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  • RubyConf India 2010 は大成功

    バンガロールのロイヤルオーケットホテルで3月20日と21日にRubyConf India 2010が開催された。はじめてインドで行われたRubyConfだ。世界中の29都市の199もの企業から400人を超える参加者が集まった。ほとんどはスタートアップ企業からの参加者だ。国際的なRubyコミュニティの有力なリーダである25人のスピーカーの発表を楽しんだ。

  • エンタプライズの顧客は、EC2上でWindowsインスタンスを走らせるのに今のライセンスが使える

    Amazonは、 Windows VMの提供を拡大して、 顧客に、Microsoftと合意したパイロットプログラムを通して、顧客のエンタプライズ ライセンスを使用して、EC2上に Windowsインスタンスを走らせることができるようにしている。 Microsoftは、このプログラムの結果を評価して、おそらく、将来、同様なライセンスの移動を提供し、今年中に、 Azure上でWindows VM をサポートする約束をしている。

  • 新しいBase Class LibraryのフィーチャをCodePlexでデモ

    あなたが、.NETあるいは Mono、リッチクライアントあるいは、webを使っているかは問題ではない、もしあなたが、CLRを使っているなら、あなたは、Base Class Libraryを使っているわけである;なので、変更をもっと透過的するために、MicrosoftのBCLチームは、CodePlexで新しいクラスをプレビューしている。ここで、開発者は、BCLへの変更を試すことができる。それは、オープンソースなので、クラスを変更して、更に実験してみることができる。

  • iPadを含むスマートフォン用のアプリをRubyで開発できるRhodes 1.5

    Rhomobileは、Rubyベースのスマートフォン用クロスプラットフォームアプリケーションフレームワーク、Rhodesのバージョン1.5をリリースした。InfoQでは、Rhomobile CEOのAdam Blum氏に、HTML 5があるにも関わらず、なぜネイティブアプリが必要なのか尋ねてみた。

  • 日米欧総勢20人の先進エンジニアが最新トピックを語る2日間 - QCon Tokyoセッションプログラム最終決定

    FLEX User Group(Adobe Flexユーザーグループ)、JAWS-UG(Amazon Web Services公式ユーザーグループ)参加決定!

  • Engine Yardが有償でJRubyのサポートを開始

    JRubyコアチームの殆どのメンバを雇用しているEngine Yardが、今週、有償のJRubyのサポートを開始した。

  • Visual Studio 2010のカスタムコード分析

    マイクロソフトのコード分析ツールであるFxCopは、数年にわたって、カスタムコード分析ルールの作成をすることができると提案し続けているが経験は芳しくない。 VS2010バージョンでは、いくつかの改善とよりよい統合シナリオを提案しているが、いくつかの根本的な問題が残っている。

  • Windows Phone 7が過去と決別

    Microsoftは、モバイルプラットフォーム、Windows Phone 7をリリースした、これは、その前バージョンのMobile 6.5とは、完全に別ものである。開発プラットフォームは、 .NETを中心に作られているので、古いネイティブのアプリケーションは、その上で走らない。

  • Google Summer of Codeの動的言語関連プロジェクトとRuby Summer of Code

    夏が近づいてきた。学生たちが賞金稼ぎのためにオープンソースに取り組むときだ。古参のGoogle Summer of CodeはRubyプログラマ向けのプロジェクトのアイデアをいくつか提案している。Ruby Summer of Codeもある。これはRubyやRuby on Railsに関する20のプロジェクトに資金援助するコミュニティ活動だ。Rubyやその他動的言語に関して、どんな提案があるのか調べた。

  • マイクロソフトは、OData SDKと“Dallas”CTP 2をリリースした。

    マイクロソフトは、.NET、Java,PHP、Objective-C(iPhoneとMac) 、JavaScriptに対応したOData SDKをリリースした。これは開発者が、ODataベースの情報を処理する手助けをする。そしてコードネーム“Dallas” CTP 2は、そのデータを売買するマーケットプレースである。

  • Coding Bubblesの生みの親、 Andrew Bragdon氏とのインタビュー

    最近、Coding Bubblesプロジェクトがステレスモードを終えた。新しいIDEの相互作用モデルの概念は、ソフトウェア開発コミュニティの注目を集めた。 InfoQは、最近、引き続き、生みの親であるAndrew Bragdon氏にプロジェクトについて詳しく尋ねた。

  • EclipseCon 2010の総まとめ

    先週、EclipseCon 2010(OSGi DevCon 2010と同時に)Santa Clara にあるConvention Centreで開催された。今年は、Eclipse関連の技術とチュートリアルがいくつもあった;主な話題は、何だったのか?

  • SQL Azure が新機能と試作ラボを公表

    SQL Azureの新機能(MARSサポート、空間データ型、50GBのサイズオプション)が数カ月後にサービス展開される。また、SQL Azure Labも利用可能になり、紹介予定であるOData Servicesといった試用版機能が改善予定となっている。

  • RubyGems.orgがGemホストそしてRubyForgeを引き継ぐ

    Nick Quaranto氏からの最近発表によると、RubyGems.org が RubyGemsのデフォルトの供給源になった。 今や、gemcutter.org, gems.rubyforge.org, と rubygems.orgの3つのドメインは、すべて同じ場所を指しており、全ドメインのgem に関するサービスとインストール作業を行う。 RubyGems.orgが主たるwebフロントエンドで、他の2つのサイトは、そこにリダイレクトする。セキュアなサイトであるーもまた3月23日にスタートした。

  • 完了に関するマニフェスト

    Alixx Skevington氏は、ディスカッション・スレッドの発端となる完了に関するマニフェスト(Manifesto of Done)という記事を投稿した。氏は記事の中で、チームメンバ間での作業のクオリティに関する取り決めついて語っており、コードを通じてビジネス価値を提供するための取り決めを明確に示している。また、コーディング、規約、有用なコード、ユニット・テスト、テスト・カバレッジなどの分野を取り上げ、クオリティへの取り組みの重要性を強調している。

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