InfoQ ホームページ プログラミング に関するすべてのコンテンツ
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LGPLからGPLv3への議論を呼んだ変更を受け、ExtJSのライセンスは発展し続けている
よく用いられるJavascriptライブラリ、ExtJSのリード開発者であるJack Slocum氏は、ExtJSの2.1以降を使用して開発されたオープンソースソフトウェアのために、コミュニティで2つの新しい除外規定を作ろうとしていることについて先日公表した。
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Javaはあなたのデジタルライフのハブとなる・・・JavaOne テクニカルゼネラルセッションより
6日午後(現地時間)に行われたJavaOne Conference 2008のテクニカルゼネラルセッションでは、先日レポートしたゼネラルセッションに引き続き、JavaFXの紹介、及びJava EE 5、6、そしてSE 6、7の紹介が行われた。
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CohesiveFTのElastic Server On-Demand - 容易なサーバープロビジョニング
InfoQは、CohesiveFTの創始者であるAlexis Richardson氏と、同社の製品である「Elastic Server On-Demand」について話をした。これは、仮想化されたアプリケーションスタックの使用を単純化することを目的とした製品である。
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PRISM:WPF複合UIフレームワーク
PRISMは単独で作業しているチームによって使用されるフレームワークを作成する試みであるが、協同で大規模なWPFスマートクライアントアプリケーションの開発をおこなうも��である。
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xSocketはNIOを複雑化しないことを目指している
Gregor Roth氏は先頃、xSocket 2.0をリリースした。xSocket 2.0はNIOベースのJavaライブラリで、高性能で拡張性のあるネットワークアプリケーションを構築するためのものである。InfoQはGregor 氏にインタビューする機会があり、xSocketの歴史や最新のリリース、ライブラリの今後の計画について話を聞いた。
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「Java + You」JavaOne Conference 2008が開幕
Sunが主催する年次カンファレンスであるJavaOne 2008が6日朝(現地時間)に開幕した。今年のJavaOneもサプライズな演出から始まった。
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Article: John Lamが語るIronRubyの現状
InfoQは、独創的なRubyCLRの開発者であり、IronRubyを世に出すためにマイクロソフトが雇い入れたJohn Lam氏と話す機会を得た。Johnの正式な肩書きはDynamic Language Runtimeチームのプログラムマネジャーである。
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MountainWest RubyConf 2008のビデオ
Confreaks社といろいろなスポンサーのおかげで、RubyConf 2008の15のセッション全てが、Confreak社のウェブサイトより既にダウンロード可能だ。Flashを使ってオンラインでセッションを見ることも可能だ。
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Visual Rails Workbench、SapphireSteel Softwareから利用可能に
SapphireSteel SoftwareはRuby in Steel 1.2というRuby開発環境のアップデートをリリースしたが、1.2ではVisual Rails Workbenchが新しく加わった。
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WCFでのRESTサービスのコンシューム
.NET Framework 3.5は、RESTスタイルのWCFサービスを導入する。RESTfulサービスの開発およびホストの他に、これらのサービスをコンシュームするオプションがある。
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Visual Studio 2008 Team Foundation Server Power Toolsのリリース
MicrosoftはVisual Studio Team System 2008 Team Foundation Server Power Toolsの2008年3月バージョンをリリースした。
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Phusion Passenger/mod_railsによってRailsのデプロイメントが容易に
新プロジェクトではApache Webサーバを使ったRuby on Railsアプリケーションのデプロイメントをいっそう容易にすることを目指している。すでにRailsの作者などから推薦を受けているPhusion Passenger/mod_railsは、この目標を達成しているように思われる。Phusion Passengerの作者の1人、Ninh Bui氏に、このプロジェクトの裏側や今後について話を聞いた。
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VB 6およびWindows Vista/Server 2008向けの「It Just Works」ポリシー
リリースはおよそ10年前だが、企業の多くのIT部署にとってVisual Basic 6は依然として基礎である。実に多くのビジネスアプリケーションがあり、その多くはもはやソースコードなしで使用されているので、Windows VistaやServer 2008へのアップグレードパスを慎重に検討する必要がある。多少なりともアップグレードを簡単にするために、MicrosoftはVB6アプリケーションの「It Just Works」ポリシーを約束している。