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InfoQ ホームページ ドキュメンテーション に関するすべてのコンテンツ

  • Microsoft、.NETドキュメントの統合を発表

    Microsoftが新しい.NET APIブラウザを発表した。標準化された方法で.NETドキュメントを見つけることができる。ドキュメントに対するコミュニティからのコントリビューションも可能になる。ユーザーはUser Voiceサイトから、改善のリクエストと、どの提案がもっとも重要かの投票ができる。これにどのドキュメントをAPIブラウザに追加してほしいかも含まれる。

  • Stack OverflowがDocumentation Webサイトをベータローンチ

    Stack OverflowはDocumentationというWebサイトを新たにローンチした。開発者を対象とした,さまざまなソフトウェア開発のトピックに関するドキュメントの作成が可能だ。

  • PuppetはDocker向けの機能をBlueshiftプロジェクトでリリースする

    Blueshiftプロジェクトにおいて、PuppetはPuppetを実行するための一連の新しいDockerイメージをreleased to Docker Hubにリリースした。Blueshiftは異種混合のソフトウェアの管理の問題への解のデモであり、Puppetを新しいソフトウェアスタックを管理する統一的な方法として用いるものである。

  • MSDN/TechNetがdocs.microsoft.comとしてオープンスースに

    Microsoftは15年に渡って基本的には同じコードベースで運用されてきたMSDNとTechNetをついに引退させることにした。後継はオープンソースプロジェクトであるdocs.microsoft.comだ。

  • Ilan Goldstein氏のScrum Myth Busterシリーズ

    この記事では,認定スクラムマスタであるIlan Goldstein氏による,スクラムの俗説(Myth)に関する説明を取り上げる。

  • APIドキュメンテーションの将来、Readme.io創業者とのインタビュー

    ドキュメンテーションはソフトウェア開発でかなり軽視されている領域のひとつだが、ようやく注意が向けられるようになってきて比較的新しいツールがたくさん出てきている。APIにとって、ドキュメンテーションは不可欠なものだろう。Gregory Koberger氏は、デベロッパドキュメントをAPIとAPIダッシュボードにもっと直接つなぐためのシステムに取り組んでいる。

  • State of Testing 2015報告書が公開

    “state of testing 2015 report”は,テストに関する今年の調査結果を公開した。PractiTestのJoel Montvelisky氏とTea-Time with Testersを主催するLalit Bhamare氏が取りまとめたものだ。テストの技術やプラクティス,自動化の採用状況に加えて,テスト担当者が直面している課題に関する見識を与えてくれる。InfoQは主催者である両氏にインタビューした。

  • DDDと”生きたドキュメント"

    ドキュメント作成は退屈な作業だ。疎かにされたり,誤った扱いをされることも少なくない。しかしCyrille Martraire氏は,今年ロンドンで開催されたDDD Exchangeカンファレンスでのプレゼンテーションで,ドキュメントとコードをともに改良する新たな考え方として,ドメイン駆動開発(DDD)を使って“生きたドキュメント(living documentaion)”を作る方法を紹介した。

  • ApiaryがApiary for Enterpriseを発表

    API BlueprintをサポートするApiaryが新製品,Apiary for Enterpriseを発表した。定義済みのAPIスタイルガイド標準やベストプラクティスに対するAPI設計評価を行うツーリングによって,API設計のベストプラクティスをプロモートする。InfoQでは同社にコンタクトを取り,新製品にさらなる光を当てることにした。

  • API World 2014が開催

    この記事では、API World 2014の1日目で行われたさまざまな講演を振り返る。特に、効果的なAPIの設計や開発についての講演だ。

  • ソフトウェアの負債を扱う

    ソフトウェアの負債というのは様々なかたちで存在している。技術的負債は広く知られているし、他の形態としては能力的負債とか品質的負債というものがある。ソフトウェアの負債はプロダクトの維持管理コストを増やし、開発者の気持ちを落ち込ませうるものだ。ソフトウェアの負債を扱うためにはいくつかの解決法がある。

  • アジャイルにおけるドキュメント:いつどれくらい書くべきか

    アジャイルソフトウェア開発マニフェストは「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェア」に価値を置いている。そうだとすると、どんな種類のドキュメントが、いつどれだけ必要なのだろうか?

  • DevDocs、リファレンスドキュメントのワンストップショップ

    DevDocsはソフトウェア開発者が共通に使えるよう、複数のリファレンスドキュメントを1つにまとめたWebサイトだ。1つにまとめた利点を活かして、検索インターフェイス、キーボードショートカット、共通のレイアウトや目次など、全API横断して使える機能を提供している。DevDocsには現在、HTML、HTTP、JavaScript、Rubyなどのドキュメントが含まれている。

  • これまでのAPIドキュメントを変えるMasheryのI/O Docs

    Masheryは次世代のAPIドキュメント生成ツール、I/O Docsを発表した。I/O Docsは冗長なAPIドキュメントから無駄な部分を取り除き、APIドキュメントの中で実際にAPIを呼び出せるようにする。InfoQでは、Neil Mansilla氏にこのツールの目標や現状、今後の計画についてうかがった。

  • Visual Studioヘルプファイルのパッケージング

    もし、あなたが.NET開発者に商用またはオープンソースライブラリを提供しているなら、統合されたヘルプファイルはあなたのプロ意識を見せるのによい方法である。 これはまた、会社の内部アプリケーションをまたいで再利用されるフレームワークにも 便利である。最近、Jeff Braaten氏が説明するVisual Studioヘルプファイルの作成手順が投稿された。

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