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Microsoftが自身のマーケットプレイスでSaaSソリューションとしてNGINX for Azureのパブリックプレビュー版をリリース
Microsoftは最近、NGINX for Azureを発表した。これは高度なトラフィック管理と監視を備えたネイティブ統合ソフトウェア(SaaS)ソリューションである。このサービスは、Azure Marketplaceからプレビュー版で入手できる。
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AWS DataSyncがAWS、Google Cloud、Azure間のデータ移動をサポート
Amazonは最近、AWS DataSyncがストレージロケーションとしてGoogle Cloud StorageとAzure Filesストレージをサポートを追加したと発表した。このデータサービスの2つの新しいオプションは、AWSの内外へのデータの移動に役立つが、データ転送料金は依然としてネックとなる可能性がある。
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AWSがLambda向けのPowerShellカスタムランタイムを発表
AWSは最近、AWS Lambda向けの新たなPowerShellカスタムランタイムを発表した。これはPowerShellで記述したLambda関数を実行するためのランタイムである。この新たなランタイムを使うことで開発者はLambdaでネイティブPowerShellコードをコンパイルせずに記述できるため、デプロイとテストがシンプルになる。
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JEP 428: javaマルチスレッドプログラミングを容易にする構造化並行性
JEP 428 "Structured Concurrency (Incubator)"が、JDK 19のProposed to TargetステータスからTargetedステータスに昇格した。Project Loomの傘下にあるこのJEPは、異なるスレッド上で動作する複数のタスクをアトミックなオペレーションとして扱うライブラリの導入によって、マルチスレッドプログラミングを簡略にすることを提案するものだ。エラー処理の容易化、信頼性の向上、可観測性の改善が期待できる。
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より良いユーザーエクスペリエンスを構築するためのドキュメンテーションにおける言葉の重要性
製品やドキュメントに使用する言葉は、人を不愉快にさせたり、人を傷つけたりすることがある。正確で、複雑なメタファーに依存せず、否定的な意味合いを持たずにメッセージを伝える言葉を、私たちは選ぶことができる
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Kotlin 1.7.0 Betaで絶対非null型が使用可能に
JetBrainsがKotlin1.7.0-Betaをリリースした。ビルダ推論(builder inference)と絶対非null型(definitely non-nullable type)がデフォルトで有効になり、 min()、max()、minBy()、maxBy()、minWidth()、maxWith()各関数が再導入されている。正規表現では、Kotlin/JSとKotlin/Nativeで名前付きキャプチャグループ(named capturing group)がサポートされた他、指定位置での完全一致に関するチェックが可能になった。
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Allen Institute for AI、AIモデル検査ツール”LM-Debugger”をオープンソースとして公開
Allen Institute for AI(AI2)は、言語モデル(LM)の予測出力を解釈し制御する、対話型ツールのLM-Debuggerをオープンソースとして公開した。LM-DebufferはすべてのHuggingFace GPT-2モデルを対象に、モデルのニューラルネットワークの隠れ層(hidden layer)の更新をダイナミックに修正することにより、ユーザのテキスト生成プロセスへの介入を可能にする。
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LyftはA/Bテストの域を越えて実験をどのように改善しているか
LyftのプロダクトマネージャーのJohn Kirn氏は最近、実験を行う際に直面する課題について記事を公開した。既存の実験手法では、Lyftのビジネスの特徴であるリアルタイム性に完全に適応したり、ネットワーク効果を低減したりすることはできなかった。Lyftの実験チームは、時間と領域の分割テストなどの新しいテストを展開し、社内の実験基準と手法を改善した。
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Microsoftが開発者向けクラウドベースIDEの「Dev Box」サービスを発表
最近のBuild会議で、MicrosoftはMicrosoft Dev Boxを発表した。この新しいクラウドサービスは、あらゆる規模のハイブリッドチーム向けに、安全ですぐにコーディングできる開発者ワークステーションを提供するサービスである。同社は、この新サービスにより、コードを作成するためのツールとリソースが全て付属する事前設定された環境に開発者がすばやくアクセスでき、快適に開発できるようにすることを目指す。
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Java News・ラウンドアップ - 構造化並行処理、Javaが27歳に、Micronaut 3.5.0
2022年5月23日週のJavaラウンドアップは、OpenJDK、JDK 19、仮想スレッド、Javaが27歳に、Jakarta EE 10、Spring Frameworkポイント&マイルストーンリリース、Micronaut 3.5.0、Quarkus 2.9.2.Final、Quarkus Tools for IntelliJ 1.11.0, Hibernate ORM 6.0.2.Final, Apache Tika 1.28.3 および Spring I/O conference のニュースをお届けする。
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DigitalOceanがDigitalOcean Functionsでサーバレスの分野に参入
サーバレスコンピューティングプラットフォームのNimbellaを買収したDigitalOceanが、DigitalOcean Functionsという新サービスを発表した。Nimbellaのテクノロジをベースに、開発者フレンドリでコスト競争力のあるサーバレスプラットフォームの提供を目指す。
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Amazon EKSブループリントがKubernetesクラスタのブートストラップを効率化
AWSはEKSブループリントをリリースした。これは、EKSクラスタをシンプルに設定・デプロイするためのinfrastructure as code(IaC)モジュールのコレクションである。EKSブループリントは現在、HashiCorp TerraformとAWS Cloud Development Kit(CDK)の両方に実装されている。ブループリントは、Prometheus、Nginx、Argo CDなどの多くのオープンソースアドオンをサポートする。
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Amazon RekognitionがStreaming Video Eventを導入
AWSは先頃、Amazon Rekognitionの新機能として、ライブビデオストリーム上でリアルタイムなアラートを提供するStreaming Video Eventsの提供を開始すると発表した。
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グラフニューラルネットワークのベンチマークを高速化する新ツール GraphWorld
Google AIは先頃、グラフニューラルネットワーク(Graph Neural Networks、GNNs)分野のパフォーマンスベンチマークを加速するツールとして、GraphWorldをリリースした。異なるノード次数分布やジニ係数のように、さまざまな構造特性でグラフを生成するための、コンフィギュレーション可能なフレームワークである。
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TensorFlow DTensor:分散ディープネットワークトレーニング向けの統合API
最近リリースされたTensorFlow v2.9では、モデル、データ、スペースパラレル(別名、空間タイル)ディープネットワークトレーニングのための新しいAPIが追加された。DTensorの目的は、シャーディング命令をモデルコードから分離することである。そのためにDTensorは、デバイス間でモデルとバッチパラメータを分割するための高レベルのユーティリティを提供する。