InfoQ ホームページ プログラミング に関するすべてのコンテンツ
-
Airbnb Showkase - JetPack Composeライブラリのブラウザ
Airbnb Showkaseは、特定のコードアノテーションに基づいて合成されるブラウジングアクティビティによって、Jetpack Compose UIエレメントを検出し、体系化し、視覚化するツールである。
-
AsyncAPIとPostman Partner、非同期API用の新ツールを提供へ
AsyncAPIとPostmanは、Postmanプラットフォーム上でAsyncAPI仕様をサポートする業務提携を発表した。それぞれの発表の中で両社は、今回の提携による非同期APIの開発促進に関して説明している。これを実現するのは、エンジニアの希望するプログラミング言語とフレームワークを使用した非同期APIの開発とメンテナンスを支援する、優れたツールの構築だ。
-
Githubが不必要なCookieをすべて削除
GitHubは先頃、GitHubからすべてのバナーを削除したことを発表した。GitHubはさらに、GitHub.comの提供に不可欠な将来のCookieのみを使用することを約束した。
-
Haskellの採用促進を目指すHaskell Foundationが発足、20万米ドルの資金を調達
Glasgow Haskell Compilerのリードデザイナを務めるSimon Peyton Jones氏が先頃、Haskell Foundationの設立を発表した。Haskell Foundationは、ツールやライブラリ、教育、研究といったHaskellのエコシステムのサポートを通じたHaskellの採用拡大を目的とする非営利組織であり、すでに企業スポンサから20万ドルの資金を集めている。
-
フィードバックを解析してユーザから学ぶ
ユーザがフィードバックを容易に提供できて、そのフィードバックを自動収集可能にすれば、より多くのフィードバックを短期間に得られるようになる。AIを導入することにより、大量のフィードバックを解析して洞察を得ることや、トレンドを視覚化することも可能になる。こうして得た情報の共有が、プロダクトの拡張やユーザの抱える問題の解決といったアクションを広範にサポートするのだ。
-
Infer#によりFacebookのInfer Static AnalyzerがC#と.NETに使えるようになった
Microsoftは、Infer#を使用して、Facebook Inferの手続き間の静的分析機能を提供することにより、.NETエコシステム内で利用できる静的アナライザーの選択肢を広げる。
-
TypeScript4.1にテンプレートリテラルタイプが追加された
TypeScriptチームはTypeScript 4.1のリリースを発表した。リリースには、強力なテンプレートリテラルタイプ、マップされたタイプのキーの再マッピング、再帰的な条件付きタイプが含まれる。
-
-
AWS re:Invent 2020概要
AWSの主催で年次開催されるre:inventカンファレンスが、今年はバーチャルの無償カンファレンスとして、3週間にわたって行われた。いくつかの基調講演やセッションの中でAWSは、新機能や改善、クラウドサービスを発表した。今回紹介するのはコンピューティング、データベース、ストレージ、ネットワーキング、マシンラーニング、開発に関連するおもな発表のレビューである。
-
AWSがAmazon EC2の新しいインスタンスタイプを導入
AWSは最近、さまざまなプロセッサ上のAmazon EC2向けと、さまざまなEC2ファミリー向けの新しいインスタンスタイプを発表した。リージョンのサブセットのみであっても、新しいインスタンスのほとんどはすでに利用可能である。他は月末までに利用できる予定である。
-
オープンソースエージェントとオープンインストルメンテーションの未来に関するNew RelicとのQ&A
InfoQは、New Relicの主要なソフトウェアエンジニアであるBen Evans氏、ソフトウェアエンジニアリングのディレクタであるSharr Creeden氏、およびエンジニアリングのグループVPであるGreg Unrein氏にNew Relicのエージェントと未来のオープンインストルメンテーションのオープンソース化に関して新たな情報を得ました。
-
Juliaはプロダクションレディか? Bogumił Kamiński氏とのQ&A
JuliaCon 2020に続いて、SGHワルシャワ経済大学のBogumił Kamiński教授は、言語とそのエコシステムの状況を要約し、Juliaがついにプロダクションレディになったと述べた。InfoQは、Kamiński教授と話して変更を加えた。
-
AWSがAmazon SageMaker Edge Managerを発表
最近、AWSはAmazon SageMaker Edge Managerと呼ばれるSageMakerの新機能を発表した。SageMakerのこの新機能により、顧客はスマートカメラ、ロボット、産業用機械などのエッジデバイスのフリートで機械学習モデルを簡単に準備、実行、監視、更新できる。
-
Tailwind CSS V2.0 - 最初のメジャーアップデート
人気のユーティリティフレームワークであるTailwind CSSは最近、最初のメジャーアップ��ートをした。ダークモードのサポート、拡張カラーパレット、フォームサポートの改善、他にコミュニティからリクエストされたの多くの機能など、大幅な改善が提供される。
-
AWS IoT Greengrassが2.0に到達、Edgeランタイムがオープンソースに
2017年に発表されたAWS Greengrassは、IoTシステムのセットアップと管理のタスクを容易にすることを目的としている。バージョン2.0では、コマンドラインインターフェイスの刷新や、ビルド済みコンポーネントの追加と削除のサポートなど、新しい開発者機能が追加されている。さらに、Edge ランタイムはオープンソースになり、GitHubで利用できるようになった。