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アーキテクチャは知識フローを設計する - Explore DDDのDiana Montalion氏
コロラド州デンバーで開催されたExplore DDDカンファレンスにて、Diana Montalion氏は、ソフトウェアアーキテクチャとはナレッジフローを設計することであり、ソフトウェアチームが自分たちが構築しているシステムについてより深く学ぶことを目的としていると述べた。ナレッジフローは、ナレッジストック(既に知られている情報)にフォーカスする一般的なものとは対照的である。彼女は、効果的なアーキテクトを知識の普及を支援する役割を果たすと考えている。
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HashiCorp、AI統合に向けてTerraform MCP Serverをリリース
HashiCorpはTerraform MCP Server、大規模言語モデルがインフラストラクチャをコードとして扱う際の相互作用を改善するために設計されたModel Context Protocolのオープンソース実装をリリースした。リアルタイムTerraform Registryデータ-モジュールのメタデータ、プロバイダのスキーマ、リソースの定義など-を構造化された形式で公開することで、AIシステムは現在の検証済みの構成パターンに基づいて提案できるようになる。
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Amazon API Gateway、ヘッダーとパスに基づく動的ルーティングを追加
AWSは Amazon API Gatewayに、カスタムドメイン名用動的ルーティングルールを搭載した新機能を導入した-ユーザーがHTTPヘッダーの値に基づいて、独立して、またはURLパスと組み合わせてAPIリクエストをルーティングできるようにする。
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AWS Shield Network Security Director:ネットワークトポロジーの可視化と改善ガイダンス
AWS Shieldは分散サービス拒否(DDoS)保護で知られているが、新機能のプレビュー:AWS Shield Network Security Director、Shield の役割をDDoS緩和だけに留めず、ネットワーク構成の包括的な可視化を提供し、セキュリティ問題を特定、AWSリソースに対する実用的な改善提案を提供する機能を導入した。
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Azure AI Foundry Agent Service、プレビューでModel Context Protocolサポートを獲得
マイクロソフトは最近、Azure AI Foundry Agent ServiceにおけるModel Context Protocol (MCP)サポートのプレビューリリースを発表した。5月に一般公開されたこのサービスは人工知能(AI)エージェントの相互運用性を大幅に向上させることを目指している。
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Have I Been Pwned 2.0 データ漏洩監視のための新ツールを追加
セキュリティ研究者のTroy Hunt氏が設立した人気のデータ漏洩通知サービスHave I Been Pwned社(HIBP)が漏洩情報の可視性向上と将来の機能拡張を目的とした大規模なフロントエンドの再設計を発表した。InfoQ社とのインタビューで、Hunt氏は自動化、ファミリーアカウントの登録、そして企業向けワークフローの改善を次の具体的なステップとして挙げる一方、業界全体でより強力な漏洩情報開示の規範を求めた。
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AWSがECS・EKS・サーバーレス向けのオープンソースMCPサーバーを発表
AWS社は、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)、およびAWS Serverless向けのオープンソースModel Context Protocol (MCP)サーバーセットをGitHub上で公開した。これらのサーバーは、Amazon Q DeveloperのようなAI開発アシスタントの能力を強化し、これらのAWSサービスに特化したリアルタイムのコンテキスト情報を提供するものだ。
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AWS Lambda、スキーマレジストリ統合によりKafkaイベントに対するネイティブAvroおよびProtobufサポートを獲得
AWSは、Provisioned ModeでApache Kafkaイベントソースマッピング(ESM)を利用する際に、AWS LambdaでApache AvroおよびProtocol Buffers(Protobuf)形式のイベントに対するネイティブサポートを発表した。同社によると、この機能強化により、AWS Glue Schema Registry(GSR)、Confluent Cloud Schema Registry(CCSR)、および自己管理型Confluent Schema Registry(SCSR)などの人気のあるスキーマレジストリと直接統合することで、効率的なバイナリKafkaイベントの処理が大幅に簡素化される。
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DockerがHardened Imagesを導入、コンテナセキュリティを強化
DockerはDocker Hardened Images、ソフトウェアサプライチェーンの脅威から保護するために設計された、エンタープライズグレードでセキュリティ強化されたコンテナイメージのカタログ、をリリースした。Dockerによれば、DevOpsチームが自らコンテナのセキュリティを確保する手間を省くことで、Hardened Imagesはエンタープライズグレードのセキュリティおよびコンプライアンス標準を満たすより簡単な方法を提供する。
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CiscoがJARVISを発表:プラットフォームエンジニアリングチームのためのAIアシスタント
Ciscoのイノベーション部門Outshiftがプラットフォームエンジニアリング・ワークフローを効率化するために設計されたJARVIS 、AI搭載アシスタントを発表した。JARVISは会話型インターフェースを提供、複雑なタスクを簡素化し、実行時間と認知負荷を減少させる。
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AWS LambdaがCloudWatch Logsに対して階層型料金を導入、ログ記録先を拡大
AWSはLambdaロギング機能に大きなアップデートを発表、Amazon CloudWatch Logsに対してボリュームベースの階層型料金を導入し、さらにAmazon S3およびAmazon Data Firehoseを新しいコスト効率の高いLambdaログの送信先として追加した。2025年5月1日より有効となるこれらの変更は、大量のLambdaデプロイメントにおけるロギングコストの削減を目的としており、より広範な監視ツールとの連携に対する柔軟性も提供する。
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Azure MCP Serverがパブリックプレビューに登場:AIエージェント機能を拡張
マイクロソフトはオープンソースAzure MCP Serverのパブリックプレビュー、Azureリソースへのアクセスを提供することによりAIエージェント機能を強化する新しいツール、を発表した。Azure MCP ServerはAIエージェントがファイルストレージ、データベース、ログなどのAzureサービスとやり取りしたり、CLIコマンドを実行したりできるようにする。
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AWSはWell-Architected Generative AI Lensにおいて責任あるAIを推進
AWSは、生成AIワークロード設計と運用のベストプラクティス提供にフォーカスした、新しいWell-Architected Generative AI Lensの提供を発表した。このLensは、生成AIを使って堅牢かつコスト効率の高いソリューションを提供する責任を持つビジネスリーダー、データサイエンティスト、アーキテクト、エンジニアを対象としている。このドキュメントはクラウドに依存しないベストプラクティス、実装ガイダンス、その他のリソースへのリンクを提供している。
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オブザーバビリティがLLMベースのシステムのユーザーエクスペリエンスを向上させる方法:KubeCon EUでのHoneycombのCEOの洞察
KubeCon Europeの基調講演で、HoneycombのCEO兼共同設立者であるChristine Yen氏は、ソフトウェアシステムにおけるLLMの統合によってもたらされた急速なシフトに対処するために、オブザーバビリティどのように役立つかについての洞察を説明した。LLMの統合は、ソフトウェア開発方法だけでなく、リリース方法論にも大きな変革をもたらした。彼女は、本番環境の観測結果に基づいて開発のフィードバックループを適応させる方法を説明した。
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QCon London 2025:エンタープライズにおけるハイブリッドクラウドネイティブネットワーキング – アセンブリが必要
QCon London 2025の実用的で洞察に満ちたセッションで、Solo.io―クラウドネイティブネットワーキングに深く関与している企業―のCTOであり、影響力のあるIstio service meshの共同開発者 Louis Ryan氏が、ハイブリッドクラウド環境における堅牢なネットワーキング構築の複雑な現実について、実践的かつ洞察に満ちたセッションを行った。「マルチクラウドとハイブリッドクラウドアーキテクチャ」という非常に関連性の高いトラックの一部であり、Ryan氏の講演「エンタープライズにおけるハイブリッドクラウドネイティブネットワーキング – アセンブリが必要」にはアーキテクトやプラットフォームエンジニアが集まった。