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AWS、パブリックIPv4アドレス利用に対する課金を開始
2月の初めから、AWSは、パブリックIPv4アドレスをユーザーが使用するたびに料金を請求している。1時間あたり0.005米ドルの課金により、開発者はパブリックIPv4アドレスの使用に対してより倹約するようになる可能性があるが、AWSは4億から10億米ドルの年間追加収益を生み出すと推定されている。
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「One Billion Row Challenge」でJavaが10億行のファイルを2秒で処理できることを実証
新年の幕開けとなる2024年1月1日、Decodableの主任技術開発者であるGunnar Morling氏は、JavaコミュニティにOne Billion Row Challenge(1BRC)を立ち上げた。このチャレンジは1月末まで行われ、10億行を最速で処理するJavaコードの作成を目的としている。これまで表彰台には、1.7秒以内に処理を終えるアルゴリズムが名を連ねていた。
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Stability AI社が16億パラメータの言語モデル "Stable LM 2"をリリース
Stability AI社は、1.6Bパラメータの言語モデルStable LM 2用に、訓練済みのモデル重みを2セットリリースした。Stable LM 2は、7言語の2兆トークンから成るテキストデータで学習を行ったものであり、一般的なラップトップコンピュータで実行できる。
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Pineconeがサーバーレスのベクトルデータベースを発表
Pineconeはこのほど、生成AIアプリケーションの精度を向上させながらインフラ管理コストを削減するために設計された、新しいサーバーレスベクトルデータベースのパブリックプレビューを発表した。
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"AWS Application Composer"で、AIが生み出すクラウドフォーメーションを活用
AWS Toolkit for VS Codeは近頃、AWS Management Consoleで1年前に導入されたAWS Application Composerを含むようにサポートを拡張した。 この機能拡張により、ユーザーは1100を超えるAWSCloudFormationリソースに対してシームレスにInfrastructure as Code(IaC) を構築できる。
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Microsoft Copilot:Copilot Pro、Copilot for Microsoft 365、Copilot GPTほか
MicrosoftはCopilot ProとCopilot for Microsoft 365をリリースし、小規模組織や教育機関向けにこれらのツールへの無料アクセスを提供している。また、Copilotモバイルアプリケーションも作成した。さらに、CopilotはMicrosoft 365モバイルアプリケーションでも利用できる。
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AWS Console-to-Code:コンソールアクションのコードを生成可能に
AWSはこの程Console-to-Codeを導入し、コンソールで実行されるアクションをAWS CDKとCloudFormationでの再利用可能なコードに変換する新しい機能を提供した。この生成AI機能は現在プレビュー中で、Amazon EC2のみをサポートし、リソースの作成とプロトタイプのテストのためのガイド付きパスを提供する。
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LeftoverLocalsがApple、Qualcomm、AMDのGPUに関するLLMの回答をリークする可能性
セキュリティ企業Trail of Bitsは、Apple、Qualcomm、AMD、Imagination GPUのGPUローカルメモリから悪意ある行為者がデータを復元できる脆弱性を公表した。LeftoverLocalsと名付けられたこの脆弱性は、大規模言語モデル(LLM)や機械学習(ML)モデルなど、GPUを使用するあらゆるアプリケーションに影響を及ぼす。
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ドメイン主導のアジリティを活用して、特定のビジネスドメインにアジャイルを導入するには
Nikola Bogdanov氏によると、アジャイル変革における真の課題は、ビジネスドメイン(事業領域)の特殊性や業界の制約に適応することであり、アジャイルを理解することが解決すべき問題ではないという。同氏は、アジャイルの採用を可視化し、それを実証的にするためにデザイン思考を活用するドメイン主導のアジリティを発表した。これは、ビジネスの複雑性に対処するためにソフトウェアエンジニアリングで使用される戦術である、ドメイン主導の設計戦略に基づいている。
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Zendesk、DynamoDBからMySQLとS3へ移行し、コストを80%以上削減
Zendeskは、DynamoDBからMySQLとS3を使用した階層型ストレージソリューションに移行することで、データストレージのコストを80%以上削減した。同社は様々なストレージ技術を検討したが、コストを抑えつつ、クエリ性とスケーラビリティのバランスを取るために、リレーショナルデータベースとオブジェクトストアを組み合わせることにした。
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Discord、単一サーバーで100万人以上のオンラインMidJourneyユーザーに拡大
Discordは、応答性の高いユーザー体験を維持しながら、単一サーバーで100万人以上のオンライン・ユーザーにサービスを提供するためにプラットフォームを最適化した。同社は、システム観測可能性とパフォーマンスチューニングに支えられた一連のパフォーマンスとスケーラビリティの改善で、何十億ものメッセージ通知を扇状に流す役割を担うギルドコンポーネントを進化させた。
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LLMが不正な行動から学習し、持続的な「潜伏工作員」として働く可能性
OpenAIの競合であるAnthropicのAI研究者は、プロンプトの特定のヒントによって引き起こされる不正行動を示すLLMを概念実証として訓練した。さらに、一旦不正の行動がモデルに訓練させると、標準的な技術を使ってそれを回避する方法はなかったという。
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Mistral AIのオープンソースモデル"Mixtral 8x7B"、GPT-3.5を上回る
Mistral AIは先日、スパース混合エキスパート(SMoE)大規模言語モデル(LLM)であるMixtral 8x7Bをリリースした。このモデルは総パラメータ46.7Bを含むが、その3分の1のサイズのモデルと同じスピードとコストで推論を処理できる。いくつかのLLMベンチマークでは、Llama 2 70BとGPT-3.5の両方を上回った。
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2023年の"JavaScript Rising Stars"が発表
Rising Starsの最新レポートでは、JavaScriptエコシステムのトレンドに焦点を当て、2023年のGitHub Starsに基づく傑出したプロジェクトを紹介している。全体的にもっとも人気のあるプロジェクトは、shadcn/uiでカスタムコンポーネントを作成するために使用できるUIコンポーネントのコレクションである。JavaScriptランタイムのBunはその勢いを維持し、2番目に人気のあるプロジェクトとなった。また、オープンソースの仮想手描き風ホワイトボードExcalidrawが人気を集めた。
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SlackがAWS上のセルベースのアーキテクチャに移行し、グレーの障害を軽減
Slackは過去1年半の間に、重要なユーザー向けサービスの大半をモノリシックからセルベースのアーキテクチャに移行した。この移行は、単一のアベイラビリティ・ゾーンに影響を及ぼすネットワーク停止の影響により、ユーザーに影響を与えるサービス低下が引き金となった。新しいアーキテクチャでは、5分以内に影響を受けたアベイラビリティゾーンからすべてのトラフィックを段階的に排出できる。