InfoQ ホームページ パフォーマンス&スケーラビリティ に関するすべてのコンテンツ
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Blackboard による Ruby でのタプルスペース永続性の調査
Ruby 1.8 のグリーンスレッドは,以前からその性能が批判されている。Luc Castera氏は RubyNation コンファレンスでRuby とタプルスペースによる並列プログラミングの発表を行い,Ruby でのタプルスペース実装方式として,Rinda と Redisを用いたBlackboard(とErlangへの移植計画)の2つを紹介した。
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Google、インターネットスピードアップ共同作業を呼びかけ
数週間前Googleは、インターネット全体のプロセスをスピードアップさせる方法を探り、後押しするために、Page Speedをオープンソース化した後、ウェブサイトへ発表した。 Googleは調査データやウェブサイトのスピードを最適化するチュートリアルやプレゼンテーション動画、様々なパフォーマンス最適化ツールへのリンク、そして、ウェブをより速くする方法の共有に導くディスカッショングループをシェアする。
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MacRuby、GILをなくして平行スレッドを得る
MacRubyはexperimentalブランチでRuby 1.9のGIL(グローバルインタプリタロック)を取り除き、JRubyやIronRubyの仲間入りをした。
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Twitter、進化するアーキテクチャ
Twitterサービスチームの主任エンジニアであり、主に最適化とスケーラビリティを担当しているEvan Weaver氏が、QCon London 2009においてTwitterのアーキテクチャ、とりわけ過去一年にわたって行ってきたウェブサイトの最適化について語った。
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Windows 7のグラフィックスエンジンはVistaよりも優れたものになろうとしている
Windows 7のグラフィックスエンジンでは、Vistaで導入されたDWMが新たなAPIであるD2DとDWriteで動作するようになる。さらに、新しいDirect3D 11、より優れたマルチアウトプットデバイス処理が利用できるようになる。
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JRuby総まとめ:JRuby 1.3 リリース、ruby2java、JSR 292の進展
JRuby 1.3が現在利用可能になっており、それによりパフォーマンスの改善とGoogle AppEngineとの互換性がもたらされた。そのほかの改善作業も続いており、ruby2javaコンパイラの最初のバージョンが現在利用可能である。また、InvokeDynamicのサポートが次のバージョンのJavaのビルドに含まれようとしている。
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G1ガベージコレクタのライセンス論議に対するSunの対応
InfoQでは数日前にJavaの最新アップデートに含まれるG1についての記事を掲載した。その時点のリリースノートでは、Sunとサポート契約を結んだところだけが製品においてG1を利用できると指定されていた。しかしコミュニティで議論や反応が起こり、Sunはリリースノートを更新して問題の条項を削除した。
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Sunは、新しいG1ガベージコレクタを有償サポート契約の顧客にだけ提供するのか?
SunのGarbage Firstガベージコレクタ (G1というニックネームを持つ) は Java Update 1.6.0_14(6u14)と合わせてリリースされた。この短い一時停止、サーバスタイルのコレクタは、長い間コミュニティによって待ち望まれていたものだけれども、現時点で Sun は有償の顧客にしか本番環境での利用を許可しておらず、懸念を引き起こしている。
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Rich Hicky氏、Clojureの特徴と実装について語る
QCon London 2009 でのこのインタビューの中で、Rich Hickey氏はClojureについて語っている。議論の中でClojureのSTMサポートの背後にある考えや、Clojureが他にどんな並行性プリミティブをサポートしているか、将来どんなプリミティブが追加されそうか、などが語られている。他にも、ClojureのAOTサポートや、マルチメソッドの役割とその実装について、Clojureの他のシステムへの移植について、など満載である。
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Rubyパフォーマンス総まとめ:Heap Stackによる1.8.xのスレッドの高速化、MacRuby AOT、ZenProfileとEventHook
Joe Damato氏による新しいパッチはheap stackを利用してRuby 1.8.xのグリーンスレッドの効率を改善する。コンテキストスイッチの度ごとにスタック全体をコピーする代わりに、そのパッチは異なるスタックの交換だけを行う。Ryan Davis氏は効率的なプロファイリングのためにzenprofileとevent_hookをリリースした。さらに、MacRubyのLLVMを用いた事前コンパイラに関する作業が開始されている。
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Flex - Engine Yardによる新しいクラウド
今年のRailsConfでEngine YardがFlexを発表した。FlexはAmazon EC2上で動き、弟分にあたるSoloとは違い複数のインスタンスを実行できる。InfoQはEngine Yardのマーケティング担当バイスプレシデントであるMichael Mullany氏に話を聞いた。
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Rubyパフォーマンス概要:Ruby 1.9.1の実効性能、GC vs EventMachine、Rubyコンパイラについて
パフォーマンスに関しては新しい実行環境でのベンチマークが示すとおり、Ruby 1.9.1は前のバージョンよりも明らかに優れている。しかし、GCの動作とpthreadを無効にする状況を知っていれば、Ruby 1.8.xの非効率さを改善する方法は他にも有る。また、Viktor HokstadはRubyコンパイラをスクラッチから書き直す作業に忙しい。
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スケーラビリティを改善するための8つのベストプラクティス
Wille Faler氏は、データベースのオフロード、キャッシュの利用、ネットワークトラフィックの最小化といった、スケーラビリティとパフォーマンスのための8つのベストプラクティスを提案している。
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分散共有メモリを利用したAdobe ConnectNowとTerracottaの統合でスケーラビリティに対応
Adobe ConnectNowは、ウェブ会議に使用できる無料の協調ソフトウェアである。ConnectNowはユーザに共有スクリーンやチャット、ノート、音声、映像といったオンライン・ミーティング運営のための会議機能を提供している。これは、マルチユーザでリアルタイムの協調アプリケーション向けのPAASであるAFCSをベースに構築されている。
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.NET4.0ベータ1でPLINQはどう変わる?
Microsoft並列コンピュータチームのプログラムマネージャであるEd Essey氏は、まもなくリリースされる.NET 4.0ベータ1で登場する予定の最新版のPLINQの変更点について言及している。それによると、PLINQには"With"演算子パターン、実行モード、キャンセル、リファクタリング、性能向上などが盛り込まれる。