InfoQ ホームページ Artifacts & Tools に関するすべてのコンテンツ
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SQL Server 2008 Report Builder 2.0 RC1のダウンロード準備整う
Microsoftは、SQL Server 2008 Report Builder 2.0 RC1をリリースした。Report Builderは、多様なレポートのレイアウト、データの可視化および定形式テキストを含むSQL Server 2008 Reporting Servicesの完全サポートがある。
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Visual Studio 2008 SDK 1.1が利用可能
MicrosoftはVisual Studio 2008 SDK 1.1をリリースした。それは、デベロッパがVS 2008 SP1の拡張機能を作成できるようにするものである。その結果、Visual Studio Shell再配布可能なパッケージはずっと小型になった。
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Article: ポーカーに学ぶ、ソフトウェア開発のレッスン
ポーカーは他のトピックにも広く適用できるような数少ない教えを私にもたらしてくれたと信じています。実際私はソフトウェアを開発すればするほど、これら二つの仕事は非常に似ていると言う確信の度合いを深めています。
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Tasktop 1.2の強化されたタイムトラック/レポート機能と新たな無償版
Eclipse Mylynの生みの親であり今も開発をリードしているTasktop Techonologies社が、2008年6月24日にMylyn 3.0の新しいAPIをベースにしたTasktopのバージョン1.2をリリースした。InfoQはTasktopのプレシデント兼CTOのMik Kersten氏に、今回のリリースとそれによりエンドユーザにどのような変化がもたらされるかを詳しく聞いた。
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Windows Live Tools July CTP for Microsoft Visual Studio
Windows Live Devは、Windows Live Tools July CTP for Microsoft Visual Studioをリリースした。VSアドインのセットであり、デベロッパがWindows LiveサービスをVisual Studio 2008やVisual Web Developer Express 2008で開発されたWebアプリケーションに統合することを可能にする。
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ツールとアジャイルソフトウェア開発の関係
先ごろKent Beck氏はホワイトペーパーを発表し、ツールとアジャイルソフトウェア開発に関する考えを述べた。彼は、多くの人がアジャイル開発宣言の「プロセスやツールよりも、個人と相互作用」の部分を誤解して、アジャイルソフトウェア開発ではツールは必要ないと考えている、と書いている。
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Eclipse Foundationがユーザ情報にUniversal Data Collectorを活用
Eclipse 3.41には、新たなオプトインであるUniversal Data Collectorがある。それは、バンドルイベント、ワークスペースおよびコマンドに関する情報をトラックする。
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発表:新Google C++ テストフレームワーク
近ごろGoogleは、C++開発向けxUnitベースのテストフレームワークをオープンソース化した。プロジェクトデベロッパのZhanyong Wan氏よると、そのフレームワークは何年もの間数千人のC++デベロッパによりGoogle内部で使用されてきたと言われている。
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PowerShell Management Library for Hyper-VがCodePlexに掲載
MicrosoftのJames O'Neill氏は、PowerShell Management Library for Hyper-V Beta 0.9をCodePlexに掲載した。現在ライブラリには、Hyper-Vで実行している仮想マシンの管理に使用される66の機能がある。
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.NETアプリケーションから7-Zipの圧縮/解凍機能を使用する
ソフトウェア開発者のEugene Sichkarは、7-Zipアーカイビングアプリケーションへの.NET/C#インターフェースを入れたプロジェクトをCode Projectで発表した。7-Zipは様々なフォーマットでファイルをアーカイブ/アンアーカイブするのに使用するオープンソースのアプリケーションである。
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Article: 言語としてのアーキテクチャ: ストーリー
アーキテクチャは一般に、Word文書に主として見られるような極めて実体のない、ソフトウェアシステムの概念的な側面であるか、または完全に技術によって駆動されるものかのいずれかです。そのどちらも間違っています。では、どう対処すればよいでしょうか? この記事ではアイデアを説明します、そしてアプローチのキーポイントを要約します。
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JSR-305: ソフトウェア欠陥検出用アノテーション
JSR-305は、アノーテーションの基礎を定義するとともに、開発者がJava型システムに独自の属性を定義できるようにする型修飾子のメタアノーテーションを提供することを目指している。この目的の重要な動機は、Version 5以前のJavaに列挙型がないため、列挙型が設計上望ましい選択であるパブリック定数を伴う整数および文字列を使用するJava APIが多数発生する結果となったことである。
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TargetProcessがフリーの5ユーザ用コミュニティエディションを提供
TargetProcessは、アジャイルプロジェクト管理ソフトウェアの、フリーの5ユーザ用コミュニティエディションをリリースした。コミュニティエディションには製品の完全版と同じ機能が含まれており、2つの制限がついている。最大で5ユーザまでであることと、サポートがないことである。フリー版に有効期限はない。
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JXInsight 5.6: Problem Diagnostic, Transaction Analysis and App Mgmt
先日、JInspiredは、エンタープライズ Javaパフォーマンス監視、問題診断、トランザ���ション分析、アプリケーション管理ソリューションとしてJXInsight 5.6のリリースを発表した。InfoQはJXInsight製品設計者であるWilliam Louth氏にインタビューを行い、内部情報を得た。
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Sandcastleのソースのリリース
先月、クローズドソースツールであるSandcastleを、オープンソースサイトであるCodePlexでホストすることに対して騒動があった。顧客の要望に応えて、MicrosoftはSandcastle向けのソースコードをリリースした。