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Oracle Enterprise Pack for EclipseはSOAのコンポーネント開発、FastSwap機能をサポート

| 作者: Srini Penchikala フォローする 36 人のフォロワー , 翻訳者 編集部 フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2008年10月4日. 推定読書時間: 4 分 |

Oracle Enterprise Pack(リンク) for Eclipse(リンク)プラグインスイートは、SOAのコンポーネント開発とFastSwap(PDF)機能をサポートし、Eclipse 3.4 (リンク) IDEを使用中のOracle WebLogic Serverバージョン10g R3におけるJavaアプリケーションの開発とデプロイメントを促進する。Oracle(リンク)は先ごろ、同社のFusion Middleware(リンク)製品の新しいコンポーネントとして、Oracle Enterprise Packバージョン1.0を発表した(リンク)

Enterprise Packは、Oracle WebLogic Server(リンク)上のデータベースやJava、Java EEアプリケーションの開発とデプロイメントに使用可能なEclipseプラグインをセットにしたものである。Oracle Enterprise Pack for Eclipseを使えば、Java開発者はOracle WebLogic Server 10g R3へのアプリケーションの開発、デバッグ、デプロイができ、旧バージョンに加えて、ローカルでもリモートでも可能である。ツールには、サービス指向開発(SOA)ベースのアプリケーションの開発、アッセンブリ、ビルド、デプロイメント、デバッギング、テストを可能にする機能も含まれている。

ツールはOracle WebLogic Serverの新しい開発機能をサポートしているが、その中にはFastSwapや、再デプロイメントすることなくJavaクラスを再定義する機能が含まれている。開発者はFastSwapにより、Javaクラスファイルを更新でき、アプリケーションサーバーを再起動することなく、更新による変更をすぐに開発中のアプリケーションに反映させることができる。その設計は「change-aware classloader(変更を認識したクラスローダー)」に基づいており、これにより開発者は、ランタイム時にアプリケーションステートをなんら失うことなく、単一クラス、あるいはクラス一式のコード変更をデプロイできる。クラスに変更があると、システムは自動的に新しいクラスをロードし、実行中のアプリケーションではアプリケーションステートが維持される。

Oracle Enterprise PackはJEE、Java SE、JavaServer Faces(JSF)、Webサービス、XML、Spring(リンク)フレームワーク、Struts(リンク)、データベース開発、CSS & Javascriptの技術を利用した開発をサポートする。OracleのEclipseサポートの基盤となるものであり、Oracle Workshop for WebLogicのJava EE開発機能を一体化する。Oracle Workshop for WebLogic(リンク)は、Webサービスやオブジェクト関係マッピング(ORM)、Apache Beehive(リンク)、Webアプリケーションの開発のためのEclipse Web Tools Platform(リンク)のエクステンションとなっている。

OracleはEclipse Foundation Board(リンク)のStrategic Developer Member(戦略開発メンバー)(リンク)であるとともに、以下のEclipseプロジェクトで主導的立場にある。

  • JavaServer Faces(JSF Tools) (リンク)
  • Java Persistence API(Dali JPA Tools) (リンク)
  • ビジネスプロセス管理(BPEL Tools) (リンク)
  • Eclipse Data Tools Platform(DTP) (リンク)
  • Eclipse Persistence Servicesプロジェクト(EclipseLink)  (リンク)

Oracle Enterprise Pack Version 1.0はJDK 5(リンク)およびJDK 6(リンク)のバージョンをサポートし、OracleのWebサイトでダウンロード(リンク) できる。同サイトのTechnical Information(技術情報)(リンク)とDocumentation(ドキュメンテーション)(リンク) のセクションには、Eclipseプラグインの使用法についてより詳しい情報が掲載されている。ツールにはウィザード・ベースの機能がついており、WebLogicホームディレクトリの場所と他のサーバーの詳細を指定することにより、WebLogic Runtimeのコンフィギュレーションを定義できる。

Oracleが先日リリースしたWebLogic Server 10g R3には、Lightweight Installation(軽量インストレーション)、HTTP Pub/Sub Server、Optional Services Startup(オプションサービスの起動)といった興味深い新機能も含まれており、こうした機能についてはInfoQですでに詳細にわたって紹介済みである(参考記事・英語)

 

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/09/oracle-enterprise-pack-eclipse

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