InfoQ ホームページ ニュース
-
Aparapi:任意の計算タスクを実行するための新たな “Pure Java” API
InfoQはAparapiのαリリースを公開したAMDのGary Frost氏と情報交換した。AparapiはプログラマがGPU上で実行可能なロジックをJavaで書くことを可能にするAPIだ。GPUは極めて並列化されたハードウェアアクセラレーションチップであり、もともとグラフィックスレンダリング性能の向上のためにPCにインストールされたものだが、今やグラフィックスとは無関係な計算負荷の高いタスクにも進出している。
-
ページを表示する時、IEはどの処理に最も時間を費やしているか?
Internet Explorerのパフォーマンス担当であるリードプログラムマネージャーのJason Weber氏は、IE8がページを準備し、レンダリングし、Webサイトがフォーカスすべきことを表示するまでの間、どの処理に最も時間を費やしているのかを表す内部データを公開した。
-
マネージャにScrumを売り込むか?
マネージャにScrumを売り込もうとする? 失敗して、なぜだろうと戸惑う? このようなことは、CSMコースを終えて、世界を変える助けをするつもりでいる人に、よく起きることである。
-
Javaアプリケーションのためのきめの細かい認可
XACML仕様に基づいた、fine-grained authorization(FGA、きめの細かい認可)システムは、ユーザーの役割をベースにしてユーザーを認可する、これまでのRole Based Access Control (RBAC)方式に加えて、状況や環境の情報に基づいた評価ルールによって俊敏性と制御能力を増すことができる。JavaOne 2010カンファレンスで、Subbu Devulapalli 氏は、ユーザー認可における標準とデプロイ モデルについて講演した。彼はまた、Java アプリケーションで認可を実装する際のベストプラクティスについても話した。
-
PRISM 4のコードが完成
Microsoftのpatterns&practicesチームがPRISM 4 Drop 9と呼ばれる複合アプリケーション ガイダンスの最新版をリリースした。ライブラリ、リファレンス実装、そしてクィック スタートのコードが完成している。
-
OSGi コミュニティ イベント
先週、ロンドンでOSGi Community Eventが、JAX Londonと一緒に開催された。カンファレンスでの発表は、広範囲な環境にわたり、JavaEEの移行とクラウド コンピューティングから組込みデバイスやAndroidまで及んだ。
-
Google WebP - より早いページのためにより小さい画像を作る
Googleは、WebPと呼ばれる新しい非可逆フォーマットを提案することで、インターネットを超えて転送される画像を小さくしたいと考えている。彼らは、ページの読み込みをより早くするために、画像のバイト数を39%削減したと主張している。
-
制約は利点の仮の姿だ
ソフトウエアを構築することは多くの制約を管理することと密接に関連する。制約とは時間、資金、技術、意思決定、互換性、規則、そして人や業務のプロセス、またはこれらすべてを合わせたものからなる。Jim Bird氏は、創造性を育て正しいソフトウエアを作る上で、スクラムやXPによって背負わされる制約が役にたつことについて論じた。
-
Javaが物理世界に入る:エンタープライズ開発者の準備は?
Arduinoのような安価で、オープンソースを使ったハードウェアの世界では、カスタムな単発のハードウェアが、電気工学のバックグラウンドを持たない開発者に、ずっと使いやすいものになってきた。InfoQは、Javaと実世界を結ぶ最善の方法を知るために、最近のJavaOneで発表した、David Delabassee氏に、Javaと Arduinoについて尋ねた。
-
Adobe が Flash Builder用のActionScript コードカバレッジ プラグインをリリース
Adobeは、 Flash Builder用のActionScript コードカバレッジ プラグインをプレリリースした。 これによって、開発者は、アプリケーションが走っている時に、どのコードが実行されているのかを正確に理解できるようになる。プラグインを Flash Builderに追加すると、新しいEclipse パースペクティブ加わって、コードカバレッジ ツールを走らせることができる。
-
Percolator: 大規模データ用の逐次更新処理システム
Google の Daniel Peng,Frank Dabek の両氏は "分散トランザクションと通知を用いた大規模逐次処理 (Large-scale Incremental Processing Using Distributed Transactions and Notifications)" という論文を発表した。この中で両氏は,Google のインデックスシステムのような,数十ペタバイトのデータを数千台のマシンを用いて1日当たり数十億回更新するようなシステムに求められるストレージあるいはスループット要件に対しては,データベースが適切な選択ではないことを論証している。
-
ハードウェアの観点からの並列化の進化
Brian Goetz氏とCliff Click氏は、先週行われたJavaOne conferenceにおいて、 ハードウェアの観点から、並列処理の進化について講演を行った。彼らは、 CPU設計者は将来、スループットをあげるための並列化に注力するようになるだろう と述べた。またアプリケーションの並列性を達成するための部分的なソリューションとして スレッドプールやFork/Join、Map/Reduceやアクターについても議論した。
-
アジャイオーストラリア - 開会のキーノート
メルボルンで最近開催されたアジャイルオーストラリアでは開会のキーノートがふたつあった。Jim Highsmith氏は“スコープ、スケジュール、コストを超えて – 価値を最適化する”と題した講演をした。また、 Jeff Smith氏は“アジャイルでビジネス価値を提供する”と題した講演で、Suncorpでのアジャイルの変遷と、どのようにしてビジネスのより広い分野でアジャイルを実践しているかについて話をした。
-
JSF,Ruby on Rails,ASP.NET に影響する「パディングオラクル」
パディングオラクル (Padding Oracle,PO) 攻撃の使用によって,悪意のあるユーザがクッキー,ステート情報,会員パスワードなどの暗号化データをアクセス可能になる。Juliano Rizzo,Thai Duong 両氏はによれば,このセキュリティ上の脆弱性は Java Server Faces(JSF),Ruby on Rails,ASP.NET その他の技術とプラットフォームに影響するものだという。
-
エンタプライズアーキテクチャはクラウドコンピューティングに関連するのか
今日のクラウドコンピューティングまわりのハイプにより、クラウドはITに対する新たな特効薬(全てのIT問題に対する治療薬)だと考える人がいるかもしれない。これについての最近の議論は、クラウドコンピューティングでエンタプライズアーキテクチャを置き換えることが出来るか、というものである。