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効果的にアジャイルをやるための仕事場

| 作者: Shane Hastie フォローする 28 人のフォロワー , 翻訳者 木下 史彦 - (株)永和システムマネジメント フォローする 0 人のフォロワー 投稿日 2009年3月24日. 推定読書時間: 2 分 |

アジャイルのコンサルタントであり、書籍の執筆も行っているMike Cohn氏(リンク)は彼の新刊『Succeeding With Agile(リンク)』からあるひとつの章をとりあげ、自身のブログにまとめエントリを書いた。そのエントリのテーマは、「理想的なアジャイルの仕事場」だ。彼はアジャイルなチームがより大きな力を発揮するのに役立つよう、仕事場で目に入るようにしておく必要があるものをいくつかあげている。

Cohn氏が役立つと思っているのは以下のものだ(リンク)

  • 可視化のための大きなチャート: 関心を持っている人になら誰にでもプロジェクトの状態を伝える情報発信器(information radiators)。
  • 付加的なフィードバック装置: 重要な要素の状態を示すライトやサイレン、その他のツール(自動ビルドが失敗したときに回転するラバランプ(訳注:日本では「ソフトウェアあんどん」として知られている)のようなもの)。
  • チーム全員: 仕事場はチーム全員がお互いを見渡すことができるように配置されているべきだ。立ち上がってうろうろせずに済むようにね。
  • スプリントバックログ:タスクボードの形式で、理想的には現在のスプリントにおけるそれぞれの作業の状況が一目で分かるようになっていること。
  • プロダクトバックログ: バックログを貼っておくことは、プロジェクト全体の中での現在のスプリントを位置づけをはっきりさせ、チームがスプリントの中で孤立した感じになるのを防ぐのに役立つ。
  • ホワイトボード: 議論をするときにぐるっと取り囲む中心にあるもの。
  • 静かでプライベートな空間: 私たちがやることはすべてがチーム作業というわけではない。問題をじっくり考えたり電話をしたりするために、ときどきチームメンバーは共有の仕事場を離れる必要がある。
  • 飲食物: お手軽に口にできるようにしておくこと。仕事の流れを中断することなくね。
  • 窓: 自然の日差しとプロジェクトの外の世界とのつながり。

この議論に触発されて、Derek Neighbors氏 (リンク)はIntegrum社(訳注:http://integrumtech.com/)の仕事場をビデオで撮影してアップした。ビデオの中でDerek氏は、Cohn氏がブログに書いていることにおまけで付け加えて、理想的なアジャイルの仕事場(リンク)にはテレビゲーム、ビリヤード台、ダーツなどの遊びの要素を加えることをおすすめしている。ビデオの最後に出てくるインターンの学生も多様な経験をしている。

よそのチームの仕事場をこうしてビデオで見るのは面白いだろう。お役に立てたかな?是非あなたの仕事場のおすすめアイテムを教えてほしい。

 

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2009/03/Workspaces-for-Effective-Agility

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