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JRuby 1.1.4のリリース

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JRuby 1.1.4(リンク)が利用可能である。保守リリースであるけれども、多くの改善点が含まれている。

リリースノート(リンク)の機能一覧では、いくつかのテーマに言及している。Java統合の変更:
- Java統合レイヤーの大量のリファクタリング
- ほとんどの機能(呼び出し、構造、配列)で2から20倍のスピードアップ
- RubyとJava間で長期間継続していた対話のバグが修正された
- 既存の機能がさらに一貫性があり、信頼できるようになった
- インターフェイスとしてクロージャーが静的メソッド、コンストラクターに渡される。
- Rubyから直接Java例外が取り上げられる/奪回される。
以前、JRuby 1.1.4のJava統合について詳細に取り上げた(参考記事)。最近InfoQはNick Sieger氏に、Java統合の作業についてインタビューをおこなった(参考記事・英語)

Ruby 1.9サポート:
- Ruby 1.9サポートの始まり(–1.9フラグで使用可能)
- 固有複素数/有理数
固有ライブラリ統合(RubiniusのFFIのJRubyへの移植については以前取り扱った)(参考記事)
- Cライブラリを呼び出すためのFFIサブシステム
- win32 APIのサポートの開始
- Rubiniusからのsyslogモジュールが動作し、インクルードされている
パフォーマンスの改善:
- 効率性がアップ、インタープリターでパフォーマンスが向上
- 管理下のメモリーリークの修繕
- スレッドプーリングの改善(少なくとも1人の実働ユーザ)
- メモリーの効率性の大幅な改善(GCが大幅に減少)
- 配列の同時アクセスの改善
- JRuby 1.1.3より72の問題が解決

リリースノートは、今回のリリースで修正されたバグも掲載している。OSGiランタイムでJRubyを使用している人は、「OSGify jruby.jar in the release jruby distribution」(リンク)に興味があるかもしれない。jruby.jarへ適切なOSGiメタデータを追加している。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/08/jruby-114-release

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