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.NETリアクティブフレームワーク(Rx)がLINQ to Eventsを可能にする
Erik Meijer氏とWes Dyer氏はLINQ to Eventsを使用可能にする、.NETリアクティブフレームワーク(Rx)を作成した。リアクティブフレームワークはLINQ to Objectsの(数学的な意味の)双対である。Erik氏と氏Brian Beckman氏はIObservableが継続モナドであることを実証した。
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Microsoft、2万行のコードをLinuxカーネルに提供
Microsoftは、3つのLinuxデバイス ドライバをLinuxカーネル2.6.32に提供したとしている。これはGPLv2ライセンスの下で行われ、コードは2万行に及ぶ。
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スピードアップのためのスローダウン
チームが最も生産的なのはそのチームのメンバが能力を最大限に発揮して活動している時である,と普通は考えられている。この常識に反してSteve Bockman 氏は,このような仮定が常に正しいとは限らない,ということを言っている。生産性を向上させるために時にはスローダウンし,最大限の能力以下で働くことが必要である,というのだ。
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アーキテクチャ中心にSOAオープン標準の概観を案内する
OMG, OASISとOpen Groupの様々なメンバによる、SOA標準化への活動が、結集して、新しい白書が作成された。これは、人々を仕様書からワーキンググループにおよぶ、幅広い活動に、導く意図を持っている。白書は、意図的に実装にとらわれず、Webサービス、JBI、そして他のアプローチに、透明性を維持している。
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Rails 2.3.3のリリースとRails 3.0+Merbの進行状況
Railsのバージョン2.3.3がリリースされた。このリリースでは通常のバグフィックス以外に、ActiveRecordのtouch機能、JSONに関するAPIの変更といったいくつかの新しい機能が加わった。そしてRails 3とMerb 1.1の現状についても見てみよう。
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CLRが、何回目かの、「最初の」プラグインモデルを採用。
MEF(Managed Extensibility Framework)が、機能決定のマイルストーンに、達したのを祝して、.NET Frameworkの拡張可能性について、混乱した話を見ることにする。MEFは、マイクロソフトが公開した、4度目の拡張可能フレームワークである。以前と同じように、マイクロソフトは、最初の公開だ、と言っているが。
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Scalaのアクターのための性能を犠牲にしないで競合安全性を確保する型システム
Philipp Haller氏とMartin Odersky氏が紹介するのはScalaのアクターが安全にメッセージを送受信するための型システムだ。EPFL Scalaコンパイラの拡張として定式化されたこの“オブジェクト能力型”システムはオブジェクトの能力に対する検証と外部向けの一意性に基��いている。この仕組みは、性能を犠牲にすることなく競合に対する安全性を確保し、メッセージ送受信の既存の方法にある無視できない限界を取り除く。
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SOAP Over Java Messaging Service
W3Cは、Java Message Service (JMS) をサポートするメッセージングシステムと、SOAPがバインドする方法を定義している、SOAP Over Java Message Service 1.0勧告候補をリリースした。
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コードの切れ端を交換するためのWebサイトCodePaste.NET
Rick Strahl氏は、ソーシャルネットワーキングとIMユーザーの間で.NETコードの一部の共有を可能にするCodePaste.NETを作成した。
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MacとRuby総まとめ:MacRubyのAOT、ChocTopによるDMG作成
MacRubyは着実に前進しており、使いものになるAhead of Time (AOT) コンパイラがexperimentalブランチに入るのも近い。これにより、RubyはCocoaアプリケーションのための一人前の言語になるはずだ。また、MacOS DMGファイルを作成するDr Nic氏のChocTopユーティリティも紹介する。
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Androidアプリケーションからネイティブコードの呼び出しが可能に
開発者からの要望を受け、Android Native Developer Kit (NDK)がDalvik仮想マシンでのネイティブコード呼び出しをサポートした。メモリ消費が少なくCPU使用率の高い処理ならば、パフォーマンスの向上や既存のコードの再利用といった恩恵を受けられるだろう。そのような処理として、例えば信号処理や物理シミュレーション、ある種のデータ処理などがある。
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Ruby VM 総括,Ruby 1.9.2 Preview 1,そして Ruby バージョンサイト
Ruby 1.9.2 Preview 1 が公開された。Method#parameters などのAPI改良や 旧世代オブジェクトに関する GC 最適化などが図られている。また,Ruby の実装の早さに遅れないためとして,David A. Black 氏が ruby-version.net を公開した。このサイトでは,MRI の数多くのバージョンと JRuby,Rubinius,REE 実装などが利用可能だ。
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FisheyeとCrucibleで「ソーシャルネットワーキング」が可能に
Atlassian社のFisheye 2(ソースコードリポジトリブラウザ)とCrucible 2(コードレビュア)の最新版は、完全に刷新されたUIを持ち、開発者が、作業に対するのと同様に、ある意味ソーシャルネットワーキングであるチームをフォローできるようになった。Crucible 2は、同時に反復的なコードレビューの概念もサポートする。
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クロスプラットフォーム開発 - Banshee/Monoの事例から学ぶ
Scott Hanselman氏によるインタビューのなかで, ノベル社のAaron Bockover氏は、Bansheeを開発することの難しさについて話している。BansheeはMono上でC#によって作られたクロスプラットフォームのアプリケーションで、Linux、Max OS X、そしてWindowsで動作する。
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アジャイル/スクラムプロジェクトにおけるバグへの対応
よくされる質問がある。スクラムでは、チームがバグをどう処理することを推奨しているのか?プロダクトバックログに入れるべきなのか?それとも、別のバグリストに入れるべきなのか?もしバグがバックログにあるのなら、プロダクトオーナーが優先順位をつけるのか、それとも、自動的に最重要項目になるのか?別のバグ修正スプリントをするべきなのか?