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  • セキュアなDockerイメージを支援するClair

    Clairは先日CoreOSがリリースした,オープンソースのコンテナ脆弱性スキャナだ。Dockerイメージのオペレーティングシステムと,それがインストールされたパッケージのどちらかが,セキュアでない既知のバージョンと一致しているかどうかをクロスチェックする。脆弱性情報は,各OSのCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)データベースから取得する。現時点ではRed Hat, Ubuntu, Debianがサポート対象だ。

  • Cloud Native Computing Foundationが新メンバと技術的コントリビューションの受け入れ開始を発表

    ‘クラウドネイティブ’なアプリケーションとサービス開発の促進を目的として創設されたLinux FoundationコラボレーションプロジェクトのCloud Native Computing Foundation (CNCF)が,新たなメンバの参加とオープンガバナンスの公式な構成,関連技術スタックに関する詳細を発表した。

  • ゲストOSなしでマルチテナントCaaSを実現するHypernetes

    HypernetesはKubernetesのフォークである。複数のオープンソースプロジェクトを活用し,仮想マシン内で最小限のLinuxカーネルを稼働することで,完全なゲストOSを実行することによるオーバーヘッドを回避する。

  • DockerベースのプライベートPaaSをオープンソースとして実装 - Rancher Labs CEOのSheng Liang氏とのQ&A

    DockerCon EU 2015でInfoQはRancher Labsチームと会談して,PaaS(Platform as a Service)やコンテナベースのアプリケーションプラットフォームの現状,それらを取り巻くネットワークやストレージの問題について,同社の考えを聞くとともに,同社のPaaSである'Rancher'についても,同種のサービスとしてDockerを使用することのメリットなどの詳細な説明を聞くことができた。

  • Dockerを監視する - ベストプラクティス,監視ツールcAdvisorとPrometheusの比較

    DockerCon EU 2015でBrian Christner氏は,‘Docker Monitoring’の概要に関するプレゼンテーションで,ベストプラクティスの紹介,Docker Stats APIの説明,一般的な監視オプションとしてcAdvisor, ‘cAdvisor + InfluxDB + Grafana’, Prometheusの3つの比較を行った。

  • VMwareがDockerCon EUでインフラストラクチャコントロールプレーンの’Photon Controller’をオープンソースに

    DockerCon EU 2015でVMwareは,Photon Contorollerをオープンソースとして,同社のGitHubアカウントを通じて公開した。Photon Controllerは,‘コンテナアンドクラウド’ワークロードに最適化されたインフラストラクチャスタックとして設計された,VMwareのPhotonプラットフォームのコンポーネントだ。プラットフォームでは,‘APIファースト’のユーザエクスペリエンス,スケーラブルなコントロールプレーン,コンテナのネイティブサポートを提供する。

  • Dockerがコンテナのセキュリティを強化

    Docker Inc.は,11月16-17日にバルセロナで開催されたDockerCon EUの中で,一連のセキュリティ拡張を新たに発表した。その内容は,コンテナイメージのハードウェア署名(hardware signing),イメージスキャンによるコンテンツ監査,脆弱性検出,ユーザ名前空間を備えた詳細なアクセス管理ポリシなどだ。

  • Pivotal Cloud FactoryがOSSサービスを追加,Dockerをサポート

    Pivotalは今日,Pivotal Cloud Foundry(PCF)のアップデートを発表した。PCFはクラウドネイティブなアプリケーションの構築,デプロイ,実行で人気の高いオープンソースプラットフォームの商用バージョンである。今回の1.6リリースが開発者に提供するのは,Spring CloudのNetflix OSSサービスへのネイティブアクセス,.NETアプリケーションのサポート,Dockerイメージのベータ版サポート,ALMツールとのインテグレーションなどだ。

  • Google Container Engineが一般提供を開始

    Google Cloudが先日のブログで,Google Container Engine(GKE)の一般提供開始(Generally Available/GE)を発表した。同サービスが実用可能な状態に達したと判断したもので,99.5パーセントの稼働SLAでバックアップする。オープンソースのKubernetesをベースとしてGoogle Cloud Platformで動作し,Googleのエンジニアによって管理されるシステムだ。

  • Force12.ioがApache Mesos用の'マイクロスケーリング'フレームワークを開発

    Force12.ioは,Apache Mesosクラスタマネージャ上で動作する‘microscaling’コンテナのデモンストレータのプロトタイプをリリースした。多様なワークロードシミュレーションの要求に対して,従来のオートスケーリングのアプローチよりも高速に,‘プライオリティ1’と‘プライオリティ2’のコンテナを起動,停止できるという。InfoQはForce12.ioのRoss Fairbanks氏に,このアプローチの目標と方法論について聞いた。

  • HashiCorpがスケジューラNomadとアプリケーションデリバリツールOttoを発表

    アメリカはポートランドで開催されたHashiConfカンファレンスで、HashiCorpは、新しい分散スケジュールプラットホームであるNomadを発表した。また、新しいアプリケーションデリバリツールである‘Otto’も発表した。このツールはリモートでのアプリケーションの配置を管理することで既存のVagrantの上で動作する。

  • Linux専用の新メインフレームがChefをサポート

    IBMは先頃,LinuxOneを発表した。大企業および中堅企業を対象として,2つの異なるLinuxシステムを提供するハードウェアとソフトウェア,サービスソリューションの新たなポートフォリオで構成される,同社メインフレーム戦略の展開である。

  • 廃棄可能なマイクロサービス

    RedMonkのJames Governor氏は,不変のインフラストラクチャはマイクロサービスにも適用できる,という記事を書いている。氏の見解では,すべてのマイクロサービスは不変でなくてはならない。そうすることで開発者は,ソフトウェアスタックの下位層ですでに実現されているのと同じメリットを享受できるのだ。

  • MicrosoftとDockerがWindows Server Containersを事前公開

    Windows専用のソフトウェアをコンテナ内で実行することが可能になった。 Windows Server 2016 Technical Preview 3 は,このテクノロジを最初にサポートするWindowsリリースだ。Windows Server Containersは,Linuxのコンテナとほぼ同じ機能を,Windowsエコシステムの環境で実現する。Dockerもまた,独自のテクニカルプレビューをリリースして,Windowsコンテナの管理機能を紹介している。

  • Project Calico v1.0 'レイヤ3' 仮想ネットワークソリューションがリリース

    Project CalicoはCalico 1.0をリリースした。VMとコンテナを対象に,オーバーレイネットワークを必要とせず,柔軟性と拡張性を兼ね備えたIPベースのセキュアな通信を実現する,仮想化レイヤ3ソリューションである。今回のリリースは,OpenStackである‘Neutron'ネットワークスタックとの統合だけでなく,DockerやKubernetesといったコンテナ管理システムあるいはオーケストレーションシステムなど他の関連技術とも,‘概念実証(proof of concept)レベル’で統合されている。

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