InfoQ ホームページ Performance に関するすべてのコンテンツ
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AWSがCloudFormationのデバッグ支援ツールとしてデプロイタイムラインビューを導入
Amazon Web Services(AWS)は、CloudFormationサービス強化の一環として、新たにデプロイタイムラインビューを導入した。今回新たなビューで、開発者やクラウドエンジニアがインフラストラクチャのデプロイプロセスをより直観的に追跡、把握できるようになることに加え、依存関係に関する新たな洞察も得られている。
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Netflixがレジリエンシー向上のためにサービスレベルで優先順位付き負荷制御を提供開始
Netflixはシステムのレジリエンスをさらに向上させるために優先順位付き負荷制御の実装を個々のサービスレベルに拡張した。このアプローチは、障害分離のために個別クラスターを維持する代わりに、必要な場合にのみ優先度の低いリクエストを制御することでクラウド容量をより効率的に使用する。
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AWS、Elastic Container Serviceにオブザーバビリティを強化したコンテナインサイトを追加
AWSは最近、Amazon Elastic Container Service (ECS)向けにオブザーバビリティを強化したContainer Insights with Enhanced Observabilityを発表した。これは、以前Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS)に導入された同様の機能に沿ったものだ。この新機能は、コンテナ・ワークロードのモニタリングとトラブルシューティングを改善することを目的としている。
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Prometheus(プロメテウス)3.0は新しいUI、OpenTelemetryのサポートなどをもたらす
人気のオープンソース監視システムPrometheusのバージョン3.0がリリースされた。このツールの7年ぶりのメジャーアップグレードとなる。様々な新機能が追加され、ユーザー・エクスペリエンスの向上とワークフローの合理化を目的とした改良が施されている。
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メタにおけるThreadsアプリのiOSパフォーマンスの改善
MetaのエンジニアであるDave LaMacchia とJason Pattersonは、アプリのパフォーマンスはユーザーにそのアプリを使いたいと思わせる鍵であると言う。これには、アプリを超高速で、バッテリー効率よく、さまざまなデバイスや接続条件下で信頼できるものにすることも含まれる。
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分散型トレースツールJaegerがOpenTelemetryを中核としたバージョン2をリリース
オープンソースの分散トレーシングプラットフォームであるJaegerのバージョン2がリリースされた。このリリースには、JaegerとそのコンポーネントをOpenTelemetryフレームワークに取り込むという、重要なアーキテクチャの変革が含まれている。
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Rustによる高性能サーバーレス:QCon San FranciscoでのBenjamen Pyle氏の講演からの洞察
サーバーレス・コンピューティングに関する講演でBenjamen Pyle氏は、AWS Lambdaと組み合わせたRustがどのように現代のサーバーレスアプリケーションに高いパフォーマンス、安全性、スケーラビリティを与えるかをデモした。このセッションではRustの強力なシステムレベル機能とLambdaのイベント駆動型従量課金制コンピューティングモデルの相乗効果、これにより開発者にスケーラブルで効率的なアプリケーションを構築するための堅牢なフレームワークが提供される、が強調された。
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パフォーマンスの向上とシャーディングの強化が図られたMongoDB 8.0がリリース
MongoDBはMongoDB 8.0の一般提供を発表し、大幅なパフォーマンス向上と新機能を導入した。ハイライトは、組み込みのシャーディング設定サーバー、クエリ可能な暗号化の拡張サポート、シャードキーを必要とせずにシャード間でコレクションを移動する機能などだ。
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UberがMySQLフリートのメジャーアップグレードを完了、パフォーマンスとセキュリティを強化
Uberは、バージョン5.7から8.0にアップグレードすることで、MySQLフリートデータベースを大幅に改善した。チームは、MySQLの新しいバージョンで改善されたパフォーマンスと同時実行性を利用したかった。また、MySQL 5.7が2023年10月に使用期限を迎えるためだった。この作業には1年以上かかり、3リージョンの19のプロダクションゾーンで2,100以上のクラスタと16,000以上のノードをアップグレードした。
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AWS、科学的発見を加速する並列Parallel Computing Serviceを発表
Amazon Web Services(AWS)は、複雑な科学計算の処理時間を大幅に短縮するこ��を目的とした新しいAWS Parallel Computing Service(PCS)の一般提供を発表した。
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NetflixのPushy:スケーラブルなウェブソケット・プラットフォームの進化:1億の同時接続を処理する
Netflixは、同社製品のプッシュ通知や様々なデバイス間の通信をサポートするWebSocketメッセージングプラットフォーム、Pushyの進化の詳細を共有した。Netflixのエンジニアは、プラットフォームのスケーラビリティと信頼性を確保し、新しい機能をサポートするために、Pushyのエコシステム全体で数多くの改善を実施した。
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Grafana k6リリース:Typescript、ECMAScript、ブラウザテストなどの機能強化
The Grafana k6チームは、オープンソースの負荷テストツールの新バージョンを約2ヶ月ごとにリリースし、新機能とユーザーエクスペリエンスの向上をもたらしている。最近のアップデートでは、特にTypeScriptのサポート、ECMAScriptの互換性、ブラウザテスト、gRPC、メモリ管理、暗号化、テスト結果の保存に関する機能強化など、重要な改善がいくつか導入された。
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Netflixが仮想スレッドを採用:パフォーマンスと落とし穴に関するケーススタディ
長年Javaを採用してきたNetflixは、最近Java 21にアップグレードした。同社は現在、JEP 439で導入された世代ZGCや、JEP 444で導入された仮想スレッドなどの新機能を活用して、同社の広範なマイクロサービス群全体のパフォーマンスを改善している。高スループットの並行アプリケーション向けに設計された仮想スレッドは、初期には有望視されていたが、実際のシナリオでは独自の課題ももたらした。
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Meta社がテールユーティライゼーションの向上によりAI推論を最適化
Meta社(旧Facebook社)は、テールユーティライゼーションの最適化に注力することで、機械学習モデル提供インフラの効率性と信頼性が大幅に改善されたことを報告した。
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Canva、SNS+SQSよりAmazon KDSを選択し、1日250億件のイベントで85%の節約を実現
Canvaは、同社のProduct Analytics Platformのために、AWS SNSとSQSの組み合わせ、MKS、Amazon KDSなど、さまざまなデータメッセージングソリューション群を評価し、主に費用面での大きな優位性から最終的にAmazon KDSを選択した。同社は、パフォーマンス、メンテナンスの労力、コストなど、これらのソリューションに対して多くの側面から比較を行った。