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  • Office および SharePoint 2013 の新たなアプリケーション開発

    Office と SharePoint 2013 にアプリストアが追加されたことは,開発者,ユーザいずれとっても新たなチャンスとなるものだ。新機能がインターネット上のデータソースへの認識の拡大と,カスタマイズの機会をユーザに与えてくれる。

  • Napaの紹介

    Office 365ではNapaと呼ばれるウェブベースのIDEが導入される。このIDEはOfficeとSharePointベースのプラグインをHTMLとJavaScriptで開発できる。jQueryのようなライブラリも使えるが必須ではない。

  • OpenXML SDK 2.0を使ったオープンソースのWord文書ジェネレータ

    MS Office用OpenXML SDK 2.0はOpen XML文書を操作するための、厳密に型指定されたパーツ クラスを提供する。WorddocGeneratorはテンプレート駆動のWordファイルを生成する、オープンソースのユーティリティであるが、このSDKを使って開発できる例の1つである。InfoQはこのユーティリティの開発者である Atul Verma氏にこのプロジェクトについて幾つか質問をした。

  • Microsoft Officeを利用するLightSwitchの���しい拡張

    Grid Logicは、Visual Studio LightSwitch開発者がMicrosoft Office 2010でデータを扱うことができるようにするOffice Integration Packをリリースした。この拡張により、ユーザーは文書、スプレッドシート、PDFの作成ができたり、OutlookでEメールや予定を送ったり、データをExcelから移動したりすることができる。

  • OpenXML を簡単にする ClosedXML

    Excel ドキュメントをプログラムで処理する場合,XML そのものを直接操作するか,あるいは Office Automation ライブラリを利用するのが一般的な方法だ。 しかし Office Automation ライブラリはサーバでの使用には適さないし,XML の処理はかなり面倒だ。ClosedXML は 利用が簡単な Office タイプの API を提供することにより,COM のオーバーヘッドを伴わずにそのギャップを埋める。このライブラリを紹介するため,ClosedXML プロジェクトの Manuel De Leon 氏に話を聞いた。

  • Open XMLの新しいライブラリとツールパッケージ

    Open XML SDK 2.0は、Open XMLドキュメントを強く型付けされたクラスを使って操作する、適度に高いレベルのAPIを提供する。これには、Word、PowerPoint、Excelドキュメントをリバースエンジニアリングして、それを再作成するのに必要なC#コードを表示するOpen XML SDK v2.0 Productivity Toolが含まれている。

  • マイクロソフトは、PST閲覧ツールとファイルフォーマットSDKを公開した。

    3ヶ月前、マイクロソフトは、開発者にサーバーやデスクトップアプリケーションで、OutlookをインストールせずにPSTコンテンツを作成することを認め、Outlook PST仕様書をリリースした。マイクロソフトは5月24日、アプリケーションの開発をより容���にするPSTデータ構造閲覧ツールとPSTファイルフォーマットSDK2つの新しいオープンソースプロジェクトを発表した。

  • MicrosoftがOutlook PSTの仕様を公開

    Microsoftは、OutlookのPSTファイルフォーマットの仕様を公開した。これは、昨年の10月に約束したように、相互運用性を容易にし、顧客やベンダーが様々なプラットフォーム上で,.pstファイル内のデータにアクセス出来るようにするためである。

  • VBA と Visual Studio Tools for Officeを使う

    Visual Basic for Applicationsには将来性がなく、Visual Studio for Applicationsは注目されていない。開発者は.NETのコードとレガシなVBAマクロを混ぜるような居心地の悪い開発の中に取り残されている。 Visual Studio Tools for Officeはこの苦しみを少し和らげてくれる。

  • OOXMLをサポートするApache POI 3.5がリリースされた

    ApacheはMicrosoft Officeのファイルを扱うPOIライブラリのバージョン3.5をリリースした。最新バージョンではOffice 2007以降のフォーマットであるOOXMLをサポートしている。InfoQはPOI 3.5のリリースマネージャであるApacheのYegor Kozlov氏、POIプロジェクトの設立者であるAndrew Oliver氏とRobert Duffner氏に話を聞いた。また、このプロジェクトについて理解を深めるためMicrosoftのVijay Rajagopalan氏にも話を聞いた。

  • アメリカ合衆国がMicrosoftにWordの販売停止命令

    i4iが保持している特許を侵害したとして、テキサス州はMicrosoftにアメリカ国内でのMS Wordの販売差し止め命令判決を行った。

  • Web: Word, Excel, PowerPointそしてOneNote、4つのOffice製品がWeb上に出現する

    マイクロソフトは、Office 2010をブラウザ上で実行できる軽量なアプリケーションとして、Web経由で提供したいと考えている。

  • MindTouch 2009,MSデスクトップアプリケーションからのコンテント公開が可能に

    MindTouch は,Microsoft デスクトップアプリケーションから,同社の collaborative industrial wiki にコンテントを公開する機能を発表した。 MSアプリケーションからのワンクリック公開や Microsoft Officeによるインプレース編集などの新機能が, Aurelia Reporter,Desktop Connector,および MS Word and MS Outlook connectorとして提供される。

  • エンタープライズアプリケーション向けリッチクライアントとしてのMicrosoft Office

    Ted Neward氏がBruce Wilson氏による確固とした主張を指摘している。ブラウザの代わりにクライアントとしてMicrosoft Officeを使用することで、エンタープライズアプリケーションの能力と使用性を高めるというものである。Ted氏が指摘してるように、バックエンドがJavaやWebサービスを意識したバックエンドである場合でも、このストラテジーはすばらしいオプションになり得る。

  • UNO、OpenOfficeおよびMonoDevelop

    Microsoft Officeのデベロッパは、COM自動化を使えばOfficeでほとんど何でも制御できるという機能を長い間にわたって自慢してきた。しかし、ほとんど気付かれることなくOpenOfficeのデベロッパはいくつかの切り札を隠し持っている。

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