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DevProxy 0.22がAPIの権限チェックを改善
マイクロソフトがAPIシミュレーション用コマンドラインツール、 DevProxyバージョン0.22をリリースした。新バージョンではログ機能が改善され、Azure API Centerなしでの最小権限の検出が可能になった。
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AWS Key Management Serviceが安全な通信のためにECDHをサポート
この夏、AWSはAWS Key Management Service (KMS)が楕円曲線ディフィー・ヘルマン(ECDH)鍵合意をサポートすると発表した。AWSのセキュリティチームは最近、新しい DeriveSharedSecret API が導出した共有シークレットを使って安全な通信チャネルを確立する方法を示した。
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Mitmproxy 11リリース:HTTP/3の完全サポートとDNSの強化
Mitmproxyはバージョン11をリリースし、トランスペアレントおよびリバースプロキシモードでのHTTP/3のフルサポートを含むいくつかのアップグレードを導入した。HTTP/3の改良と並行して、このリリースはDNS関連の様々な改善、プライバシー機能の強化、最新のウェブプロトコルのハンドリングの改善をもたらす。
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ASP.NET Core OData 9はパフォーマンスを改善し、.NET Frameworkのサポートを廃止
マイクロソフトは、2024年8月30日にASP.NET Core OData 9パッケージの提供を開始すると発表した。この新しいパッケージは、ASP.NET Coreを.NET 8のODataライブラリと一致させ、データがODataフォーマットでエンコードされる方法の内部詳細を変更する。マイクロソフトによると、これによりOData仕様に沿ったものになるという。
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Hugging Face、AIモデル比較強化に向けOpen LLM Leaderboardをアップグレード
Hugging FaceはOpen LLM Leaderboard v2、大規模言語モデル向けの彼らのポピュラーなベンチマーキングプラットフォームのアップグレード版を最近リリースした。
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AIコーディングアシスタントの活用による開発者の生産性向上を研究結果が示唆
Microsoft社、マサチューセッツ工科大学(MIT)、プリンストン大学、ペンシルベニア大学ウォートンスクールの研究者らは先日、GitHub Copilotの利用で開発者の生産性が向上するという研究結果を発表した。研究チームは、4,000人以上の開発者を対象とした3つの別々のランダム化比較試験(RCT)を実施し、Copilotを使用した開発者の生産性は26%向上した。
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Google社、Android StudioにAI機能Geminiを導入
Google社は、AI機能を通じた開発者の生産性向上に向けて、Android StudioでGeminiの一連のアップデートをリリースした。今回のリリースは、AIアシストを用いたコーディング、リファクタリング、ドキュメント生成、コードの分析やテスト、修正提案など、開発ライフサイクルのあらゆる段階にAIを導入することを目的としている。
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Meta社がNotebookLlamaをリリース:オープンソースのPDFからPodcastへのツールキット
Meta社は、PDF文書をポッドキャストに変換するために設計されたオープンソースのツールキットである、NotebookLlamaをリリースした。これにより、開発者は構造化されたアクセス可能な PDF からオーディオへのワークフローを利用できるようになる。GoogleのNotebookLMのオープンソースの代替として、NotebookLlamaは、大規模言語モデル(LLM)やオーディオ処理の経験がなくても、PDF文書を音声コンテンツに変換する4段階のプロセスを通してユーザーをガイドする。このツールキットは、ユーザーがLLMやTTSモデルを試して、会話や音声に対応したコンテンツを作成するための実用的な方法を提供する。
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Cloudflareがスケーラブルでレジリエントなマルチステップアプリケーション構築のためのワークフローを発表
Cloudflareは、現在オープンベータ版となっているCloudflare Workersプラットフォーム上の耐久性のある実行エンジン「Workflows」を発表した。Workflowsを使用することで、開発者はネットワークの不安定さ、サーバーのダウンタイム、コードエラーなどの障害を乗り越えて持続可能なスケーラブルなマルチステップアプリケーションを作成でき、自動的な再試行や状態管理を手動のインフラ管理なしで実現できる。
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Android 15がタブレット端末にデスクトップと同様のウィンドウUXをもたらす
次期Android 15リリースの最新ベータ2では、開発者向けプレビューとしてタブレット向けのデスクトップウィンドウが��入された。この新機能は、ユーザーが複数のアプリを表示するために作成し、デスクトップコンピューターで行うのと同じようにサイズを変更したり移動したりできる「フリーフォーム・ウィンドウ」の管理を可能にする。
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RAG(Retrieval-Augmented Generation)を活用したCopilotが、Uberに13,000時間のエンジニアリング時間を節約
Uberは最近、オンコールサポートエンジニアの効率を改善するために設計されたAIを搭載したオンコールコパイロット、Genieを構築した方法を詳述した。GenieはRetrieval-Augmented Generation(RAG)を活用して正確なリアルタイム応答を提供し、インシデント対応のスピードと効果を大幅に向上させる。
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Google社、大規模言語モデル(LLM)自己修正アルゴリズムSCoReを発表
先日、Google DeepMind社の研究者が、強化学習を用いた自己修正(Self-Correction via Reinforcement Learning, 以下 SCoRe)に関する論文を発表した。このSCoReとは、数学やコーディングの問題を解く際の大規模言語モデルによる自己修正能力の向上を図る技術である。SCoReで微調整されたモデルは、ベースラインモデルと比較で、いくつかのベンチマークの性能が向上した。
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Stability AIが最上位のテキスト生成画像モデルをAmazon Bedrockと統合したことを発表
Stability AIは、Amazon Bedrockに3つの新しいテキスト画像生成モデル:Stable Image Ultra、Stable Diffusion 3 Large、Stable Image Coreを搭載した。これらのモデルは、マルチサブジェクト・プロンプト、画像品質、タイポグラフィのパフォーマンスを向上させることに重点を置いている。これらのモデルは、マーケティング、広告、メディア、エンターテインメント、小売業などの様々な用途において高品質のビジュアルを生成するように設計されている。
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Terraform Googleプロバイダー6.0:自動ラベリング、拡張されたネーミングの柔軟性など
HashiCorpはTerraform Googleプロバイダーのバージョン6.0をリリースし、クラウドインフラ管理と開発者のワークフローを改善する重要なアップデートを提供した。このリリースでは、Terraformで作成されたリソースの自動ラベリング、ネーミングの柔軟性の拡張、非推奨機能の削除が導入されている。また、Google IDの取り扱いと外部リソースのIAMバインディングを簡素化する。
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LLMを精製し、そのパフォーマンスを超える:spaCyの創設者がInfoQ DevSummit Munichで語る
InfoQ Dev Summit Munichの第1回目のプレゼンテーションにおいて、Ines Montani氏は、今年の初めにQCon Londonで行ったプレゼンテーションに加え、実際のアプリケーションで最新の最先端モデルを使用し、その知識をより小型で高速なコンポーネントに抽出し、社内で実行・維持できるようにするための実践的なソリューションを聴衆に提供した。