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ランタイムセキュリティプロジェクトのFalcoが拡張可能なプラグインフレームワークを追加
クラウドネイティブなランタイムセキュリティプロジェクトのFalcoが、バージョン0.31.0をリリースした。今回のリリースでは、イベントソースやイベントエクストラクタをFalcoに追加定義する手段として、プラグインシステムが新たに導入されている。プラグインシステムには開発を簡略化するSDKも含まれる他、今回のリリースにはAWS CloudTrailプラグインが新たに同梱されている。
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アリババがAutoMLアルゴリズムのKNASをオープンソース化
アリババグループと北京大学の研究者はカーネルニューラルアーキテクチャ検索(KNAS)をオープンソース化した。これは、トレーニングなしで提案されたアーキテクチャを評価できる効率的な自動機械学習(AutoML)アルゴリズムだ。KNASは、モデル品質のプロキシとして勾配カーネルを使用し、ベースラインとなる方法と比べて桁違いに少ない計算能力で済む。
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LambdaML: 深層ネットワークトレーニングにサーバレスを使うメリットとデメリット
「サーバレス機械学習トレーニングの謎を解くために」というタイトルの新しい研究は、サーバレスプラットフォームを活用して、ディープネットワークのトレーニングの実験的分析を提供することを目的としている。トレーニングに使われる FaaS は、学習アルゴリズムの分散性と集約ステップに課題がある。結果は、FaaS は (軽量モデルの場合に) より高速である可能性がありますが、IaaS よりも安価ではないことを示している。
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AzulがJavaクラウドコンパイラを起動
Azulは、Java JITコンパイルをローカルシステムからエラスティックリソースにオフロードする新しいクラウドネイティブコンパイラをリリースした。これにより、アプリケーションの実行に必要なリソースの量が減り、パフォーマンスがピークに達するまでの時間が短縮される。
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Microsoftがペイメントカード業界向けにAzure Payment HSMをパブリックプレビューでリリース
最近、Microsoftはベアメタルインフラストラクチャ・アズ・ア・サービス(IaaS)Azure Payment HSMのパブリックプレビューを発表した。これは、Azureでのリアルタイムの支払いトランザクションに暗号化キー操作を提供するものである。これには、Thales payShield 10KペイメントHSMを使われ、重要な環境で実証された一連のペイメントセキュリティ機能を提供する。
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Java News Roundup: JEP 423、Quarkus 2.7.0、Micronaut Serialization、JReleaserの早期アクセス
今週2022年1月31日の Java ラウンドアップは、OpenJDK (JEP 423)、JDK 18、JDK 19、Project Loom Build 19-loom+3-89、Spring Framework の更新、Quarkus 2.7.0.Final、新しい Micronaut Serialization モジュール、Apache Camel Quarkus 2.7.0、Apache Camel 3.15.0、2番目の JReleaser 早期アクセスビルド、JobRunr バージョン4.0.7 および 4.0.8、および Failsafe 3.2 のニュースを特集する。
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Microsoftが過去の天気、大気の質、熱帯暴風を提供する新しいサービスを追加
Azure Maps Weather Servicesは、Microsoft Azure Maps Serviceの一部である。これは一連のRESTful APIを提供する。そのAPIによって、開発者が非常に動的に気象に関する履歴データ、リアルタイムデータ、予測データと視覚化をソリューションに統合できるようになる。最近、過去の天気、空気の質、熱帯暴風の3つの新しいサービスを発表した。
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ASP.NET 6のMinimal API、Blazorの強化、ツールのアップデート
Microsoftが先日リリースした.NET 6には、Minimal APIs、Blazorの強化、ツールのアップデートなど、ASP.NET Coreフレームワークに関連する多数の新機能や改善が含まれている。重視されているのは、ASP.NETを、最新かつ高度にスケーラブルなWebアプリケーションを開発するための、完全なフレームワークにすることだ。
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Kubernetes向けのGoogleのマネージド継続的デリバリーサービスがGAへ
GoogleはGoogle Cloud DeployのGAリリースを発表した。Google Kubernetes Engine向けのマネージド継続的デリバリーサービスだ。このサービスでは、特定のリリースで存続する宣言型ビルド、外部ワークフローの接続のサポート、および詳細なセキュリティと監査の制御が提供される。
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Kubernetes 1.23のデバッグを支援するエフェメラルコンテナ
Kubernetes 1.23のエフェメラルコンテナ(ephemerl container)は、実行中のポッドのプロセスネームスペースに一時的なコンテナをアタッチして、デバッグユーティリティを実行するための手段を提供するものだ。
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MicroVM仮想化ソリューションのFirecrackerが1.0へ
Firecrackerは、AWS Lambdaを強化するために元はAWSで開発されたものである。これにより、サーバレスコンピューティング用の安全なmicroVMの作成と管理ができる。
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AmazonはマルチリージョンデプロイのためのElastic File System Replicationを発表
Amazonは最近、Elastic File System Replicationを発表した。ネットワークファイルシステムの最新のコピーをセカンダリのAWSリージョンあるいは同じリージョン内に保持するためのものだ。
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OpenSSFが、ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティを改善するためのAlpha-Omegaプロジェクトを発表
GoogleとMicrosoftが提携しているOpen Source Security Foundation(OpenSSF)は、Alpha-Omegaプロジェクトを発表した。オープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクト全体のサプライチェーンセキュリティを改善するためのものだ。このプロジェクトは、最も広く展開されている重要なOSSプロジェクトのセキュリティ体制の改善に焦点を当てている。
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コード共有のためのDocker Desktopのベストプラクティス
先ごろの記事で、Docker エンジニアの Stephen Turner 氏が、開発者が Docker コンテナとローカルホスト間のファイル共有とOS間でパフォーマンスにどのような違いがあるかを理解するのに役立ついくつかのベストプラクティスを共有した。
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Meta AIの畳み込みネットワークのアップグレードにより、画像分類が改善
Meta AIは改良された新世代の畳み込みネットワークをリリースした。Image-Net top-1データセットで87.8%の精度の最先端のパフォーマンスを達成し、オブジェクト検出パフォーマンスを評価できるCOCOデータセットでSwin Transformersを上回った。新しい設計とトレーニングのアプローチは、Swin Transformersモデルから着想を得ている。