあるこのJEPでは、仮想スレッドを導入する。これによって実現される軽量スレッドは、スループットの高いJavaプラットフォーム並列アプリケーションの記述、維持、監視に必要な労力を大幅に軽減するもので、現時点ではプレビュー機能である。
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DockerがDocker ExtensionsとDocker Desktop for Linuxをリリース
DockerCon 2022で、Dockerは、開発者がDocker Desktopを利用し、新しいExtension SDKを使ってその機能を拡張する方法を発表した。さらに、Docker DesktopはついにLinuxでも利用できるようになった。macOSやWindowsで利用できるものと同じエクスペリエンスが提供される。
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Googleが分散クラウドエッジプロダクトの一般提供を開始
Googleは先月、Google Distributed Cloud Edge Appliancesを含むGoogle Distributed Cloud Edgeの一般提供を開始すると発表した。このプロダクトは、企業によるエッジ上でのワークロードの運用を可能にする、完全マネージドなハードウェアとソフトウェアポートフォリオであるGoogle Distributed Cloud (GDC)の一部である。
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GrafanaとAzure Monitorを使ったフルスタックの可観測性
Microsoftは最近、Azure Managed Grafanaをプレビュー版として発表した。そこには新たに、GrafanaへのAzure Monitorの統合が含まれている。Azure Managed Grafanaを使うと、顧客はAzureモニタリングデータをGrafanaダッシュボードで閲覧し、新たにAzure Monitorダッシュボードを複雑なセットアップなしで使えるようになる。
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すべての質問には答えがある - 開発者にとって不可能とは
すべての質問には答がある、と我々は思いがちだ。しかしながら、現在時刻を知りたい時のように、必ずしもそれは真実ではない。開発者は、想定外の障害モードに対する認識を高め、障害の可能性を広く告知し、戻ることのない返答待ちからの復帰にタイムアウトを用いる必要がある。
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AWSが新たにローコード開発ツールAmplify Studioを一般向け提供(GA)としてリリース
最近、AWSはAWS Amplify Studioの一般向け提供(GA)を発表した。これは、ウェブ/モバイルアプリケーションのフロントエンドとバックエンドの開発をシンプルするビジュアルインターフェイスである。これは、既存のAWS Amplifyサービス、そして一連のツールと機能を拡張したものである。その目的は、開発者がさまざまなAWSサービスの設定を素早く始められるようにして、ユーザ認証などのバックエンドのユースケースをサポートできるようにすることである。
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調査により150万を超える「放棄された」モバイルアプリを発見
App Storeから古いアプリを削除することを目的としたAppleのポリシーに関してウェブ上で引き起こされた最近の議論の直後に、分析会社のPixalateは、古いiOSアプリとAndroidアプリの数と、それらアップデートされていない期間についての分析を提供するレポートをリリースした。
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Muxでのサービス間プロキシとしてのEnvoy
Muxは、gRPCリクエストと長時間のHTTP/2接続に関連する既知の負荷分散の問題を解決するためKubernetesクラスタにEnvoyネットワーキングプロキシを使用している。
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Java Newsラウンドアップ - Project LoomとPanamaのJEP、JobRunr 5.1.0、Kotlin 1.7.0プレビュー
2022年5月2日、今週のJavaラウンドアップは、OpenJDK、JDK19を対象とするJEP、JobRunr 5.1.0、Quarkus 2.8.3.Final、Hibernate ORM 6.0.1.Final、Kotlin 1.7.0プレビュー、Apache Camel versions 3.14.3と3.11.7、Apache Tika version 2.4.0と1.28.2、JDKの最小バージョンに関するMicronautのサーベイ、2022 JFokus Conference、といったニュースをお伝えする。
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継続的な負荷テストをSlackパイプラインに統合
Slackは、パフォーマンスに焦点を当てているエンジニアだけでなく、すべてのエンジニアにとって負荷テストが注力すべき関心事になるよう取り組んできた。そして、パフォーマンスに対するリアクティブなアプローチから、より統合された取り組みに移行していると、SlackのエンジニアShreya Ramesh氏とMelissa Khuat氏は述べている。
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ディベロッパーイネーブルメントがソフトウェア組織にどのように利益をもたらすか
ディベロッパーイネーブルメントとは、私たち個人が持つ可能性を大幅に高めることができるツールとアプローチに関するものである。それは生産性と幸福、利益とリテンション(人材流出の防止)に影響を与える場合がある。開発者ツールを使用すると、エンジニアは製品を容易にデプロイできるようになり、製品の構築に集中できるようになる。
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Quarkus2.8.0がきめ細かく制御できるトランザクションAPIを導入
RedHatはQuarkus 2.8.0をリリースした。Quarkus 2.8.0では、デフォルトでRESTEasy Reactive RESTレイヤとGraalVM 22.0との統合が提供される。きめ細かく設定できるプログラマティックトランザクションAPIを使うと、トランザクションをより細かく制御できるようになる。
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MicrosoftはデータガバナンスサービスをMicrosoft Purviewに統合し、再ブランド化
最近、MicrosoftはMicrosoft Purviewを発表した。これは新製品のブランドであり、Azure PurviewデータガバナンスサービスとさまざまなMicrosoft 365コンプライアンスソリューションが合わせて提供される。
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スキーマ検証とコード生成に対する新たなアプローチのためにGraphQL構文を利用
Nav Inc.は、GraphQL構文を使ってイベントとメッセージ形式を定義するオープンソースのスキーマ定義とコードジェネレーターを作成した。GraphQLは、開発者の間で表現力と親しみやすさから選ばれたが、それは構文にのみ使われる。Nav Schema Architecture(NSA)ではGraphQLランタイムは使われない。
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Static Javaの現状 - 起動速度とフットプリントの小さなコンパイル済みネイティブ実行ファイル
Javaの古くからのモットである"write once, run everywhere"は、クラウドネイティブ時代でも通用するようだ。高速起動とフットプリント縮小のニーズの下、Static Javaに注目が集まっている。Static Java採用のメリットと意義について理解を深めるべく、InfoQは今回、Red HatプリンシパルソフトウェアエンジニアのDan Heidinga氏に話を聞いた。