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UX設計の倫理 - ダークパターンとデザイナバイアスへの対処
企業の利益にユーザを誘導するようなインターフェースをデザインするのは簡単だ。そのような慣行に従う必要があるのか、デザインコミュニティはもっと頻繁に問う必要がある、とUXデザイナのAgnieszka Urbańska、Ewelina Skłodowska両氏は、ACE! 2019で主張した。ダークパターンや、さらにはデザイナによる無意識のバイアスも、共感に相反するものであり、人間中心のデザインとは相容れないものなのだ。
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Microsoft は Azure Event Grid で新しいテレメトリイベント、高度なフィルター、イベントドメインを展開する
直近のブログ投稿にて、Microsoft は自身のクラウドサービスである Azure Event Grid に対して幾つかの更新を発表した。同投稿にて IoT Hub からの新しいテレメトリイベントから高度なフィルターとイベントドメインの一般提供を記載している。
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個人データを共有せずにシングルサインオンを提供する "Sign in with Apple"
先日のWWDC 2019で、Appleは、Sign in with Appleという、独自のシングルサインオン(SS)サービスを発表した。Time誌が"Appleの最も重要な、新しいイノベーション"とするSign in with Appleでは、Eメールアドレスを含む一切の個人ユーザデータを共有しないことが確約されている。
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Microsoft、理解の容易なコード記述のためのプログラム言語 Bosque を公開
Microsoftは先頃、人間とマシンの両方にとって単純かつ明確で、理解の容易なコードを書くための言語設計を調査する研究プロジェクトである、Bosqueプログラミング言語を公開した。 この言語は、TypeScriptからヒントを得た構文と型に加えて、MLとNode/JavaScriptにインスパイアされたセマンティクスから派生したものだ。
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OIDC統合とレプリケーション拡張を備えたHarbor 1.8
Harborの最新バージョンとなる1.8が先頃リリースされた。Harborは、コンテナイメージの保存、署名、スキャンのための、クラウドネイティブなレジストリを提供する、Cloud Native Computing Foundationのプロジェクトだ。今回のリリースには、OpenID Connectとの統合、ロボットアカウントの追加、レプリケーション機能の改善などが含まれている。
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AmazonがAlexa用の新たなクロススキル会話モデルを発表
ラスベガスで開催されたAmazonののre:MARS AIカンファレンスで、Alexaの副社長であるRohit Prasad氏が、Alexaスマートアシスタントの新しい会話モデルのデモを行った。この新モデルによって、Alexaは、スキル間をシームレスに移行し、会話のコンテキストを記憶して、あいまいな参照を解決することができるようになる。
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Blue Matadorが実施した、自己管理型KubernetesからTerraformを使ったAWS EKSへのマイグレーション
Blue Matadorは、さまざまな機能比較を行った結果、セキュリティモデル、マネージド管理プレーン、低コストのメリットをより活かすべく、自己管理のKubernetesインフラストラクチャから、自動セットアップのためにTerraformを使用したAWS EKSへと移行した。
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ピープルオクルージョン、モーションキャプチャなどを備えたARKit 3
先日のWWDC 2019で発表されたARKit 3は、人と仮想オブジェクトを統合して、人の動作をAR体験に注入する操作のサポートを追加することにより、さらに没入感のあるARエクスペリエンスへと進んでいる。その他の新機能としては、複数の顔追跡、前面カメラと背面カメラの同時使用のサポート、コラボレーティブセッションなどがある。
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JavaベースのRPCフレームワークApache Dubboがトップレベルプロジェクトに昇格
Apache Software Foundationは先日、Apache Dubboをトップレベルプロジェクトとすることを発表した。Apache DubboはJavaをベースにした、オープンソースのリモートプロシージャコールフレームワークである。元々はAlibabaで開発されたもので、2011年にオープンソースとして公開され、2018年2月にApache Incubatorに入った。Dubboは、インターフェイスベースのリモートコール、フォールトトレランスとロードバランシング、自動サービス登録および検出などを、主要な機能として提供する。
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Chaos Community Day v4.0要約 - レジリエンス、可観測性、ゲームデー
今年初め、第4回の"Chaos Community Day"が、ニューヨーク市のWork-Benchで開催された。当日の重要ポイントは次のようなものだ — カオスエンジニアリングのトピックは他の分野に大きく依存しており、ソフトウェアエンジニアはそこから学ぶこともできる。システムを理解し、コミュニケーションし、関連するメンタルモデルを交換することは、レジリエンス確立のために不可欠である。
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GitHubはActionsを活用したCI/CDサービスを開始し、公開リポジトリ対しては無料で提供
開発者のフィードバックに基づいて、GitHubはGitHub Actions向け独自のContinuous Integration/Continuous Delivery (CI/CD)サービスを導入した。現在ベータ版であるため、新しいサービスは公開リポジトリに対しては無料で提供され、セルフホスティングをサポートする。
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マイクロサービスからサーバーレスへ: Phil Calçado 氏、 QCon New York にて
SoundCloud、Meetup、SeatGeek での経験をもつ Phil Calçado 氏は、キャリアを通じてモノリスからマイクロサービスアーキテクチャへの移行プロジェクトを経験している。近年では、サーバーレスへの移行が課題となってきている。QCon New York でのプレゼンテーションでは、彼はサーバーレスの概念とマイクロサービスを交えて彼の経験を語った。
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Scadeは、Swiftを使用してAndroidアプリ開発を可能にすることを目指す
Cross Platform Swiftは、Swiftを使用したiOSとAndroidアプリ開発のクロスプラットフォーム基盤を提供する。2019年のロードマップは、機能の完全性の達成、生産性とユーザビリティの向上、Swift開発コミュニティとのコミュニケーションの強化に焦点を当てている。
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Microsoftが.NET Core 3.0 Preview 7をリリース
Microsoftは先週、Windows、macOS、Linux向けの.NET Core 3.0 Preview 7をリリースした。このリリースは、.NET Coreの凍結期間の始まりを示している。これ以降、新しい機能は追加されなくなり、開発チームは既存のコードの洗練に集中する。
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Microsoft Quantum Development Kitがオープンソースに
Microsoftは最近、「開発者にとって量子コンピューティングとアルゴリズムの開発をより簡単でより透明性を持たせる」ために、Quantum Development Kit(QDK)をオープンソース化した。Microsoft QDKには、Q#コンパイラ、量子ライブラリ、量子シミュレータが含まれる。