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AmazonがAWS Data Exchangeを導入し、オープンなデータ市場を提供
先日のブログ記事で、Amazonは、AWS Data Exchangeという名称の、データのパブリッシュ/サブスクライブを行う新たなマーケットサービスを公開した。このサービスは既存のAWS Marketplaceのアドオンで、80以上のデータプロバイダが提供する、1,000を越えるライセンスデータプロダクトを格納している。データは無償と有償で提供されるものがあり、その内容は金融サービスや医療、地理空間、気象、地図など多岐に渡る。
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サーバレス関数におけるステートフルプログラミングモデル - QCon San FranciscoでのChris Gillum氏の講演より
Microsoftのプリンシパルエンジニアリングマネージャである Chris Gillum氏は、QCon San FranciscoでAzure Functionsのサーバレスプログラミングモデルについて講演し、Microsoftのサーバレスコンピューティング実装であるAzure Functionsを使用した2つのステートフルプログラミングモデルである、ワークフローとアクタについて論じた。
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Dart 2.6がLinux、Windows、MacOSをネイティブサポート
Googleのプログラミング言語Dartの最新バージョンの2.6では、dart2nativeの追加によってネイティブサポートとアヘッド・オブ・タイム(AOT)コンパイルが拡張されて、LinuxやWindows、MacOS用のコマンドラインプログラムの開発が可能になった。
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Logz.ioがログデータ内のパターンを自動特定する機能をリリース
logz.ioは、ログデータ内に繰り返し発生するパターンの識別を支援する新機能をリリースした。Log Patternsと命名されたこの新機能は、数百万のログメッセージをリアルタイムで自動的に分析することにより、ログのボリュームを削減すると同時に、潜在的な共通トレンドを明らかにするもので、同社がAIOpsというラベルの下で提供しているログの自動解釈およびフィルタリング機能の3番目のものになる。
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メインストリームの成熟度に到達したWebコンポーネント
Webコンポーネントは何年もの間、ほぼ完成に近い状態にある標準だ。先日のApple Music Webクライアントのリリースでは、Apple Musicのエクスペリエンスを実行する45以上のWebコンポーネントがリリースされた。その他にもAmazonやPorsche、arm、Panera、MicrosoftなどがStencilを活用して、デザインシステムやクロスフレームワークのWebコンポーネントを開発している。
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新たに創設されたBytecode Alliance、モジュールの安全使用のためにWebAssemblyナノプロセスを提案
MozillaのLin Clark氏は先頃、Bytecode Alliance設立を発表した。Bytecode Allianceは、ブラウザ内外においてデフォルト状態で安全性の確保されたWebAssemblyエコシステムの成長を実現するための、標準の提案と実装を目的とした、業界的なパートナシップである。サードパーティ製Wasmパッケージ実行時の分離性と安全性を提供する手段として、Bytecode Allianceではナノプロセス(nanoprocess)という概念を導入している。
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Swiftで高度な数値計算を可能にするSwift Numerics
Swift Numericsは、Swift Standard Libraryのギャップを埋めることを目的とした、Swiftの新しいオープンソースライブラリだ — AppleのエンジニアであるSteve Cannon氏は、このように記している。現在は実数と虚数の計算数学のための2つのモジュールが含まれているが、ロードマップにはさらに多くの予定が記載されている。
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Rustが1.39でゼロコストAsync/Awaitをサポート
Rustのバージョン1.36で先行サポートされていたasync/.await機能が、バージョン1.39で最終的な安定版になった。RustコアチームメンバのNiko Matsakis氏の説明によると、他言語とは異なり、Rustのasync/.awaitはゼロコスト抽象化(zero-cost abstraction)である。
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ハイブリッドおよびマルチクラウドプラットフォームの管理を可能にするMicrosoft Azure Arc
ITプロフェッショナルと意思決定者を対象としてMicrosoftが開催した第1回のIgniteで、いくつかのハイブリッドハイブリッドクラウド製品とサービスが新たに発表された。最も重要な発表のひとつが、AWSやGoogle Cloudなど、任意のインフラストラクチャでAzureのサービスを実現する、Azure Arcのプレビューリリースだ。
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オープンソースのCNCF CloudEvents仕様、バージョン1.0のマイルストンに到達
CloudEventsは、イベントデータを標準的な方法で記述するためのオープンソース仕様だ。サービスやプラットフォームなどの間で配信されるイベントを、容易に定義できるようにする���とを目的とする。仕様を推進しているのはCloud Native Computing Foundation(CNCF)である。そのCNCFが先日、同仕様がバージョン1.0のマイルストーンに到達したことを発表した。
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NetBeansが20周年を祝賀
NetBeansは先頃、Sun Microsystemsによる買収から20周年を祝賀した。かつてのメンバも集まって、学生プロジェクトからSun、Oracle、最後にApache Software Foundationに移行した、このプロジェクトの旅路を祝った。
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Webの未来を予測する - Richard Feldman氏のReactiveConf 2019での講演より
プラハで行われたReactiveConf 2019でRichard Feldman氏は、自身の12年にわたるプロフェッショナルWeb開発の経験と、2013年のReactや2014年のElmのようなテクノロジのアーリーアダプタとしてのキャリアから、2020年と2025年におけるWebの未来像の予測を描いてみせた。
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PyTorchとTensorFlow - 学界と産業界で有力なMLフレームワークはどちらか
The Gradientで先日、2019年の機械学習フレームワークの現状について調査した記事が公開された。その記事は、PyTorchが急速に研究の主要なフレームワークになりつつあるのに対し、TensorFlowが依然として業界の主要アプリケーションフレームワークであると、いくつかの指標を用いて主張する。本記事では、それらの違いについて詳しく説明する。
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QCon San Francisco 2019 (11/11-15) - ML、ストリーム処理、JavaScriptコンパイラ、iOSセキュリティ
QCon San Franciscoが11月に帰ってくる! 今回のカンファレンスでは、120人以上の講演者による18の企画トラックが用意されている。上級ソフトウェアプロフェッショナルを対象に企画されるQConでは、世界規模のアーキテクチャ、さまざまなプラットフォームでのマイクロサービスの運用、チームの指導と効果的な文化の構築、そしてもちろん、実際に運用中の最新AI/MLについて、その設計と提供に関する最新の洞察を得ることができる。
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iRobotがLinuxベースの組み込みプラットフォームでのROS2実行を評価
ROSCon 2019で、iRobotのAlberto Soragna、Juan Oxoby、Dhiraj Goelの3氏が、低価格の組み込みプラットフォームでのROS 2の使用経験について講演した。さまざまなDDS(Data Distribution Service)実装を試験することで、氏らは、アプリケーションのCPUおよびメモリ使用量を削減し、それによってパフォーマンスを向上することができた。