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グーグル社、Cloud WANで企業ネットワークの革新を狙う
グーグル社は、Cloud WANの一般公開を発表した。今回発表となったCloud WANは、自社グローバルネットワークインフラを活用したCloud Wide Area Network(WAN)の新たなマネージドソリューションである。
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ソフトウェアの無駄削減で、開発者は気候変動への負荷を軽減できるのか?
QCon Londonでの登壇の中、Holly Cummins氏は、パフォーマンスとサステナビリティーの高さは相関関係にある、つまりアルゴリズムの効率改善によるソフトウェアの高速化はエネルギー需要の削減につながる、と語った。同氏は、待機中のシステムの電源を切り、環境フットプリントの削減を意識するよう提唱している。 Cummins氏の見解では、生産性を向上させることで、開発者の作業自体を減らしながら達成成果を上げることが可能だという。
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QCon London 2025:エンタープライズにおけるハイブリッドクラウドネイティブネットワーキング – アセンブリが必要
QCon London 2025の実用的で洞察に満ちたセッションで、Solo.io―クラウドネイティブネットワーキングに深く関与している企業―のCTOであり、影響力のあるIstio service meshの共同開発者 Louis Ryan氏が、ハイブリッドクラウド環境における堅牢なネットワーキング構築の複雑な現実について、実践的かつ洞察に満ちたセッションを行った。「マルチクラウドとハイブリッドクラウドアーキテクチャ」という非常に関連性の高いトラックの一部であり、Ryan氏の講演「エンタープライズにおけるハイブリッドクラウドネイティブネットワーキング – アセンブリが必要」にはアーキテクトやプラットフォームエンジニアが集まった。
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Amazon VPC Route Serverが一般提供開始、ルーティングの柔軟性と耐障害性を提供
AWSは最近、Amazon VPC Route Serverの一般提供を発表した。この新しいオプションは、VPC内の動的ルーティングを簡素化し、開発者が仮想アプライアンスからBorder Gateway Protocol (BGP)を介してルーティング情報をアドバタイズし、サブネットやインターネットゲートウェイに関連するVPCルートテーブルを動的に更新することを可能にする。
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Googleが機密フェデレーション分析でデータプライバシーを強化
Googleはプライバシーを保護しながらデータ処理の透明性を高めるために設計された技術、Confidential Federated Analytics(CFA)を発表した。フェデレーション分析を基盤に、CFAは機密コンピューティングを活用して生データがサーバーやエンジニアに公開されることなく、ユーザーデータに対して事前に定義された検査可能な計算のみが実行されるようにする。
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Hugging FaceがGPU全体の効率的LLMトレーニングに関するガイドを公開
Hugging FaceがUltra-Scale Playbook: Training LLMs on GPU Clusters、GPU クラスター全体で大規模言語モデル(LLM)をトレーニングする際の方法論と技術について詳細に探究するオープンソースのガイドを公開した。このプレイブックはスループット、GPU利用率、トレーニング効率の最適化に焦点を当て、最大512GPUを使用して実施された4000以上のスケーリング実験に基づいている。大規模モデルトレーニングに取り組む研究者やエンジニアに実践的なガイダンスを提供することを目的としており、再現可能なベンチマーク、実装の詳細、パフォーマンス最適化を提供している。
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CDNネットワークのトラブルでCanvaがダウンした理由について(アクセス・ロックや飽和状態)
Canvaのエンジニアリングチームは最近、昨年11月に経験した障害に関する事後報告を発表し、API Gatewayの障害と、この事故で学んだ教訓について詳しく説明した。CanvaのCTOであるBrendan Humphreys氏は、次のように認めている:
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AWS CloudFormation Serviceにおけるインフラ管理強化のためのスタックリファクタリング
AWSはCloudFormationサービスの新機能をリリースし、ユーザーがスタック間でリソースを移動できるようにした。同社によると、この機能はモジュール性、組織性、変化するビジネス要件との整合性を向上させるとのこと。
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データコントラクトでデータチームのチームコラボレーションを促進するには
データコントラクトは、データプロバイダーとデータコンシューマー間のインターフェース定義であり、データモデル、品質保証、所有権などを指定する。Jochen Christ氏によると、データコントラクトはデータメッシュでの分散データのデータ所有権の決定に不可欠であり、このおかげでデータ特定性、データ相互運用性、データガバナンスが確保されている。データコントラクトでチーム間のコミュニケーションが促進され、データプロダクトの信頼性と品質が向上している。
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Vercelでは新しいMicroVMインフラストラクチャの導入でビルド時間を短縮
クラウドプラットフォームサービス会社のVercelは、顧客のビルドのインフラストラクチャを支える新しい低レベルコンピュートプラットフォームであるHiveについての詳細な分析を公開した。Vercelは、2023年11月から信頼されていない一時的なコンピューティングタスクのためにHiveを使用している。
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AWS Glue 5.0がSpark 3.5.2を導入、ETLパフォーマンスを強化
ラスベガスで開催された最新のre:Inventカンファレンスにおいて、AmazonはApache Sparkを活用したETLジョブ高速化のために設計されたAWS Glue 5.0の一般提供を発表した。このサーバーレスデータ統合サービスの最新リリースでは、パフォーマンスとセキュリティの向上とともに、Spark 3.5.2、Python 3.11、Java 17を含むアップグレードされたランタイムが導入されている。
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Amazon、SAP HANAワークロード向けのハイメモリ EC2 U7inh インスタンスを強化実装
先日AWSは、Hewlett Packard Enterprise(HPE)社と共同開発した新たなAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)ハイメモリU7inh インスタンスの 一般提供(GA)を発表した。このインスタンスは、SAP HANAなどのミッションクリティカルな大規模インメモリデータベースワークロードをサポートするように設計されている。
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Netflix、新しい構成機能でMetaflowを強化
Netflixは、Metaflow機械学習インフラストラクチャに重要な機能強化を導入した:MLワークフローに強力な構成管理をもたらす新しいConfigオブジェクトである。この追加は、多様なMLとAIのユースケースにわたって何千ものユニークなMetaflowフローを管理するNetflixのチームが直面する共通の課題に対処する。
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Azure Boost DPU:クラウドのパフォーマンスを強化するマイクロソフトの新しいシリコンソリューション
マイクロソフトは先日のIgniteカンファレンスで、効率的で低消費電力のデータ中心ワークロード向けに設計された、初の自社製データ処理ユニット(DPU)であるAzure Boost DPUを発表した。同社によると、この単一のシリコンは、高速イーサネットおよびPCIeインターフェース、ネットワークおよびストレージエンジン、データアクセラレータ、セキュリティ機能を統合し、完全にプログラマブルなシステム・オン・ア・チップになっているという。
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Cloudflare 2024年を振り返る:GitHub Copilotの力強い成長とGoがNode.jsを上回る
Cloudflareはこのほど、グローバルハイパースケーラネットワークのデータを分析したレポート「Radar Year in Review」の第5版を発表した。その結果、世界のインターネットトラフィックは17.2%増加し、モバイルとIPv6リクエストの顕著な伸びが明らかになった。さらに、自動化されたAPIリクエストでもっとも人気のある言語としてGoがNode.jsを抜き、GitHub Copilotが大きな伸びを示した。